2025 JCI ASPACウランバートル大会におけるブース出展の企画・実施 事業計画並びに予算(案)承認の件

審議

　

 

●

ファイル名

:

724-42K-0325S

●

事業名

:

ASPAC新潟大会に向けたブロック連携

●

職務分掌

:

724-42

:

ASPAC新潟大会に向けた準備

●

グループ名

:

公益社団法人　日本青年会議所

北陸信越地区　新潟ブロック協議会

●

:

委員会

:

Go　for　ASPAC委員会

●

担当副会長

:

渡部　裕二

●

:

委員長

:

委員長　　 佐藤　浩司

●

担当専務理事

:

杵渕　基成

●

:

文書作成者

:

副委員長　伊藤　漢珠

●

議案上程日

:

2025年5月2日

●

:

確認日

:

2025年4月27日

 

事業要項(企画)

1.運動で目指す理想の未来

アジア太平洋地域での新潟の認知度を高め、交流人口が増加し、経済が活性化します。

2.実施に至る背景

2026 JCI ASPAC新潟大会が開催され多数の同志が新潟の地に来訪します。しかし、新潟県の魅力は国際的認知度としては高くなく、インバウンド拡大の余地が大きくあります。2026 JCI ASPAC新潟大会に向けて、開催地新潟県への興味関心を創出する必要があります。

3.目的

2026 JCI ASPAC 新潟大会への参加の契機とするとともに、開催地である新潟県の認知度を向上することです。

4.ブランド戦略

2026 JCI ASPAC 新潟大会を控え、新潟大会に参加する可能性の高いメンバーに対し、新潟県の多様な魅力を感じ来訪時に多くの仲間とともに新潟県全体を周遊したり、県産商品を買いたくなるようになるように見せたいです。また帰国後、大会参加が叶わなかったメンバーへ新潟の魅力を紹介して貰えるように見せたいです。●ブランド戦略シート

5.連携する外部/内部

パートナー種別

【外部】

　新潟県庁　産業労働部　地域産業振興課

　新潟県庁　観光文化スポーツ部　国際観光推進課

　新潟県観光協会

　新和メッキ工業株式会社

 

【内部】

公益社団法人日本青年会議所　JCI関係委員会

公益社団法人日本青年会議所　北陸信越地区　新潟ブロック協議会

6.実施日と実施前後の

スケジュール

■実施日

2025年6月14日(土)

(設営)現地時間 12:00～

(開場)現地時間 19:30～

(開会)現地時間 21:00～

(閉会)現地時間 ～23:00

 

■実施前後のスケジュール

 

いつ

どこで

なにを

1月29日

新潟

内容協議

2月22日

雪国

ブース配置協議

3月14日

柏崎

設営、担い確認

4月17日

いわふね

ここまでの内容確認

4月29日

長岡

備品確認

5月19日

妙高

人員確認

6月3日

新潟

ブース出展　設営、人員最終準備、確認

6月12～15日

ASPAC大会

本番当日

6月14日

ジャパンナイト

ブース出展

 

 

7.実施場所

■モンゴル ウランバートル2025 JCI ASPACウランバートル大会　ジャパンナイト会場

　場名:Hitpark・Ulaanbaatar(シャングリラホテル隣接地)

住所:Olympic Street 1, SBD - 1 khoroo, Ulaanbaatar 14241 モンゴル

 

　全50ブースの内の1ブース(3ｍ×3ｍ)

 

■会場ブースの全体像

Hotel (ホテル正面敷地内屋外テント)

ブースゾーンとして、広大な広場に大型テントを設営し、そのテントの中に44ブースを設置し、小型テントを設営することで、その中に6ブースを設置します。そのため、出展可能ブースを50ブースに引き上げることを実現しました。また、櫓ゾーンとして左手側の広場に小型テントを設営し、その中に櫓を設置いたします。

8.事業内容

　(目的達成のための手法)

■事業概要

2026 JCI ASPAC新潟大会にむけ、海外メンバーに新潟の魅力を広報します。新潟の魅力として、日本酒を取り上げ、来場者に日本酒を試飲してもらうことで、新潟に興味を持ってもらいます。

 

 

■ＡＳＰＡＣウランバートル大会ジャパンナイトテーマ

【Explore JAPAN】 ～日本の魅力を探索しよう～

 

本年度の会頭所信を紐解き、日本が秘めた可能性と魅力ある運動の発掘から、ASPACウランバートル大会でのジャパンナイトにおいて、日本各地域のまだ 知られていない魅力や、各地区･ブロック･LOMの運動を集め、世界へ発信す ることで日本のプレゼンスを一層高めるとともに、各国メンバーの日本に対する興味関心を強め、相互理解の促進、連携推進に繋げていく目的からテーマを選定いたしました。

 

 

■概要

より良い未来を世界のメンバーと実現するために、アジア太平洋地域が他エリアをリードする必要があります。そのために、まずはアジア太平洋地域の一体感を高め、世界会議へと向かうことが重要です。本年度のジャパンナイトは、日本の精神性を伝える中での国際交流を通して、日本JCの取り組みへの共感をさらに集め、アジア太平洋地域メンバーの一体感を高める機会といたします。日本のメンバーにとっては、リーディングNOMであることの再認識の場であり、各国メンバーとのコミュニケーションを推進し、友好関係をこれまで以上に深める場としていただきます。海外メンバーにとっては、日本のメンバーを通して日本の文化に触れ、より一層日本や日本JCへの興味関心を深めていただき、日本に対する価値観を高めていただきます。そして、日本のメンバーと海外のメンバーが協同して行う企画を用い、会場内メンバーの一体感を高めます。

 

 

■ジャパンナイトプログラム

時間

内容

備考

13:00

会場設営、ブース出展準備開始

ブース担当

15:00

会場設営、ブース出展準備終了

ブース担当

15:30

リハーサル開始

18:30

リハーサル終了

19:30

開場

20:00

ブース出展スタート

ブース担当

21:00

開会

21:02

日本青年会議所会頭挨拶

外口会頭

21:05

JCIアカデミーPR

21:08

日本の魅力紹介動画

ステージモニター上映

21:21

日本の魅力紹介動画終了

21:28

出展ブース中継タイム

国際アカデミー

21:53

出展ブース中継タイム終了

22:00

力士とのイベントタイム

完売したことろから撤収開始

22:10

DJタイム開始

22:40

DJタイム終了

 

22:45

ブースアワード

外口会頭

23:00

閉会

神畑副会頭

23:40

会場片付け完了

 

 

 

 

■ブース出展

新潟ブロック協議会として1ブースの出店を行います。1ブースは3ｍ×3ｍとなります。

日本酒の試飲、日本の伝統的衣装の展示、試着を行います。記念撮影ブースも設けます。

 

■日本酒の試飲

日本酒、県内各地から厳選し、試飲してもらいます。20mlを配布予定です。

新潟県庁から提供して頂いた、「酒の国にいがた」のパンフレットの英語版も

併せて配布することで、新潟県の日本酒を知ってもらう材料にします。

 

■日本の伝統的衣装の展示、試着

浴衣や法被を展示、試着を行います。浴衣は男女で2着ずつ、法被はフリーサイズを4着準備し、来場者に日本の伝統的な衣装を楽しんでもらい、日本へ来たいと思ってもらいます。

また、チェキカメラも準備し撮影することで思い出として持ち帰ってもらい、新潟を広報する材料にしてもらいます。チェキは先着100名とします。

 

■新潟の重要観光名所の周知

新潟県内の世界的に重要な観光名所のポスターを掲示することで、広報を行います。

新潟県国際観光推進課、地域産業振興課よりパンフレットを提供頂き、配布します。

新潟県の観光ガイドマップの英語版があり、来日への意欲を向上させます。

2024年に作成した新潟県魅力MAPを二次元コードで展開し日本のJCメンバーに新潟の魅力を発信します。

■新潟の魅力的な工芸品の周知

　　　新潟県には色々な工芸品などがある。その中で最近話題の新和メッキ工業株式会社の

おちょこを新潟青年会議所に渡して活用してもらい周知を図る。

■次年度への引継ぎ

　　　　2026年のASPAC新潟大会への参加意欲醸成のためにウランバートル大会の実施報告を各LOMや関係機関に配布し、県内への参加意欲醸成に繋げます。

9.協議会と協働する事項

■地区協議会と協働する事項

なし

10.目的の検証方法

(対外)　来場者向けアンケート実施

目標人数　500人

評価平均が4.0以上を目標とします。

11.対象者および参加員数

(対内) 新潟ブロック協議会　役員16名

　　　   新潟ブロック協議会　各地会員会議所メンバー

　　　   Go for ASPAC委員会委員会メンバー

(対外) ブース来場者数 500名　

(参考)昨年のアンコール大会の来場者数449人

参考資料5)　新潟青年会議所_2024年ASPACにおけるブース出展の企画･実施 事業検証

 

【過去のASPAC参加者数実績】

2014年 山形大会　　　　　　　　 8,129名

2015年 コタキナバル大会　 　　3,557名

2016年 高雄大会　　　　　   　   5,286名

2017年 ウランバートル大会　 　3,620名

2018年 鹿児島大会　　　　 　  　8,405名

2019年 済州大会　　　　　 　　　 6,574名

2023年 ジャカルタ大会　 　　　  4,612名

2024年 アンコール大会　 　 　　4,787名

12.広報戦略

01

会員会議所会議にて本事業の参加推進

13.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

前回まで決定していなかった事項などが決まったことによりブース出展について記載しました。

 

14.

予算総額

\250,000-

事業計画収支予算書へ

15.

引用著作物の有無

無

コンプライアンス確認番号

C25-724-0325S-09K

コンプライアンス受付表

コンプライアンスチェックシート

16.

対外配付資料の有無

無

公益性の有無

無

公益確認番号

17.審議対象資料

18.参考資料

1)

アンケート

1)

基本方針　年間事業フレーム

2)

ブース出展レイアウト図

2)

新潟ブロック協議会 地域総合戦略

3)

新潟県魅力マップ

3)

新潟ブロック協議会総合サマリー

4)

新潟魅力マップ二次元コード

4)

Go for ASPAC委員会　年間事業計画書

 

 

5)

2024年ASPACにおけるブース出展の企画･実施 事業検証

 

 

6)

ASPAC2024アンコール大会ジャパンナイトブース出展要項

 

 

7)

モンゴル大使館との議事録

 

 

8)

選定理由

 

 

9)

ブースイメージ2024

 

 

10)

訪人外国人都道府県ランキング

 

 

11)

ブランド戦略シート

 

 

12)

パンフレット 酒の国にいがた

 

 

13)

パンフレット 新潟県の伝統的工芸品

 

 

14)

パンフレット 『 GUIDE MAP NIIGATA in JAPAN 』英語版 『 NIIGATA IN JAPAN 』 英語版

 

 

15)

ポスター Niigata in Japan

 

 

16)

新潟県観光協会提供動画イメージ

 

 

17）

おちょこイメージ

 

 

18）

外国人訪日目的・新潟県インバウンド人気観光スポット

 

 

19）

2026 JCI ASPAC新潟大会開催中 新潟県内観光情報

 

 

20)

ブース配置図

 

 

21)

会場3Dイメージ図

 

 

22)

会場図航空写真

 

 

23)

Hit Park図面

 

 

24)

会場レイアウト

 

 

25)

会場動線

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

●

第2回　財政局会議

　

●

開催日

2025年

2月

9日

(日曜日)

協議

＜事前指摘＞

意見1:

新潟県の認知度の向上とありますがどのように測りますか。単に知ってもらうだけなら簡単ですが、来たいと思わせるほど深く知ってもらう必要があると考えます。現状の検証方法では前者の尺度しか測れないと思うので細かいKPIの設定や方法を考える必要があると思います。

対応1:

昨年のアンコール大会での来場者数が449人だったため目標人数400人と設定しました。来場の方等にアンケートを実施し「新潟に行きたいか」という10段階評価シートにシールを貼ってもらい、KPIとして平均評価8.0以上と設定します。参考資料として昨年のアンコール大会の検証議案を追加しました。

意見2:

現状の内容では新潟県をPRするというよりも日本をPRするように感じます。委員会設置の経緯や本議案の背景目的から新潟県のPRに特化した方が委員会の目指す方向に近づくと思うので、これでもかというくらい新潟県をPRできる内容を再考してはどうでしょうか。

対応2:

来訪者向けに新潟観光パンフレットの活用を検討します。部数は限定的にし、二次元コード等から電子媒体へアクセスできるような形式の取り入れられる用に検討いたします。

意見3:

上記とは逆の対内向けの観点について、極論21LOMすべて巻き込むような形にしなければ新潟大会への参加の契機に繋ぐことは非常に厳しいと個人的には感じます。それぞれの地域の特産や魅力等ASPACで発信したいものを各LOMから集める等、ブロックの独断で進めず全LOMを巻き込むことを意識してみることも重要だと考えます。

対応3:

各LOMへPRしたいもの聞き取りの実施と、来場された方の手に取れるような形でまとめたものをブースにおけるよう検討します。

意見4:

予算書内の見積書、スタジオB’M様の金額は税込の金額だと思いますが、消費税が8%なのか10％なのか明記してほしいです。

対応4:

見積書の再発行を依頼しております。次回上程までに上記内容を確認の上、添付します。

意見5:

出展料の根拠となる資料を添付してください。

対応5:

日本青年会議所JCI関係委員会に確認したところ、案内文は2月中発送とのことでした。今回は2024年度JCI ASPACアンコール大会を基準に計上しました。案内が届き次第、確認し次回上程までに資料を添付致します。

意見6:

スタジオB’Mさんのお見積もりについて社判の押印してください。

対応6:

社判を押した見積書を添付致します。

意見7:

振込手数料について、支払金額によって手数料が変わるため再度ご確認してください。

対応7:

振込手数料を見直し、修正しました。

意見8:

お酒の量は足りるのか、また何名程度に配布予定でしょうか。

対応8:

300名程に配布予定です。試飲カップで20ｍｌ程度の提供になります。

意見9:

浴衣はレンタル代の予算計上があるが、法被はどのように準備しますか。

対応9:

法被については委員会で取りまとめを行い、購入は希望性で参加者自己負担と考えております。

意見10:

この背景ですとなぜわざわざモンゴルに行って来年のPRをしなければならないのかが薄いように感じるため、今年モンゴルにてブース出展することの重要性、意味を深堀して背景に記載してください。

対応10:

2026年にJCI ASPAC新潟大会が開催され、多数の同志が新潟の地に来訪します。しかし、新潟県は国際的な認知度としては高くなく、インバウンド拡大の余地が大きくあります。2026 JCI ASPAC新潟大会に向けて、開催地新潟県への前年から興味関心を創出する必要があります。

意見11:

ブース出展はジャパンナイトの一日だけでしょうか。

対応11:

ジャパンナイトの1日となります。

意見12:

紙媒体や電子媒体等、ブースに立ち寄った人に新潟をPRできるような配布物は考えていますか。

対応12:

来訪者向けに新潟観光パンフレットの活用を検討します。部数は限定的にし、二次元コード等から電子媒体へアクセスできるような形式の取り入れられる用に検討いたします。

意見13:

ブース出展以外にPRできる場面はありますか。

対応13:

日本青年会議所JCI関係委員会に確認したところ、2月8日現在、詳細はまで決まっていないとのことです。正式な案内を確認次第、検討します。

意見14:

新潟JCは現地にてどのような担いをしますか。

対応14:

新潟青年会議所の担当委員会に確認したところ、2月8日現在、詳細はまで決まっていないとのことです。正式な案内を確認次第、検討します。

意見15:

他の委員会とフォーマットを合わせてください。また、ここに実施日が記載されるので修正してください。

対応15:

実施日の記載など修正しました。

意見16:

日本酒は良いと思いますが、1種類だけだと物足りなさを感じるため、交渉が必要ではあるが酒蔵から紹介したいお酒1,2本を協賛いただきふるまってもよいと思います。また、お酒をメインにするなら日本酒マップを配ることも検討すること。言語対応含め再考してください。

対応16:

内容についてもう一度、精査し再考します。

 

＜当日指摘＞

意見1:

事業内容のマップ活用について昨年度岡村委員長が作成した資料の活用はいかがでしょうか。

対応1:

昨年度完成データを印刷して、ブース内に掲示し、二次元コードからアクセスできるようにし、国内のメンバーに対して県内全体をPRします。

意見2:

コンプラ受付表の著作権関係の確認してください。

対応2:

確認し、修正しました。

意見3:

ローマ字等の体裁確認、アンケート資料のスペル確認、デザイン、文言等精査してください。

対応3:

委員会で確認して、修正しました。

意見4:

新潟JCも行くと思うが内容の重複等ありうるので連携を図ってください。

対応4:

新潟JCの担当委員会と内容で重複しないように連携を図ります。

意見5:

ブース出展についてブース内での飾り付け等はしないのでしょうか。

対応5:

新潟県庁や新潟観光コンベンション協会からポスターをご協力頂き、新潟の魅力を発信します。

意見6:

法被について購入の詳細はありますか。

対応6:

委員会内で希望を募り、個人で購入します。

意見7:

佐渡金山が世界文化遺産登録もされ佐藤委員長の地である佐渡のアピール等考えてはいかがでしょうか。

対応7:

世界遺産の佐渡金山だけでなく、他のユネスコの遺産(世界無形文化遺産の日本の酒造り、糸魚川の世界ジオパークなど)も広報できるように、ポスターを掲示する予定です。

意見8:

紙コップについて、見栄え等考えるとプラコップの方が良いのではないでしょうか

対応8:

仕入れ業者を再検討し、プラカップの仕入れに変更しました。

意見9:

目的検証方法について対内を設けた理由は何でしょうか。また必要無いように思います。

対応9:

対外目的のみに計画を絞り、国外に新潟をPRすることに注力します。

意見10:

対外アンケートについてどのように活用しますか。また、サイズ、表記等精査してください。

対応10:

使い方はモチベーションにあったところにシールを貼ってもらうよう考えています。A2判を2枚、英語版のみで作成します。

意見11:

ブース出展のスケジュールは3時間のみの記載ですが、予算に合う設えを再考するようにしてください。

対応11:

ブース出展時間は3時間のみの予定です。予算規模を意識して事業構築を図ります。

意見12:

コンプラチェックシート、著作権について再度確認してください。

対応12:

アンケートは委員会内で作成し、印刷のみを業者に依頼します。

意見13:

ASPACに来た人間が来なかったLOMの人間を巻き込めるように先を見据えて構築してください。

対応13:

検証アンケートで「家族や仲間と一緒に新潟に行きたいか」という問いを設けます。肯定的な回答が多ければ、今回の参加者から波及効果が見込めると考えています。

意見14:

予算書の様式3雑費について、全て業者ごとに記載してください。

対応14:

業者ごとに記載に修正しました。

意見15:

見積書の配送方法、受け取り方法を記載してください。

対応15:

各業者に見積書を再発行して頂き、添付しました。

意見16:

300人に配るということだが、紙コップの個数がわかる記載してください。

対応16:

プラカップの個数を記載した見積書を添付しました。

意見17:

アンケートシールの消費税を別に記載、単価についても確認してください。

対応17:

業者に確認し、修正された見積書を添付しました。

意見18:

見積書の税抜き額、税込み額について何％であるかがわからないため再取得してください。

対応18:

各業者へ確認し修正した見積書を添付しました。

意見19:

支払い予定日の確認してください。

対応19:

予算書の様式4に支払い予定日を記載しました。

意見20:

電子か原本か見積書の押印によって変わるので確認してください。

対応20:

確認し、様式4の見積り種別に記載しました。

意見21:

朱鷺メッセのコンベンションセンターに観光関係の資料があるので活用してはどうでしょうか。

対応21:

新潟県庁や新潟観光コンベンション協会などと連携していきます。

意見22:

出展ブースイメージについての資料を作成してください。

対応22:

資料を作成し、参考資料12)に添付しました。

意見23:

日本酒の配布にお盆など必要になりうるので再考してください。

対応23:

再考し委員会内で準備できるものは、現地に持参します。

意見24:

日本青年会議所JCI関係委員会と密に連携してください。

対応24:

担当委員会と連絡をとり、連携していきます。

意見25:

コンプライアンス受付表の下部の規則審査会議を財政局会議に修正してください。

対応25:

コンプライアンス受付表を修正しました。

意見26:

協賛には手続き等必要事項があるので確認してください。

対応26:

協賛をいただく場合は、必要事項を確認し作成します。

 

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第2回　役員会議

　

●

開催日

2025年

2月

18日

(火曜日)

協議

＜事前指摘＞

意見1:

日本酒の振る舞いで、ブースで日本酒を試飲した際に、購入したくなる方もいるかと思います。是非、海外からでも購入できる設えをして、より新潟県のお酒が広まり、認知度があがるようにしてほしいです。

対応1:

昨年度はブース出展では販売ができないルールになっていました。ぜひ新潟にお越しいただき購入してもらえるようにPRします。

意見2:

見積(請求)金額一覧表(様式4)の見積No.のリンクをつけてください。

対応2:

リンクを修正しました。

意見3:

見積(請求)金額一覧表(様式4)スタジオB’Mさんへの振込手数料はキャッシュカードを利用されますか。現金振り込みの場合は他行宛ですと440円になります。

対応3:

財政局に確認し、キャッシュカード利用となります。スタジオBMさんへは330円になります。

他の業者の振込手数料をキャッシュカードに統一しました。

意見4:

検証のアンケート財政局会議の意見1にもありますが、このアンケート結果からわかるのは認知度より知名度の気がします。日本、新潟などの「名前」が知られている度合いが知名度で、名前だけではなく、それがどういうものであるのかを知っている度合が認知度かと思います。

対応4:

新潟に仲間を連れていきたい、と思うかを聞くことで認知が一定程度されているかを評価できると考えます。

委員会でアンケートの修正を検討します。

意見5:

モンゴルでは深夜12時以降に酩酊状態だと警察に拘留されるようです。試飲程度なのでそこまで気を遣う必要がないかもしれませんが、念のためご留意ください。

対応5:

多くの方に体験してもらえるように1人1杯までで配布します。

指摘は委員会内で注意事項と周知します。

意見6:

ブース出展のブースに掲示する看板やポスターは作成されますか。予算に入っておりませんでしたが、予算外で賄う予定などあれば教えてください。

対応6:

新潟県のポスターなど物品協賛してもらえるように、新潟コンベンション協会と連携していきます。

意見7:

法被は、委員会メンバーから購入希望者をとり、受益者負担ということは理解しました。

この他の当日の貸し出し用の4着分は、どのように準備するか。購入希望をした委員会メンバー4名から、4着分を貸し出してもらうイメージですか。

対応7:

委員会運営費から予備分として4着購入いたしました。そちらを使用する予定です。

意見8:

浴衣・法被・チェキ・試飲の日本酒を、ウランバートル大会へ持ち込む際は、飛行機での移動時間はキャリーケースでの持ち込みを委員会では想定しているようですが、委員会メンバー(たとえば日本酒なら一人2本をキャリーケースにいれたとして最低でも10名以上)で持ち込むのでしょうか。個人のキャリーバッグの中の荷物に、物品などがとても幅を取ると思うのですが、こちらの持ち込みの際や当日会場へ持参する際のシミュレーションは、委員会としてはどう考えていますか。

対応8:

委員会メンバーで分担して搬入します。事前計画、準備を行った上で多くのメンバーからウランバートル大会に参加をお願いいたします。

意見9:

見積書の住吉屋様のお見積もり(税込価格)お見積もり金額　￥35,614-の部分が見積書の合計金額(20本)\39,464-となっており、金額が一致していない。正しい金額へ修正のうえ、再取得をお願いします。

対応9:

住吉屋さんへ修正依頼をしています。

意見10:

備品リストの作成　ブース出展には、多くの備品を当日持参するかと思います。

忘れ物や紛失・漏れなどがないように、備品リストの作成をおすすめします。

対応10:

備品リストを作成し、物品管理を行います。

意見11:

ブース出展で試飲・浴衣の着付け・撮影・観光名所の周知・アンケート案内といった人員やブース内での会場動線といったシミュレーションはできていますか。

対応11:

委員会を重ねて役割を検討し、設えを行います。

意見12:

日本の伝統的衣装の展示、試着について改行位置を修正してください。

先着100枚分であることがわからないので記載したほうが良いと思います。

対応12:

記載を修正しました。100枚分であることを追記しました。

意見13:

財政局会議の意見と対応を修正してください。

①    議案書のフォントで記載の統一をしてください。

②    敬語と敬語ではない部分が混在しています。敬語で統一してください。

対応13:

①    フォント等修正しました。②また敬語で統一しました。

意見14:

記載方法について(英数字は半角のルール徹底)

JCI ASPAC 新潟大会　というように、記載を半角で修正してください。

①    背景の一文目JCIが全角です。

②    議案書と資料も、JCI ASPAC　や　ASPAC ウランバートル　や　ASPAC 新潟大会　といったスペースがすべて全角になっています。

対応14:

①    背景の一文目を半角に確認を行い修正しました。②スペースに対しても半角に修正しました。

 

＜当日指摘＞

意見1:

ASPACで連携して進めていくことは理解しているが新潟青年会議所から主幹としてハンドリングされているのでしょうか。

対応1:

現状としては情報共有しながら別で動いています。20日に新潟青年会議所の準備委員会に伺い情報共有予定です。

意見2:

県内の他LOMが新潟青年会議所にどれだけ協力するかが形成できないのではないかと懸念しています。

対応2:

懸念点について、解決できるように他LOMメンバー一人ひとりにお願いしていきます。

意見3:

参考資料の新潟県の魅力マップは日本語のマップですが、インバウンド目的ならば、配布物展示物など英語表記のものが良いのではないか。

対応3:

参考資料の魅力マップは日本語だが、日本酒マップは英語表記可能です。観光マップについては英語のパンフレットを準備します。

意見4:

限られた時間で当日のブースの導線をどうするか委員会でシミュレーション密にするようにしてください。

対応4:

導線について事前にシミュレーションをしっかりと行います。

意見5:

基本方針と背景がずれています。目指す姿に変更するようにしてください。

対応5:

背景については経済活性化について追記しました。

意見6:

物産を売り込むのであれば、具体的に工夫してください。

対応6:

お酒の販売について確認したのですが関税や購入者の法律がそれぞれ違うことから、ECサイト等での販売は厳しいと判断しました。実際に新潟に来て購入してほしい、といったPRします

意見7:

新潟青年会議所はブース出展で何をするか聞いていますか。

対応7:

まだ事業構築していない段階と聞いています。

意見8:

ASPACでお酒以外の魅力もアピールしていかないと新潟の魅力が伝わらないのではないでしょうか。

対応8:

浴衣でのチェキ撮影やポスター展示や2次元コードを使った観光マップで新潟の魅力を伝えます。

意見9:

新潟の魅力マップの予算がついていないのはなぜでしょうか。

対応9:

2次元コードを活用し、情報端末よりアクセスできるようにします。

意見10:

新潟の知名度を上げるところを精査してください。

対応10:

新潟県の国際観光推進室より、英語のポスターやリーフレットを提供して頂きます。

 

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第2回　会員会議所会議

　

●

開催日

2025年

2月

26日

(水曜日)

協議

＜事前指摘＞

意見1:

見積りの金額が誤植ではないでしょうか。

対応1:

次回までに見積もりを取り直します。

意見 2:

用意するお酒が1本のものと2本のものがあるのはなぜでしょうか。

対応 2:

予算を考慮してお願いした結果、そのようになりました。

意見 3:

コンプライアンスチェックシートを見ると委員会で作成するポスター・チラシがあると記載されているのですが、どちらにありますでしょうか？

対応 3:

チラシ、ポスターにつきまして観光協会から提供していただけるか確認しており、財政局会議までにコンプライアンスチェックシートの確認、修正をいたします。

意見 4:

アンケート用紙の2枚目が白紙のようなのですが、どの様な意図でしょうか？

対応 4:

確認不足のため次回財政局会議までに修正いたします。

 

＜当日指摘＞

意見 1:

外国人の旅行目的のランキングを参考資料として示してください。

対応 1:

参考資料として提出いたしました。

意見 2:

アスパック開催時、新潟県内各地で行われているイベントの参考資料を示してください。

 対応 2:

参考資料として提出いたしました。

意見 3:

新潟の魅力がわかるように各LOMへのメリットが分かるように英語で表記したものを用意してください。

対応 3:

日本酒マップや県内の観光マップの外国語表記のものを用意いたしました。

意見 4:

厳選した日本酒の酒造元を呼ぶのはいかがでしょうか。

対応 4:

検討した結果、JCメンバーで日本酒の魅力を発信することとしました。

意見 5:

新潟の魅力発信でお酒だけではなく神社の数日本一なので紹介してはいかがでしょうか。

対応 5:

神社についてもポスター掲示で紹介いたします。

意見 6:

ジャパンナイトのテーマは決まっていますか。

対応 6:

2/26現在決まっていません。決まり次第議案に反映させます。

意見 7:

気温が高いため着物などへの考慮をして計画を立てていただきたいです。

対応 7:

検討します。十分に注意を払って設営します。

意見 8:

出展料は次回までにきまるのでしょうか。

対応 8:

3月7日の日本本会の理事会で決まります。

意見 9:

魅力マップは2024のものを使うのでしょうか。

対応 9:

2次元コードを活用して発信する予定です。

意見 10:

ほかの魅力について各LOMメンバーに直接聞いてみてはいかがでしょうか。

対応 10:

ヒアリングを行い反映させました。

 

●

第3回　財政局会議

　

●

開催日

2025年

3月

7日

(金曜日)

審議

＜事前指摘＞

意見1:

（議案一番上の）●ファイル名　724-42K-0325S　ではないでしょうか

対応1

724-42K-0325に修正しました。

意見 2:

第2回会員会議所会議　当日指摘　対応1と対応2　は参考資料として添付されていないように見受けられます。

対応 2:

参考資料を追加しました。

意見 4:

本日現在未だ案内等は来ていないのでしょうか。また、内々にでも出展料の確認は取れていますか。

予備費が少ないので心配です。そして審議ですので金額は確定しなければなりません。

いつ頃案内が届く予定でしょうか。

対応 4:

3月7日の日本本会の理事会で審議通過と伺っています。事前情報だと150,000円の出展料と伺っています。

意見 5:

議案上のブランド戦略シートのリンクが切れているので添付してください。

対応 5:

ブランド戦略シートのリンクを修正しました。

意見 6:

富士印刷株式　と記載されていますので正式名称で記載してあげてください。

対応 6:

富士印刷株式会社　と修正しました。

意見 7:

振込名義人記載欄、株式会社（カ）など混在していますので書き方を統一してください。

対応 7:

振込名義記載欄の書き方を統一いたしました。

意見 8:

物品協賛一覧資料内のリンクが切れております。修正をお願いいたします。

対応 8:

物品協賛一覧資料内のリンクを修正しました。

:

●

第3回　財政局会議

　

●

開催日

2025年

3月

7日

(金曜日)

審議

＜当日指摘＞

意見1:

費用がかかるものは審議対象資料へお願いいたします。

対応1

新潟県魅力マップ、二次元コードを審議対象資料へ追加しました。

意見 2:

協賛品を参考資料へお願いいたします。

対応 2:

一覧ではなく一つずつ参考資料へ追加しました。

意見 3:

事業計画収支予算書、企業一覧表の振込手数料の合計金額の修正をお願いいたします。

対応 3:

合計金額を修正しました。

意見4:

新潟県魅力マップの英語表記はないのか。

対応4:

日本のメンバー向けのため英語表記はありません。

:

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画　・　予算

 

事業報告　・　決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

●

第2回

財政局会議

2025年 2月09日

協議

●

第7回

財政局会議

2025年 7月05日

審議

●

第2回

役員会議

2025年 2月18日

協議

●

第7回

役員会議

2025年 7月13日

審議

●

第2回

会員会議所会議

2025年 2月26日

協議

●

第7回

会員会議所会議

2025年 7月25日

審議

●

第3回

財政局会議

2025年 3月07日

審議

●

 

 

 

 

●

第3回

役員会議

2025年 3月18日

審議

●

 

 

 

 

●

第3回

会員会議所会議

2025年 3月29日

審議

●