他者を思いやるJCカップU-11少年少女サッカー新潟ブロック予選大会の企画・実施 事業計画並びに予算(案)承認の件

審議

 

 

ファイル名

:

724-21K-0425S

事業名

:

他者を思いやるJCカップU-11少年少女サッカー新潟ブロック予選大会

職務分掌

:

724-21

:

他者を思いやるJCカップU-11少年少女サッカーブロック予選大会の企画・実施

【ブロ連】

グループ名

:

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区新潟ブロック協議会

:

委員会名

:

Next Generation委員会

担当副会長

:

本田 進平

:

委員長名

:

井上 慎太郎

担当運営専務

:

杵渕 基成

:

文書作成者役職・氏名

:

副委員長 高橋 良輔

議案上程日

:

2025 419

:

確認日

:

2025 419

事業要項(企画)

1.運動で目指す理想の未来

勝負の勝ち負け以上に他者を思いやる気持ちがもてる、心豊かな人財を育成するスポーツ大会として、地域で必要とされる大会となることを目指します。また、多様性を理解し、互いの違いを尊重することで、共生社会の実現を目指します。

2.実施に至る背景

小学校高学年期の子供たちは、成長の個人差が顕著になり、自己肯定感が芽生える一方で、他者との比較による自尊心の低下や劣等感を抱きやすいという心理的特徴があります。また、現代社会では、多様性が進み、異なる価値観や背景を持つ人々が共存する環境が広がっています。このような社会的状況の中で、自他を尊重し、協力する前向きな姿勢を育むことが今後の共生社会の基盤として求められています。

(参考資料8:背景根拠 (高学年期の課題共生社会))

3.目的

新潟の未来を担う子供たちに、自他の尊重の意識や他者への思いやりの心を育み、共生社会の形成に寄与することを目的とします。

4.ブランド戦略

継続事業として実施してきたJCカップ U-11ですが、会員減少が危惧される中で、長期的に継続ができるよう、協賛金等で運営ができる仕組みを整えていく必要があります。今年度は、近い将来協賛金を募れるよう、大会としての価値を高めるために、各LOMと連携し広報活動を行い、推薦チームを多く募ります。新潟県各地のチームが参加することで、多くの選手や保護者、地域の方々に開催意義を含めた周知を行います。

(参考資料6:ブランド戦略シート

5.連携する外部/内部

パートナー種別

内部:【主催】

・新潟ブロック協議会2025年度役員16

・新潟ブロック協議会 各LOM理事長21名及び専務理事21

Next Generation委員会メンバー(運営)

 

外部:【協力】

・特定非営利活動法人新潟スポーツコミュニティ 新潟聖籠スポーツセンターアルビレッジ 様(大会運営)

・石田 太志 様(開会式パフォーマンス、アトラクション)

・新潟県ブラインドサッカー協会 様(メインアトラクション)

・新潟style 様(開会式パフォーマンス、アトラクション)

・一般社団法人新潟県サッカー協会 様(出場チーム募集)

・オンド株式会社 様(プレスリリース)

・株式会社ingrow 様(参加賞、昼食)

 

パートナー種別

特になし

6.実施日と実施前後の

スケジュール

■実施日

2025 6 7()

受付                      8:00 8:30

開会式         8:30 9:00

アトラクション     9:0016:00

試合                    10:0016:30

表彰式、開会式     16:3516:55

 

■実施前後のスケジュール

いつ

どこで

なにを

1 8()

新潟

1Next Generation委員会

114()

一般社団法人

新潟県サッカー協会

・打ち合わせ(他大会スケジュールの確認)

現段階では、2025年度の日程がまだ確定していない。公式的日程は2月中旬に確定するとのこと。

2 7()

公益社団法人

日本青年会議所

北陸信越地区

・打ち合わせ(今年度の変更点)

215()

一般社団法人

新潟県サッカー協会

・打ち合わせ(他大会スケジュールの確認)

熱中症対策の関係で、今年度は公式大会が78月は行えないため、6月に大会が集中しており日程が限られるとのこと。また、同日に公式戦が開催されるため、審判の派遣は難しいとのこと。

217()

株式会社グランセナフットボールクラブ

・打ち合わせ(会場)

昨年も使用したため、会場として仮押さえが可能か確認をしたところ、大会予定があり使用不可。

218()

新潟聖籠

スポーツセンター

アルビレッジ

・打ち合わせ(会場)

日程の空いている日を確認。予約は行えるとのことで、67日で確定。

219()

三井住友海上火災保険株式会社

・打ち合わせ(保険内容)

昨年度と同じ内容で良いか確認を行った。

220()

新潟県ブラインドサッカー協会

・打ち合わせ(アトラクション)

派遣できる人数は現段階では不明だが、45人派遣したいと考えている。

221()

新潟style

・打ち合わせ(アトラクション)

パナの体験ブースを行っていただくことを承諾。

221()

オンド株式会社

・打ち合わせ(プレスリリース)

プレスリリース先を選定。

221(金)

JOYTAS株式会社

・打ち合わせ(各種賞品)

昨年と同様ぐらいのものを選定。

222()

株式会社アルビレックス新潟

・打ち合わせ(選手派遣)

大会の勝ち進み状況にもよるため、他の選手や元選手などが参加できるか確認。

227()

にいがた北

2Next Generation委員会

311(火)

白根

3Next Generation委員会

320()

株式会社アルビレックス新潟

・打ち合わせ

ルヴァンカップ移動日と日程が被っているため選手や元プロ選手も難しいと連絡あり。

321()

富士印刷株式会社

・打ち合わせ(印刷物)

昨年からの変更点等を確認。

322()

石田太志様

・打ち合わせ(アトラクション)

開会式のパフォーマンスや体験ブースについての打ち合わせ。承諾していただく。

416()

新発田

4Next Generation委員会

422()

 

LOM推薦チーム募集開始

発送先 :新潟ブロック協議会所属LOM

発送方法:Mail

発送内容:案内文(LOM推薦)

         LOM推薦チーム募集文(LOM)

     JCカップ大会趣旨

グッドルーザー動画

     チラシ

     エントリーシート

新潟県内サッカーチーム一覧

アトラクションについ

423()

一般社団法人

新潟県サッカー協会

一般参加チーム募集依頼

423()

 

プレスリリース配信

423()

富士印刷株式会社

横断幕発注

423()

 

一般参加チーム募集開始

発送先 :県内少年サッカーチーム

発送方法:Mail

発送内容:案内文(一般公募)

     JCカップ大会趣旨

グッドルーザー動画

     チラシ

     エントリーシート

     アトラクションについて

5月上旬

 

JCカップ動員案内文配信

発送先 :新潟ブロック協議会所属LOM

発送方法:Mail

発送内容:案内文(LOM動員)

         チラシ

     グッドルーザー動画

     アトラクションについて

5 9()

新潟

5Next Generation委員会

515日(木)

 

LOM推薦チーム募集締切

一般参加チーム募集締切

516日(金)

新潟

組み合わせ抽選会

516日(金)

 

参加チーム確定

出場当落連絡

発送先 :大会申し込みチーム

発送方法:Mail

発送内容:大会出場内定チーム送付文

大会落選チーム送付文

5月中旬

JOYTAS株式会社

発注

優勝カップ

トロフィー

メダル

 楯

※出場申し込みが16チームに達した時点で発注を行うため、前倒しになる可能性有。

5月中旬

 

プレスリリース再配信予備日

5月中旬

富士印刷株式会社

発注

掲示用組み合わせ表

会場案内用ふんどし

大会要項

スターティングメンバー表

応援サポーター記入シート

選手用アンケート

次第

その他各種対内向け印刷物

5月下旬

 

出場内定チームに大会資料送付連絡

発送方法:Mail

発送内容:大会資料送付文

大会要項

         次第

グリーンカード動画

5月下旬

 

LOM向け大会要項データ配信

発送先 :新潟ブロック協議会所属LOM

発送方法:Mail

発送内容:大会要項データ配信送付文

         大会要項

     次第

6 6()

RENTALL新潟

キックターゲットレンタル

6 6()

Web

最終確認会議

6 7()

アルビレッジ

北陸信越地区新潟予選大会

6 9日(月)

RENTALL新潟

キックターゲット返却

6月下旬

 

・外部協力御礼発送

発送先   :各協力先

発送方法:Mail

発送内容:各種御礼

6月下旬

 

・大会出場御礼発送

発送先   :出場チーム

発送方法:Mail

発送内容:出場チーム用御礼

         送付用写真

         応援サポーター記入シート抜粋

713()

ユートピアくびき

北陸信越地区予選大会

913()

J-GREEN

全国大会1日目

914()

J-GREEN

全国大会2日目

927()

テラスポ鶴舞

世界大会1日目

928()

テラスポ鶴舞

世界大会2日目

7.実施場所

新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ

957-0101 新潟県北蒲原郡聖籠町東港5-1923-12

TEL:025-257-5822/FAX:025-257-5833

(参考資料13:会場選定理由

(審議対象資料10:会場案内図

8.事業内容

 (目的達成のための手法)

【本年度の特徴】

@2025年度新潟県予選大会テーマ

思いやりと成長 〜グッドルーザー精神で共に育む〜

大会名:MJS presents JC カップ

(参考資料10:日本青年会議所2025年度大会テーマ

 

Aグッドルーザー精神の育成

試合において、勝敗に関係なく相手をたたえ、敬うことができる豊かな心と社会性を持った、地域の未来を担う人財を育成します。また、フェアプレーや他者への思いやりといったポジティブな行動を促進するため、グリーンカードを活用します。さらに、グッドルーザー賞を授与することで、勝敗にとらわれず、プレイヤーの積極的な行動を評価し、励ますとともに、支え合いの精神を根付かせるための土壌づくりを目指します。

(参考資料11:グッドルーザーの精神

(参考資料12:グリーンカード制度の積極的導入に関して

(参考資料16:グリーンカード動画

 

B応援サポーター制度導入

各チームにNext Generation委員会のメンバーが1名ずつ付き、試合中に見過ごされがちな自然な行動を報告し、称賛することで、子供たちの自己肯定感を育むことを目指します。また、ピッチ内外で見落とされがちな思いやりのある行動については、応援サポーターがグリーンカードを提示することで評価し、称賛の意を示します。

(審議対象資料12:応援サポーター記入シート

(審議対象資料13:アフターマッチミーティング用アンケート

(参考資料24:アフターマッチミーティング概要

(参考資料37:アフターマッチミーティングシナリオ

 

C共生社会の実現

ブラインドサッカー協会のご協力により、メインアトラクションとして、ブラインドサッカー体験を実施いたします。大会に参加する全チームに体験会への参加を義務付けることで、障がいのある方々への理解を深める機会を提供します。勝敗にかかわらずフェアプレーを心がけ、競技者同士がお互いをリスペクトしあうグッドルーザーの精神を育むことを目指します。また、参加賞として、地域の就労支援B型事業所が製造した洋菓子を配布します。この活動を通して、子供たちに相手への思いやりの大切さを教え、共生社会の実現を目指すとともに、競争を通じて成長する中での敗北を受け入れ、そこから学ぶ力を伝えます。さらに、パラリンピックへの関心を喚起し、未来の夢を育むきっかけを作ります。

(審議対象資料11:アトラクションについて

(参考資料33:ブラインドサッカーの基礎知識

(参考資料29:株式会社ingrow様法人概要

 

Dアトラクションの充実

本年はアトラクションをさらに充実させるため、フットバッグ体験、ストリートサッカー(パナ)体験、キックターゲットを新たに導入します。

・フットバッグ体験、パフォーマンス

世界大会で優勝経験を持つ石田太志様をお招きし、体験会を実施します。また、開会式では石田様によるパフォーマンスも披露していただきます。

・ストリートサッカー体験

サッカーには多様な種類があることを理解してもらうため、新潟style様のご協力を得て体験会を実施します。サッカー経験の有無を問わず、大人から子供まで楽しめる内容で、選手のご家族や兄弟も気軽にご参加いただける場となります。

・キックターゲット

「楽しい」「できた」という成功体験を通じて、夢や希望に向かって前向きに挑戦する気持ちを育みます。また、挑戦者を応援する選手たちも、その場の感動を共に共有することで、思いやりの心を育む貴重な機会となります。

(審議対象資料11:アトラクションについて

(参考資料22:新潟style様団体概要

(参考資料20:石田太志様プロフィール

(参考資料21:フットバッグの基礎知識

(参考資料23:フリースタイルフットボール及びパナ(ストリートサッカー)の基礎知識

 

【新潟県予選大会開催概要】

主催

公益社団法人 日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会

開催日

2024 6 7()

開催場所

新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ

957-0101 新潟県北蒲原郡聖籠町東港5-1923-12

参加資格

11歳以下の男女児童(小学5年生を中心)

(参考資料14:U-11世代で開催する必要性

参加チーム数

16チーム

募集方法

LOMによる推薦及び県内少年サッカーチーム向けに案内文やアトラクション内容、チラシ、エントリーシート、グッドルーザー動画リンクをMailで配信します。

(参考資料17:募集概要

(審議対象資料1:案内文(LOM推薦)

(審議対象資料2:案内文(一般公募)

(審議対象資料3:チラシ

(審議対象資料5:申し込みフォーム(LOM推薦)

(審議対象資料6:申し込みフォーム(一般公募)

(審議対象資料7:LOM推薦チーム募集文(各LOM用)

(審議対象資料8:エントリーシート

(審議対象資料11:アトラクションについて

(審議対象資料4:JCカップ大会趣旨

(参考資料15:グッドルーザー動画(JCI日本作成)

開催方法

8人制サッカー(トーナメント方式)

(審議対象資料9:組み合わせ表

 

【大会スケジュール】

時間

内容

 7:00 8:00

会場設営

 8:00 8:30

受付

 8:30 9:00

開会式(趣旨説明、パフォーマンス)

 9:00 16:00

アトラクション

10:0016:30

試合

16:3516:55

表彰式、閉会式、アンケート回収、記念撮影

17:00

閉会

 

【事前取材】

参加チームには、大会前の練習日に青年会議所のメンバーが訪問し、グッドルーザーやグリーンカードについての動画を視聴していただく機会を設けます。また、大会要項に掲載する写真の撮影も行います。事前にグッドルーザー精神やグッドルーザー賞について説明することで、選手の皆様が大会の趣旨をより深く理解し、大会当日はフェアプレーや他者への思いやりといったポジティブな行動が促進されることを期待しています。

 

【受付・開会式】

受付時に大会要項誌やアンケート、スターティングメンバー表などの資料を配布します。開会式では、事前配信動画だけでなく、趣旨説明でグッドルーザーに触れることで子供たちが思いやりをもって、大会に参加することができるように努めます。また、石田太志様にフットバッグのパフォーマンスをしていただき、試合へのモチベーションを上げられるように務めます。

(審議対象資料15:選手用アンケート

(審議対象資料24:大会要項

(審議対象資料25:スターティングメンバー表

 

【アトラクション】

本年はアトラクションを充実させることで、子供だけでなく保護者の参加も促進し、より多くの方に大会を知っていただく契機とし、大会の価値を高めます。また、アトラクションを通じて、多様性を受け入れ、互いの違いを理解し、尊重する気持ちを育みます。

■ブラインドサッカー体験(メインアトラクション)

体験時間 9:0016:00

場所 フットサルコート

大会に参加されるチームは体験会への参加を義務とします。ブラインドサッカーを体験することで、障がいのある方への理解を深め、他者への共感や思いやりの大切さを学んでもらい、多様性の重要性や共生の意識を高めます。また、子供たちがパラリンピックに興味を持つ契機とします。

ブラインドサッカー体験は体験人数の制限があるため、参加チームの選手数に応じて、体験回数を変更します。また、体験会のスケジュールを各チーム担当の応援サポーターが把握し、体験開始時間前に会場に誘導します。

(参考資料44:メインアトラクションスケジュール

■フットバッグ体験

体験時間 9:0016:00

場所 フットサルコート前

世界大会で優勝経験を持つ石田太志様をお招きし、参加者にフットバッグの技術や楽しさを直接体験していただきます。初心者から上級者まで幅広く楽しめる内容となっており、参加者が新たな挑戦やスキルの向上を楽しむ機会を提供します。

■パナ(ストリートサッカー)体験

体験時間 9:0016:00

場所 フットサルコート前

サッカー経験の有無に関わらず、大人も子供も楽しめるパナは、選手の家族や兄弟の方もご参加いただけます。パナは11で行うため、特に相手を尊重し、ルールを守る姿勢が求められ、他者への思いやりの心が育まれます。また、11で行うため、ドリブルで相手を抜こうと前向きに挑戦する気持ちを育みます。

■キックターゲット

体験時間 9:0016:00

場所 フットサルコート前

キックターゲットでは、参加者が的を狙ってボールを蹴ります。応援する側も、挑戦者の立場に立って共感することで、思いやりの心を育てることができます。たとえ失敗しても、応援することで励まし合い、共感の気持ちが深まります。また、「楽しい」「できた」を実体験し、夢や希望に向かって前向きに挑戦する気持ちを育みます。

 

【試合】

昨今の酷暑や出場枠変更に伴う試合数の増加を加味し、試合時間や飲水タイムを駆使して、子供たちに負担の少ない試合運営を務めます。

(参考資料18:試合形式

(参考資料9:8人戦公式ルール

(参考資料28:悪天時の対応について

(参考資料27:熱中症ガイドライン

 

【アフターマッチミーティング】

昨年度と同様に、アフターマッチミーティングでは試合をした両チームの選手や保護者、指導者だけでなく、当委員会メンバーが加わり、外部の視点でプレー内外の思いやりを提示・紹介することでグッドルーザーやフェアプレーの精神の醸成につなげます。また、その際にピッチ内外の見落とされがちな思いやりのある行動に対してグリーンカードを提示します。

 

【表彰式、閉会式】

グッドルーザー個人賞の選定理由を一人ひとり発表することで、他者に対する思いやりを再認識できるように努めます。

(参考資料36:表彰式及び閉会式概要

(参考資料35:表彰規定  

(審議対象資料14:グッドルーザー個人賞選定理由記入シート

 

【アンケート】

選手用アンケートは、紙媒体で行い、その場で回収をしますが、保護者及び引率者用アンケートはGoogleフォームを活用します。

(審議対象資料15:選手用アンケート

(審議対象資料16:保護者及び引率者用アンケート

 

■前年度からの引継ぎ事項とその対策

【事業構築面での引継ぎ事項】

引継事項@:リーグ戦と重複したため、申し込みを辞退するチームがありました。

対   応@:本年は新潟県、新潟市サッカー協会と連携し、5年生が出場する公式戦や大きな大会がないことを確認し、日程を決めました。

引継事項A:LOM推薦を行えたLOM2つしかありませんでした。更には、声がけしたが駄目でしたという連絡をくれたLOMを加算しても、6LOMしかありませんでした。

対   応A:今後、大会としての価値を高めるために、各LOMとより連携し各地からチームの参加を募ります。これにより、より多くの各地の選手や保護者、地域の方々に開催意義を含めた周知を行います。本年はLOM推薦チームの申し込みを4チーム目標とします。

引継事項B:指導者の方から普段対戦しない地区と当たりたかったと言う意見がありました。

対   応B:本年は組み合わせを事前抽選方式で行います。抽選方法として、前回大会上位4チームや遠方から参加するチームは組み合わせが分かれるように事前抽選を行います。より、地域の垣根を越えた大会構築につなげます。

引継事項C:講師によるアトラクションの実施について、選手の疲労度を考慮し、試合後の実施としていたが、悪天候や日曜開催、遠方からの参加チーム等、様々な事情で参加できない選手が多く出てしまいました。

対   応C:今年度は講師によるサッカークリニックでなく、いつでも参加できるブラインドサッカー体験等のアトラクションを行うことにしました。

【事前広報面の問題・引継ぎ事項】

引継事項@:ブロック役員27名、各LOM理事長21名、各LOM専務21名の出席を議案に記載しましたが、当日来られたのは15名に留まりました。

対   応@:今年度は、大会としての価値を高めるために、各LOMとより連携し広報活動を行います。また、LOM推薦チームが増えることで、推薦チームを応援するために各LOMの理事長、専務が大会に足を運んでいただけると考えています

引継事項A:プレスリリースを424日と524日の2度に分けて行いましたが、取材はありませんでした。事後にメディア連携で外部協力していただいた株式会社オンド様経由で配信先に確認してもらったところ、報道局から、端的に課題を伝えられることと動画映えすることが必要と回答いただきました。

対   応A:本年は昨年も行っているアフターマッチミーティングやグッドルーザー個人賞に加え、ブラインドサッカー体験やパナ(ストリートサッカー)体験、キックターゲット等の新しい取り組みを行います。大会としての価値を高めることで従来のサッカー大会と一線を画し、メディア露出を増やせる魅力的な大会にできると思います。

【事業当日の問題・引継ぎ事項】

引継事項@:車を出している間に所定の位置を勝手に使用されたとクレームが2件入りました。

対   応@:本年は、チーム毎の乗り合わせの依頼は行いますが、駐車可能エリアをチームごとに区別せず、先着順にします。先着順にすることで公平性が担保できると思います。

引継事項A:次年度も使う横断幕を濡れたまま畳み、汚損させました。素材はターポリンで、日光と雨に強い素材ですが、今回は雨に濡れた状態で折り畳んでしまい、乾いたあとに広げた際にくっついてしまい、文字が剥がれました。

対   応A:長期的に使用できる横断幕を作成したいため、本年も横断幕を購入します。保管方法はメンバーに共有し、保管方法を確立します。

(参考資料3:前年度からの引継ぎ事項

9.協議会と協働する事項

■地区協議会と協働する事項

2025年度は、北陸信越地区予選大会が上越での開催となるため、Next Generation委員会メンバーも開催当日や準備などで協力します。

10.目的の検証方法

選手、保護者や引率者に当日アンケートを実施。結果を基に事業目的達成の検証を行います。

 

目標数値1

事業実施後その反響によっておこる目標数値

目標数値:選手用アンケートで相手や仲間を思いやり、勝っても負けても相手をたたえることができたとの回答率70%以上

      

目標数値2

事業実施後その反響によっておこる目標数値

目標数値:選手用アンケートで、ブラインドサッカー体験参加者のうち障がいがある方々に対する意識や考え方に変化はありましたかについて変わった、少し変わったとの回答率70%以上

11.対象者及び参加員数

(対内)

・新潟ブロック協議会2025年度役員16

・新潟ブロック協議会 各LOM理事長21名及び専務理事21

Next Generation委員会メンバー(運営)

(対外)

・新潟県内少年サッカーチーム

11歳以下の男女児童(小学5年生を中心)、関係者、保護者

(参考資料37:過去開催実績

(参考資料38:歴代優勝チーム

(参考資料39:直近3大会参加チーム

(参考資料40:新潟県内少年サッカーチーム市区町村別一覧

12.広報戦略

01

広報審査シート

02

・新潟ブロック協議会所属LOMを通じて、参加チーム募集する。

・新潟県サッカー協会を通じて、参加チームを募集する。

JCカップ公式HPの一括告知に掲載し、参加チームを募集する。

・オンド株式会社様を通じて、新潟県内のメディアに取材を依頼する。

(審議対象資料35:プレスリリース原稿

(参考資料41:プレスリリース送付先

(参考資料34:オンド株式会社様法人概要

13.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・事前取材で行うことを明確にしました。事前取材の際にグッドルーザー精神やグッドルーザー賞について説明することで、選手の皆様が大会の趣旨をより深く理解し、大会当日を迎えることができると思います。

・新潟県予選大会のテーマを【思いやりと成長 〜グッドルーザー精神で共に育む〜】とし、追記しました。

・メインアトラクションのスケジュール案を作成し参考資料として添付しました。

14.

予算総額

700,000-

事業計画収支予算書へ

15.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

C25-724-425S-04K

コンプライアンス受付表

コンプライアンスチェックシート

講師等出演依頼承諾書(石田太志)

講師等出演依頼承諾書(ブラインドサッカー協会)

講師等出演依頼承諾書(菅井千尋)

著作物報告書(要項、フリー素材)

承諾書(要項、アルビレッジ)

承諾書(要項、石田太志)

承諾書(要項、ブラインドサッカー協会)

承諾書(要項、新潟style)

16.

対外配付資料の

有無

公益性の有無

公益確認番号

724-21K-0425S-K1-15

17.審議対象資料

18.参考資料

1)

案内文(LOM推薦)

1)

基本方針年間事業フレーム

2)

案内文(一般公募)

2)

委員会事業計画

3)

チラシ

3)

前年度からの引継事項(引用議案:723-11F-0824S)

4)

JCカップ大会趣旨

4)

コンプライアンス受付表

5)

申し込みフォーム(LOM推薦)

5)

コンプライアンスチェックシート

6)

申し込みフォーム(一般公募)

6)

ブランド戦略シート

7)

LOM推薦チーム募集文(各LOM用)

7)

日本青年会議所審議通過議案

8)

エントリーシート

8)

背景根拠(高学年期の課題共生社会

9)

組み合わせ表

9)

8人戦公式ルール

10)

会場案内図

10)

日本青年会議所2025年度大会テーマ

11)

アトラクションについて

11)

グッドルーザーの精神

12)

応援サポーター記入シート

12)

グリーンカード制度の積極的導入に関して

13)

アフターマッチミーティング用アンケート

13)

会場選定理由

14)

グッドルーザー個人賞選定理由記入シート

14)

U-11世代で開催する必要性

15)

選手用アンケート

15)

グッドルーザー動画(JCI日本議案)

16)

保護者及び引率者用アンケート

16)

グリーンカード動画

17)

承諾書(石田太志様)

17)

募集概要

18)

承諾書(新潟県ブラインドサッカー協会様)

18)

試合形式

19)

承諾書(菅井千尋様)

19)

組み合わせ抽選会概要

20)

封入用保護者向けアンケート

20)

石田太志様プロフィール

21)

横断幕

21)

フットバックの基礎知識

22)

会場案内用ふんどし

22)

新潟styel様団体概要

23)

大会要項骨子

23)

フリースタイルフットボール及びパナ(ストリートサッカー)の基礎知識

24)

大会要項

24)

アフターマッチミーティング概要

25)

スターティングメンバー表

25)

承諾書(要項、新潟style)

26)

大会出場内定チーム送付文

26)

広報審査シート

27)

大会落選チーム送付文

27)

熱中症ガイドライン

28)

大会資料送付文

28)

悪天時の対応について

29)

次第

29)

株式会社ingrow様法人概要

30)

出場チーム用御礼

30)

著作物報告書(要項、フリー素材)

31)

外部協力先御礼

31)

承諾書(要項、アルビレッジ)

32)

要項送付文(LOM向け)

32)

JC保険

33)

応援サポーター記入シート送付用

33)

ブラインドサッカーの基礎知識

34)

案内文(LOM動員)

34)

オンド株式会社様法人概要

35)

プレスリリース原稿

35)

表彰規定

36)

アフターマッチミーティング記録シート

36)

表彰式及び閉会式概要

37)

アフターマッチミーティングシナリオ

37)

過去開催実績

38)

受付表

38)

歴代優勝チーム

39)

開会式シナリオ

39)

直近3大会参加チーム

40)

趣旨説明シナリオ

40)

新潟県内少年サッカーチーム市区町村別一覧

41)

試合アナウンスシナリオ

41)

プレスリリース送付先

42)

閉会式シナリオ

42

承諾書(要項、石田太志)

43)

表彰式シナリオ

43)

承諾書(要項、ブラインドサッカー協会)

 

 

44)

メインアトラクションタイムスケジュール

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

3回財政局会議

 

開催日

2025

3

7

(金曜日)

協議

【事前】

 

意見1:

コンプライアンス関連及び予算書関連の体裁や表記揺れを修正するように。

対応1:

修正しました。

意見2

不足しているものを審議までに揃えるように。

対応2

対応し、上程させていただきます。

意見3

議案本文や審議対象資料、参考資料の誤字脱字やリンク切れ等体裁を整えるように。

対応3

修正しました。

意見4

議案本文では会場設営がAM7時からとなっているが、予算書では、AM8時から使用の見積もりとなっているが、準備する時間は使用料がかからないのか。

対応4

準備の時間は、追加で料金はかからない旨を確認済みです。

意見5

日本サッカー協会の落雷事故防止対策、熱中症ガイドラインは改定されているので最新のものに差し替えること。

対応5

最新の資料に差し替えました。

意見6

見積書の中に昨年度と違う業者はあるか。他の業者からも見積りを取得した結果なのか。

対応6

昨年の業者に加えて、レントオールのみ新しく見積もりを追加しています。また、相場を確認し、相場と見積書の費用面の大きな差異はなかったため、相見積りは行いませんでした。

意見7

全チームからのグッドルーザー賞の輩出、グリーンカード動画はどのように配信されるのか。また、動画の閲覧結果は確認を行える仕組みなのか。

対応7

データはMailにて送付いたします。動画の閲覧結果は確認しませんが、開会式にて改めてグッドルーザー賞やグリーンカードについての周知を行います。

意見8

アトラクション、ルールなどはどのように周知しますか。当日の配布物はあるのか。

対応8

大会要項にアトラクションやルール等を入れ、事前でMail配信、当日には配布します。

意見9

エキシビションマッチの記載が少ないため、周知をした方が良いのではないか。

対応9

大会要項にも記載し、周知します。

意見10

保護者アンケートを多く回答してほしい旨の記載があったが、保護者アンケートにおける目標数値は設定しないのか。

対応10

例年、チームによって保護者数の偏りがあるため、目標数値の設定は行わない予定です。

意見11

開催意義を含めた周知を行う。と記載があるが、LOM推薦チームの新規獲得には配布される資料だけでは不足しているのではないか。

対応11

参考資料のJCカップ大会趣旨を追加で送付します。また、各LOMに新潟県内少年サッカーチーム一覧表も確認していただき、地域のサッカークラブに声掛けを行っていただきます。

意見12

大会要項の作成部数は、256(16人×16チーム)の計算だと思いますが、監督コーチマネージャーを含むと最大19人なので増刷が必要ではないか。また運営スタッフ分も必要ではないか。

対応12

334冊(19×16チーム+スタッフ30人分)とさせていただきます。見積書は次回上程時までに変更させていただきます。

意見13

保険の見積もりに参加チームの監督やJCスタッフが含まれていないが、良いのか。

対応13

例年、主催や監督等は保険には加入していません。今後も継続していく事業であるため、ボランティアスタッフ等がいる場合は加入した方が良いと考えますが、今年度はボランティアスタッフ等はいないため、保険加入対象は選手のみとさせていただきます。

意見14

グリーンカードの昨年は何枚出されたのか。昨年の引継ぎ事項では、試合ごとに減少傾向にあったと記載があるが、本年度の対策は何をするのか。

対応14

昨年のグリーンカードの枚数データではありませんでしたが、試合中に出すことは試合時間が短縮される原因となってしまうため、今年度はアフターマッチミーティングの際にも応援サポーターがグリーンカードを出せることとし、応援サポーターが試合中やアフターマッチミーティングの際に出たグリーンカードの枚数を数えることにさせていただきます。

 

【当日】

 

意見1:

予算書関連の体裁や表記揺れを修正するように。

対応1:

修正しました。

意見2:

不足しているものを審議までに揃えるように。

対応2:

対応し、上程させていただきます。

意見3:

議案本文や審議対象資料、参考資料の誤字脱字やリンク切れ等体裁を整えるように。

対応3:

修正しました。

意見4:

審議対象資料や参考資料は必要最低限のものにしていただきたい。

対応4:

再考し、必要最低限のもの以外は削除しました。

意見5:

審判員はこれから依頼をするのか。

対応5:

新潟県サッカー協会様より、今年は6月に公式戦が多く開催されるため、審判の派遣が難しいとお話がありました。そのため、新潟県サッカー協会様やアルビレッジ様と協議し、今年はチーム内から審判を1名出していただく、帯同審判制度を導入させていただきました。

意見6:

アトラクションについての資料はどんな内容を入れるのか。チラシなのか説明等が入るのか。

対応6:

説明等を入れさせていただきます。審議対象資料13として追加させていただきました。

意見7:

予備費が余っているが、これから予算が増えることはあるか。

対応7:

講師等の昼食代や印刷の部数が増えたことにより、予算が増える予定です。

 

3回役員会議

 

開催日

2025

3

18

(火曜日)

協議

【事前】

 

意見1:

背景、目的で自尊心の低下、協調性、他者を思いやる心、共生社会という表現が使われているが、それぞれ違う意味や文脈を持っているかと思います。それぞれのつながりや委員会事業計画との関係性を教えていただきたい。

対応1:

失敗を恐れずに目標をたてチームメイトと共に協力する機会が自発性や協調性、自他の尊重の意識や他者への思いやる心を育みが自尊心や他者を思いやる心につながっていると考えています。

意見2:

予算書関連の体裁や表記揺れを修正するように。

対応2:

修正しました。

意見3:

不足しているものを審議までに揃えるように。

対応3:

対応し、次回上程させていただきます。

意見4:

議案本文や審議対象資料、参考資料の誤字脱字やリンク切れ等体裁を整えるように。

対応4:

修正しました。

意見5:

昨年と背景、目的のどこが変わっているかを教えていただきたい。

対応5:

今年度の特徴でもある、ブラインドサッカー体験により、障がいへの理解を深めることで共生社会の実現ということを入れさせていただきました。背景に関しては、次回上程時までに再考させていただきます。

意見6:

熱中症以外にもけが等をしてしまった場合の緊急連絡網、対応方法など資料があった方が良い。

対応6:

大会要項に入れさせていただくことにします。次回上程時までに作成します。

 

【当日】

 

意見1:

昨年雨が降ったためアフターマッチミーティングを行わなかったが、今年は雨天時の対策はできているのか。

対応1:

会場にベンチハウスがあるため、そちらを使用することとします。

意見2:

アフターマッチミーティングや試合等の準備があるため、時間的にブラインドサッカー体験等のアトラクションに参加することができないのではないか。

対応2:

アルビレックス新潟様からご連絡があり、大会に勝ち上がることを想定しているので、スケジュールとしてJCカップを入れないことにします。と連絡がありました。また、アトラクションの参加率が増えるように今年はサッカークリニックを行わずに、アトラクションのみを体験できる時間を作ることとします。

意見3:

日本青年会議所で事業のための保険を加入しているため、内容等を確認していただきたい。

対応3:

日本青年会議所では、損害責任保険に加入していますが、今回見積りしたのは、選手同士のコンタクトによる怪我も対象となるため、今回は見積もり通りの、保険を加入します。日本青年会議所の保険資料は参考資料として添付しました。

意見4:

議案本文や添付資料の誤字脱字や体裁を整えるように。

対応4:

修正しました

意見5:

背景の中に手法が入っているため、再考するように。

対応5:

背景目的を修正しました。

意見6:

日本青年会議所から降りてきている必須項目はあるのか。

対応6:

北陸信越地区ブロック大会では、デフサッカー体験がありますが、ブロック協議会に対しては、特別指示はないです。

意見7:

新潟stle様やオンド株式会社様の法人概要を参考資料として添付すること。

対応7:

参考資料として添付しました。

 

3回会員会議所会議

 

開催日

2025

3

29

(土曜日)

協議

【事前】

 

意見1:

議案本文と添付資料の統一文言や誤字脱字等、体裁を整えるように。

対応1:

修正しました。

意見2:

看護師は講師になるのではないか。

対応2:

昨年は人件費にて見積もりで対応していましたが、本来であれば講師になります。

意見3:

三井住友海上火災保険株式会社はインボイス番号があるのではないか。

対応3:

インボイス番号はあるものの保険料に関しては消費税がかからないため、見積書には入りません。インボイス番号に関しては、様式4に追記しました。

意見4

株式会社ingrow様は障害福祉施設の企業だが、お弁当屋やクッキー詰め合わせセットの販売業者なのか。

対応4

障がい者の就労として宅配弁当や洋菓子作り、販売を行っている企業です。

 

【当日】

 

意見1:

目的に自身の可能性を発見しと記載されているが、検証のアンケートに入れなくても良いのか。

対応1:

目的の文章を修正し、わかりやすくまとめました。

意見2:

日本青年会議所のテーマに合わせると今回の背景目的と相違があるのではないか。

対応2:

日本青年会議所の2025年度テーマを削除し、今年度の新潟予選大会のテーマを追記しました。

意見3:

事業計画にデジタル化についての文章が入っているが、今回の背景目的の中でどこに入っているのか。

対応3:

今回は既にサッカーを週何回かやっているクラブチームが対象のため、デジタル化については対象にならないと考えております。8月から9月に実施予定の青少年育成事業の方で、その背景に対しての事業を行います。

意見4

背景の最後のまとめで自尊心や共生社会と入っているが、自尊心や劣等感の背景に対してのつながりがないのではないか。

対応4

直接的なつながりはないため、文章を一部変更しました。最後の文章を、自他を尊重しながら、協力する前向きな姿勢を育むことがに変更しました。

意見5

グッドルーザーについてのアンケートを保護者の方にも入れた方が良いのではないか。

対応5

保護者や指導者向けアンケート、相手や仲間を思いやり、勝っても負けても相手をたたてる様子を確認できましたかの質問がグッドルーザーについての質問となっています。

意見6

今後継続した事業として行うためにも、協賛や参加費についての検証等のアンケートも入れた方が良いのではないか。

対応6

保護者アンケートに参加費や協賛の項目を追加しました。

 

 

4回財政局会議

 

開催日

2025

4

4

(金曜日)

審議

【事前】

 

意見1:

議案本文と添付資料の誤字脱字等、体裁を整えるように。

対応1:

修正しました。

意見2

雷雨などで試合ができなかった場合の対応策はありますか。

対応2

大会要項に記載しましたが、雷雨の場合は中止となります。試合前に雷雨となった場合はじゃんけん、試合途中で雷雨となった場合は、その時点での結果となります。

 

【当日】

 

意見1:

議案本文と添付資料の誤字脱字等、体裁を整えるように。

対応1:

修正しました。

意見2

予算書やコンプライアンス関係書類の体裁を整えるように。

対応2

修正しました。

意見3

事前取材の情報が案内文や事前申し込みへの記載が不足しているのではないか。

対応3

案内文等に記載し添付しました。また、事前取材で説明することや取材の内容等を明確にしました。

意見4

グッドルーザー賞の選定基準などを選手たちにより伝えた方が良いのではないか。

対応4

事前取材の際にグッドルーザー精神やグッドルーザー賞について説明することとします。これにより、選手の皆様が大会の趣旨をより深く理解し、大会当日を迎えることができると考えます。

 

4回役員会議

 

開催日

2025

4

11

(金曜日)

審議


【事前】

 

意見1:

講師等出演依頼承諾書の支払日が2024となっているため、2025年に変更するように。

対応1:

修正し添付しました。

意見2:

メインアトラクションの参加は義務だが、どのように参加者をアトラクションに誘導するのか。

対応2:

メインアトラクションのタイムスケジュールを参考資料として添付しました。また、開始5分前に各チーム担当の応援サポーターが誘導します。

 

【当日】

 

意見1:

なし

対応1:

なし

 

4回会員会議所会議

 

開催日

2025

4

21

(月曜日)

審議

【事前】

 

意見1:

なし

対応1:

なし

 

【当日】

 

意見1:

 

対応1:

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

3

財政局会議

202537

協議

8

財政局会議

202581

審議

3

役員会議

2025318

協議

8

役員会議

202588

審議

3

会員会議所会議

2025329

協議

8

会員会議所会議

2025822

審議

4

財政局会議

202544

審議

 

 

 

 

 

4

役員会議

2025411

審議

 

 

 

 

 

4

会員会議所会議

2025421

審議