JCカップU-11少年少女サッカー全国大会予選大会実施計画並びに予算()承認の件

審議

 

 

ファイル名

:

205-01K-0225S

事業名

:

JCカップU-11少年少女サッカー予選大会の実施

職務分掌

:

205-1

:

JCカップU-11少年少女サッカー予選大会の企画・実施

 

 

 

205-4

 

スポーツを通じてお互いを理解し尊重しあう共生社会を実現する事業企画・実施

グループ名

:

地域グループ

:

会議・委員会・地区名

:

スポーツの力委員会

担当副会頭・専務理事

:

安井 琢磨

:

議長・委員長名

:

小西 翼

担当常任理事

:

堀 徳成

:

文書作成者役職・氏名

:

副委員長 佐長 すみれ

議案上程日

:

20250215

:

確認日

:

20250214

事業要項(企画)

 

1.運動で目指す理想の未来

単に勝者を称えるだけでなく周囲の人間に感謝ができる精神を備えた人財を育成するスポーツ大会として、地域及び日本で必要とされる大会となることを目指し、ひいては活力ある健全な共生社会の形成に寄与する未来。

2.実施に至る背景

進む少子化・核家族化によって子ども同士の交流が減少してしまったことにより、子どもたちはぶつかり合うことで互いを理解する機会を失っています。子どもたちに交流と成長の機会を提供して、社会性や自信を備えた将来性ある人財へ育成し、共生社会の実現へ繋げる必要があります。

3.目的

スポーツを通じて、次代を担う少年少女たちに精神的成長の機会を与え、個人としての自信や誇り、他者への共感を身につけいただき、共生社会の認知度を向上させることを目的とします。

4.ブランド戦略

継続事業として実施してきたJCカップU-11ですが、開催意義を含め参加される親御さんやプレーヤーそして地域の方々に認知していただくことで大会としての価値が高まるため各地区協議会と共に広報活動を行っていきます。また、大会運営には協賛が必要不可欠のため、協賛価値があると思っていただけるストーリーをしっかりと作り込み伝播していきます。

ブランド戦略シート

5.連携する外部/内部

パートナー種別

【内部パートナー】

1) 各地区協議会

 

【外部パートナー】

1) 一般社団法人日本サッカー名蹴会

2)株式会社ミロク情報サービス

3) 一般社団法人全日本ろうあ連盟

6.実施日と実施前後の

スケジュール

■実施日

各地区にて開催予定(実施日は未定)

20250401()-20250817()

〈参考資料:2025年度各地区予選大会場所・実施日

 

北海道地区協議会

東北地区協議会

関東地区協議会

東海地区協議会

北陸信越地区協議会

近畿地区協議会

中国地区協議会

四国地区協議会

九州地区協議会

沖縄地区協議会

 

※日時は各地区協議会と協議のうえ決定します。熱中症対策として可能な限り早期の開催を促します。また、全国大会及び国際大会を以下のとおり実施予定です。

全国大会

開催日20250913()14()

J-GREEN

大阪府堺市堺区築港八幡町145番地

TEL: 072-222-0123  FAX: 072-222-3355

〈参考資料:J-GREEN堺HP 

 

国際大会

開催日20250927()28()

テラスポ鶴舞

愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目1156

TEL052-745-8545

〈参考資料:テラスポ鶴舞HP

 

国際大会実施に向けての進捗状況

いつ

どこで・誰と

なにを

2024

101920

テラスポ鶴舞

2024年度スポーツ推進委員会

2024年アジアパシフィック大会視察

1219

2024年協賛企業

表敬訪問を行い、開催報告

1224

名古屋青年会議所

国際スポーツ交流推進委員会

委員長、担当副委員長との顔合わせ

2025

0118

WEB

欧州チーム招致エージェント

チーム招致に関する打合せ

2025

0123

WEB

ACミランアカデミーチーム

チーム招致に関する打合せ

2025

0131

名古屋青年会議所

ACミランアカデミーチーム

チーム招致に関する打合せ

2025

0206

WEB

欧州チーム招致エージェント

チーム招致に関する打合せ

2025

0212

名古屋青年会議所

名古屋グランパス、国際スポーツ交流推進委員会

担当者との顔合わせ、チーム招致に関する打合せ

 

【実施組織】

地域グループ担当副会頭: 安井 琢磨

地域グループ担当常任理事: 堀 徳成

総括責任者:スポーツの力委員会 委員長 小西 翼

 

【各地区協議会担当責任者】

北海道地区協議会 東北地区協議会 関東地区協議会 東海地区協議会

北陸信越地区協議会 近畿地区協議会 中国地区協議会 四国地区協議会

九州地区協議会 沖縄地区協議会

〈参考資料:各地区協議会担当者との連携体系図

 

■実施前後のスケジュール

 

いつ

どこで

なにを

0121日まで

LINE

各地区の担当者と連携して懸念点等の拾い上げ

0121

WEB

各地区の担当者と大会説明会実施

03月末日まで

LINE

各地区の担当者と連携して各地区大会の事業構築の補佐

03月末日まで

WEBまたは現地

各地区の案を決定

0401日〜0817

各地区

予選大会を実施

7.実施場所

【各地区予選大会】

各地区協議会にて開催します。

※実施場所、会場は調整中(会場は各地区協議会と協議のうえ、決定します。)

〈参考資料:2025年度各地区予選大会場所・実施日

〈参考資料:2024年度各地区予選大会場所・実施日

 

北海道地区協議会 東北地区協議会 関東地区協議会 東海地区協議会

北陸信越地区協議会 近畿地区協議会 中国地区協議会 四国地区協議会 九州地区協議会

沖縄地区協議会

8.事業内容

 (目的達成のための手法)

【開催趣旨】

本大会を開催することにより、次代を担う少年少女たちに精神的成長の機会を与え、個人としての自信や誇りを身につけていただくことを目指します。また、チームワークを通じて子どもたちに協調性や連帯感といった社会性を育んでいただき、他者と共生できる人財へと育成します。また、大人を含む関わるすべての人々が社会への参画意識を高めるよう図ります。

 

【なぜサッカー大会を行うのか】

1) チームスポーツを通じて、礼儀ある立ち居振る舞いを学び、努力や思いやりの大切さを理解することで、社会性を涵養する場を与えられます。

2) JCカップ予選大会を開催することで、全国各地の子どもたちに夢へと挑む機会を与え、励みとすることができます。また、各LOMは明るい豊かな社会創りを目指すことを基本的な理念としているところ、地方で予選大会を実施することでコミュニティ(地域社会)の形成が推進され、基本的理念の推進に寄与します。

3) 広く保護者並びに関係諸団体と連携して実施されるJCカップは、各地域で主要事業としてすでに定着化の方向に向かっており、本年度以降も実施が望まれています。

4) 社会開発運動、社会教育の一環として高く評価されています。

 

JCカップの展望】

勝敗そのものより子どもの精神的成長に重きを置き、スポーツを通じて自信や誇り、社会性を身につけることができる大会であるとの認識を広めることで、子どもの教育に意義のある大会という評価を得られるよう目指します。全国のサッカー少年少女や指導者に価値のある大会だと認識していただければ、全国大会や国際大会への出場を目指して、地方からも多くのチームが参加すると見込まれます。

2025年度は継続可能な開催方法をさらに模索することで、将来にわたり、より多くの子どもたちに機会を与えられる事業となることを目指します。そのためにも、第 11 回大会となる2025年度のJCカップは、ブランディングをさらに押し進めていきます。

 

【本年度の特徴】

1) 2025年度テーマ

POWER OF ONE〜誇れる未来へ〜

大会名:MJS presents JCカップ

〈参考資料:大会テーマコンセプト

 

大会のテーマを実現するために、以下のような手法を実施していただきます。

@グッドルーザー精神の習得及び実践

子どもたちの精神的成長を促す一手法として、例年実施しているグッドルーザー精神の習得及び実践を行っていただきます。真剣勝負に拘りながらも、試合後は勝っても負けても相手を称え、敬うことができる心の豊かさ、社会性を持った、地域の未来を担う人財の育成が期待できます。

〈参考資料:グッドルーザーの精神〉 

Aグリーンカードの活用(推奨)

フェアプレーや他者への思いやりといったポジティブな行動を促すために、グリーンカードを活用していただきます。これは2024年度ブロック予選大会で好評だったもので、目で見て分かりやすいカードを利用することで、子どもたちが人として望ましい行動を積極的に行うことが期待でき、精神的な成長が期待できます。

〈参考資料: JCカップU-11少年少女サッカー大会開催報告書富山ブロック協議会

〈参考資料: グリーンカード制度の積極的導入に関して

 

2) 地域益を創出し今後の開催方法を模索する

2025 年度の JC カップは第 11回大会を迎えます。子どもたちや来場者に開催地の魅力を伝えるコンテンツを盛り込み地域益の創出を図ります。地域益を生む大会となることで、今後の継続可能性を確保し、かつ、各地域での事業継承の可能性を検討できる大会となるよう工夫します。

具体的には、以下のような手法を(可能であれば複数)実施していただくことを想定しております。

@開会式に各地域出身のアーティストや地域のダンスチーム、吹奏楽部などを招いて演出に協力いただく、地域の特産品ブースを設置するなど、地域の魅力をアピールできる設えを行っていただきます。

A子どもと地域の大人の交流の機会を生んで地域市民同士のコミュニティをより強固することをねらって地域のボランティアと共に大会運営を行っていただきます。

B名蹴会クリニックを実施して地域のサッカー選手と交流することで子どもたちのモチベーションを高めつつ地域への愛着を高めていただきます。

〈参考資料:一般社団法人日本サッカー名蹴会HP

〈参考資料:開催報告書

 

3) デフ体験の実施

【実施方法】

共生社会の実現を目指し、聴覚障害者の状況を体験できる企画を各会場にて行い、参加者に体験していただきます。体験内容は、以下の2パターンから各地区協議会の実情に合わせて実施していただきます。

@VR機器を装着し、聴覚障害者の聞こえ方の疑似体験

〈参考資料:Deaf VR(デフ・ヴイアール)による聴覚障害者の「聞こえ」体験ブースについて

Aデフサッカー体験

〈参考資料:デフサッカーについて〉〈参考資料:デフサッカーブースについて

 

体験の実施にあたっては、一般社団法人全日本ろうあ連盟と連携し、当委員会から各地区協議会に対して同連盟加入の各地の団体を紹介やVR機器の貸し出しの協力など、円滑な運営ができるようサポートします。

〈参考資料:ろうあ連盟加盟団体一覧

〈参考資料:対地区協議会デフブース実施に関する事前アンケート

 

選手はデフブースへの参加を出場条件とし、デフ体験への参加を必須とします。

 

【地区予選大会 開催概要】

主催

日本JC、一般社団法人日本サッカー名蹴会

開催場所

全国各地(各地区協議会と連携し、全国10地区で開催)

※日時、会場は各地区協議会と協議したうえで決定させていただきます。

選考基準

各地区協議会所管の下、各ブロック協議会より選出していただきます。

※下記条件(選考方法)をもとに各ブロックより選出していただきます。

選考方法

●地区予選大会出場チーム選考方法

各地区にあるブロック協議会で開催の予選大会を優勝したチーム(及び準優勝等上位成績を収めたチームについては各地区協議会の判断によって追加で出場させてもよい)

ブロック予選大会の実施がない場合はブロック協議会より推薦し選出されたチーム

【推薦時、優遇していただきたい項目】

JCカップを開催しているLOMが推薦するチーム

名蹴会と共に事業を行ったことのあるLOMが推薦するチーム

本サッカー大会の趣旨に賛同するLOMが推薦するチーム

参加資格

201411日から2018331日に誕生した男女児童(小学5年生を中心)

〈参考資料:U-11世代で開催する必要性

〈参考資料:予選大会ロードマップ

〈参考資料:運営ガイドライン

 

1.推奨大会スケジュール

1日開催の場合

時間

内容

07:00-09:30

会場設営

09:30

受付

10:00

開会式

10:15

名蹴会サッカークリニック(推奨)

11:00

JCカップ予選大会(午前の部)

12:15

昼食、ウォーミングアップ

13:00

JCカップ予選大会(午後の部)

15:30

アトラクション(デフ体験)

16:30

表彰式

16:55

閉会式

17:00

解散

 

2日開催の場合

1日目時間

内容

07:00-09:30

会場設営

09:30

受付

10:00

開会式

10:15

名蹴会サッカークリニック(推奨)

11:00

JCカップ予選大会(1日目午前の部)

12:15

昼食、ウォーミングアップ

13:00

JCカップ予選大会(1日目午後の部)

15:30

アトラクション(デフ体験)

16:30

1日目終了

宿泊施設有の場合

17:30

選手入浴、夕食

19:25

座談会

21:30

選手就寝

 

2日目時間

内容

06:00-08:00

会場設営

08:00

受付

08:30

ウォーミングアップ

09:30

JCカップ予選大会(2日目)

12:00

表彰式

12:25

閉会式

12:30

解散

 

2.地区予選大会を開催する上での統一事項

1) 名蹴会クリニックを開催し、フェアプレー等サッカーにおいて望ましい振る舞いを学ぶ場を設けます。(推奨)

2) 基本的には午前中に名蹴会サッカークリニック(推奨)、午後からサッカー大会を行います。

3) 地区予選大会は基本的には1日内で開催し、その日の内に帰宅できるように運営します。(推奨)

4) 毎試合後にアフターマッチミーティングを行い、子どもたちの精神的成長に繋げていただきます。

5) 大会に参加した選手、指導者、保護者からアンケートを取り、事業の検証を行います。

6) デフ体験を行います。

7) 一般市民ボランティアと共に大会運営を行います。(推奨)

8) 地区予選に参加するチームが出揃ったら、引率者に対し説明会などを開催し、JCカップの開催趣旨を知らせる場を設けます。

9) 予選大会期間中、MJSのバナー広告を掲げることで大会の趣旨に賛同する企業があることを示し、運動が着実に広がっていることを認識していただきます。またでき上がったチラシデータについては、各地区への配布前に協賛企業にそのデータを確認していただき、バナーサイズなど問題がないことを確認していただきます。

10) 各地区協議会担当者と地区予選大会担当の本会VCLINE等により連携することで、情報提供のスピードを確保し、各地区協議会担当者に確実に情報が伝わるようにします。ブロック予選大会を行う場合等、ブロック協議会への情報の落とし込みは各地区協議会に行っていただきます。本会と各地区協議会が伴走しながら本事業を構築いたします。

 

3.地区、ブロック連携推進運動の内容

■運営方法

各地区協議会主管運営にて、各地区予選大会を開催します。

各地区協議会は、各ブロック協議会からチームを集め、4月〜8月の期間内に地区予選大会を行い、全国大会に出場する代表チームを選出します。

各地区協議会に対して事前の事業説明会を開催し、各地区担当者と本会VCが連携することで、参加者のニーズに応えられる設営とモチベーション創りを図ります。

当委員会は予選大会運営までの補助をします。ブロック予選大会の実施等、ブロック協議会へのサポートは地区協議会にて行っていただきます。

〈参考資料:地区協議会連携

 

4.開催キット並びに支援ツール

JCカップ開催キットを配信し、各地区協議会のJCカップU-11少年少女サッカー全国大会予選大会における事業を企画段階からサポートすることにより、全10地区で方向性の統一を図ることができ、日本JCとしての運動をより効果的に推進できる効果が期待できます。また、青少年育成事業としてJCカップを活用していただきやすいように開催キットを作成します。

また、各地区協議会には各地域のメディアに対してプレスリリースを送付いただきます。

〈参考資料: プレスリリース送付先候補リスト

 

開催キット内容:

議案書

各地区協議会用デジタルチラシデータ表面

各地区協議会用デジタルチラシデータ裏面

本会配分予算使途マニュアル デフサッカーについて  デフサッカーブースについて

Deaf VR(デフ・ヴイアール)による聴覚障害者の「聞こえ」体験ブースについて

地区、ブロック協議会連携

横断幕  プレスリリース原稿 子ども用アンケート 保護者・引率者用アンケート 

大会協力者用アンケート 大会ロゴ バナー 運営ガイドライン 全国大会の大会規則

開催報告書 8人制サッカールール アフターマッチミーティングについて

アフターマッチミーティングシナリオ

 

■前年度からの引継ぎ事項とその対策

【事業構築面での問題点・引継ぎ事項】

引継事項: 大会自体の特色、ブロックや地区にも独自性が求められているため、どちらに重きを置けば良いのか分からなくっているブロック、地区が多々あります。

対応: 例年にない特色を出す場合は、ブロック、地区の独自性が失われないような内容を検討する必要があります。

引継事項: 各ブロック、地区予選における課題を抽出する必要があります。

対応: 審判員、チーム不足で苦慮している場合は、地域との連携により解消されている事例が多数あるので、好事例を共有することが重要です。

引継事項: 他団体に大会を委託しているため、大会趣旨が伝わっていないブロックがあります。

対応: 大会運営ができないため、委託するのはやむを得ないこともあるかもしれませんが、共催等で関わりを残す、もしくは地区予選前にグッドルーザーの精神を伝える機会を創る必要があります。

引継事項: JCカップの抜本的な見直しが必要であると感じている地区が多数あります。

対応: どのような大会にすべきかを予定者段階で協議する必要があります。

【事前広報面の問題・引継ぎ事項】

引継事項: ホームページ、SNS等で予選大会を盛り上げるための事前案内ができていませんでした。

対応: 2024 年度は地区予選大会から結果をホームページに掲載しました。主にホームページで結果を配信しております。フレキシブルに SNS 配信するためには、コンプライアンスの柔軟性をもたせることが必要であると感じています。今後もできる限り、認知拡大に繋がるよう広報活動に努めます。

【事前準備の問題・引継ぎ事項】

引継事項: 各地区とのグループLINEを作成して、連携を図ったが思ったように機能しない地区もありました。

対応: 多くの地区でLINEグループの有用性を評価されましたが、機能しなかった地区は実施責任者が不明確であったことが原因となったため、実施責任者を明確にして連携を深める必要があります。

引継事項: グッドルーザーの精神を養う大会であることが事前に伝わっていないチームが多数発生しています。

対応: 大会当日に初めて聞く子どもたちが多く発生しているため、事前に関係者から伝えていただく、説明会を開催する等、大会趣旨を正確に理解して参加していただく必要があります。

【事業当日の問題・引継ぎ事項】

引継事項: 熱中症対策が足りていない地区がある。

対応: 開会式は挨拶が続き、体調を崩す子どもたちの姿が目立ったため、時間の短縮や屋根のある場所で実施等を検討する必要があります。また、全地区統一していくためには熱中症対策のガイドラインがあると対策漏れ防止にも繋がるため検討の余地があります。

9.協議会と協働する事項

■地区協議会と協働する事項

1) 各地区協議会主管運営にて、各地区予選大会を開催します。

2) 各地区協議会は、各ブロック協議会からチームを集め、4-8月の期間内に地区予選大会を行い、全国大会に出場する代表チームを選出します。

3) 各地区協議会に対して事前の事業説明会を開催し、実際に前年度に参加した選手や保護者、関係者等にご出席いただくことや動画等でJCカップに参加した感想をいただくこと、また過去のアンケート結果を基に、参加者の声を開催地区メンバーと共有し、ともに検証したうえで、参加者のニーズに応えられる設営と、モチベーション作りを図ります。

4) 当委員会は予選大会運営までの補助をします。

5) 2024年度は各地区協議会へ割り当てる予算は一律250,000円でした。本事業を日本JCから他団体へ移行するためには協賛金等により地方大会が自走できる仕組みを整えていく必要があることから、本年度は予算の割り当ては一律150,000円を目指します。

6) 委員会と地区担当者のLINEグループを作成し運営を円滑にします。

7)作成したプレスリリースを、各地区協議会から各地域のメディアに対し送付いただきます。

【地区連】

10.目的の検証方法

各地区協議会、そしてJCカップ U-11 少年少女サッカー全国大会予選大会に参加した選手、保護者、引率者、大会協力者にアンケートを実施、アフターマッチミーティング等の結果を基に事業目的達成の検証を行います。

目標数値1:相手や仲間を思いやり、勝っても負けても相手をたたえることができたとの回答率80%以上

目標数値2:デフ体験参加者を来場者の75%を目標としたうえで、一般社団法人全日本ろうあ連盟もしくはその加盟団体関係者を除き、デフ体験参加者のうち聴覚障害について理解が深まったとの回答率80%以上

11.対象者及び参加員数

(対内)

LOM会員

LOM理事長/専務理事/役員

日本JC出向者

各地区協議会会長/運営専務/役員/委員

各ブロック協議会会長/運営専務/役員/委員

(対外) 一般市民 11歳以下の男女児童(小学5年生)、関係者、保護者、ボランティア

12.広報戦略

01

広報審査シート

02

日本JCHPによる告知

〈審議対象資料:HPイメージ

〈審議対象資料:HP構成

〈審議対象資料:HPサイトマップ

〈審議対象資料:各地区協議会用デジタルチラシデータ表面

〈審議対象資料:各地区協議会用デジタルチラシデータ裏面

13.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・各地区大会の日程・場所を更新しました。〈参考資料: 2025年度各地区予選大会場所・実施日

 

 

14.

予算総額

215,000

事業計画収支予算書へ

15.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

C25-205-0225S-01K

16.

対外配付資料の

有無

公益性の有無

公益確認番号

205-01K-0225S-K1-15

17.審議対象資料

18.参考資料

1)

各地区協議会用デジタルチラシデータ表面

1)

基本方針 年間事業フレーム

2)

各地区協議会用デジタルチラシデータ裏面

2)

前年度からの引継事項 (引用議案:JCカップ U−11 少年少女サッカー全国大会予選大会事業報告並びに決算承認の件)

3)

横断幕

3)

コンプライアンス受付表

4)

子ども用アンケート

4)

コンプライアンスチェックシート

5)

保護者・引率者用アンケート

5)

各地区協議会担当者との連携体系図

6)

大会協力者用アンケート

6)

2024年度各地区予選大会場所・実施日

7)

大会ロゴ

7)

JCカップU-11少年少女サッカー大会開催報告書富山ブロック協議会

8)

HPイメージ

8)

グリーンカード制度の積極的導入に関して

9)

HP構成

9)

大会テーマコンセプト

10)

HPサイトマップ

10)

グッドルーザーの精神

11)

Tekkey合同会社映像・ポスター等作成依頼承諾書

11)

開催報告書

12)

プレスリリース原稿

12)

デフサッカーについて

 

 

13)

デフサッカーブースについて

 

 

14)

U-11世代で開催する必要性

 

 

15)

予選大会ロードマップ

 

 

16)

運営ガイドライン

 

 

17)

本会配分予算使途マニュアル

 

 

18)

全国大会の大会規則

 

 

19)

8人制サッカールール

 

 

20)

アフターマッチミーティングについて

 

 

21)

アフターマッチミーティングシナリオ

 

 

22)

一般社団法人日本サッカー名蹴会HP

 

 

23)

地区協議会連携

 

 

24)

2025年度各地区予選大会場所・実施日

 

 

25)

Deaf VR(デフ・ヴイアール)による聴覚障害者の「聞こえ」体験ブースについて

 

 

26)

対地区協議会デフブース実施に関する事前アンケート

 

 

27)

ろうあ連盟加盟団体一覧

 

 

28)

プレスリリース送付先候補リスト

 

 

29)

著作物の引用における出所表記の確認及び報告書(プレスリリース原稿)

 

 

30)

著作物の引用における出所表記の確認及び報告書(大会ロゴ等)

 

 

31)

J-GREEN堺HP

 

 

32)

テラスポ鶴舞HP

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

 

01回正副会頭会議

 

開催日

2025

1

7

(火曜日)

協議

 

意見1:

デフに関する部分の検証方法の立案が不十分だと思いますので、やって終わりにならないように構築をしてください。

対応1:

審議対象資料4から7の各アンケートにデフの体験をする前の聴覚障害の理解、体験後に理解が深まったかに関する質問を追加しました。併せて、デフについても目標数値を設定し、@事業実施時における目標数値として聴覚障害についてよく理解していたとの回答率10%程度、事業実施後その反響によっておこる目標数値としてデフ体験参加者を来場者の75%を目標としたうえで、聴覚障害について理解が深まったとの回答率80%以上を目標数値とし、議案本文10.目的の検証方法欄に記載しました。

昨年の来場者数を確認したところ、合計2099人でした。そのうち半数が選手で、半数が保護者や関係者になっていました。今回、選手にはデフ体験に参加することを出場条件としているため、50%は超えることが見込まれます。選手だけでなく、保護者等への積極的な参加促しも行い多くの方に参加してもらうことが大切だと考え、75%を目標数値としました。

意見2:

参考資料『2025年度各地区予選大会場所・実施日』について、曜日の記載をするか否かの統一をしてください。場所も不明確で、進捗もわからない資料となっているので、わかりやすく記載してください。

対応2:

参考資料24について、大会日程に曜日を記載し、調整中の日程については確定が見込まれる日を記載し、確定情報は背景色を緑に、調整中の情報については背景色を黄に設定しました。〈参考資料:2025年度各地区予選大会場所・実施日

意見3:

地区予選において、デフ以外の例年との違いはありますか。

対応3:

デフ以外の昨年度からの変更点は、次の点になります。

・大会テーマをPOWER OF ONE〜誇れる未来へ〜としました。併せて、昨年度のテーマに沿って実施された親切心賞授与は実施しません。

・フェアプレーや他者への思いやりといったポジティブな行動を促し、視覚的にもわかりやすいグリーンカードの導入を促進します。

・ブロック協議会との連携方法について、ブロックが所属する地区協議会にてとりまとめた上で本会に連絡するという方式に変更しました。

JCカップが自走していく仕組みを整えていく必要があることから、地区への予算の割り当てを昨年の25万円から15万円へ減額しました。

意見4:

サッカーに集中している保護者や子どもばかりの地区予選では、デフの事業がスルーされると思います。協力を依頼している他団体がいる中で、そのような失礼な状況を打破する手法やギミックは検討したか、またその手法があるならば記載してください。

対応4:

選手についてはデフブースへの参加を出場条件とします。昨年度は957名の選手が参加しましたので、同程度の人数の参加が見込めます。

意見5:

予算書の収入・支出の合計を整合性がとれるように修正してください。

対応5:

予算書内の収入額及び支出額を修正しました。

意見6:

デフのブースに人が参加するようにしてください。

対応6:

デフ体験参加を選手の出場条件とします。

 

 

02回正副会頭会議

 

開催日

2025

1

16

(木曜日)

協議

 

意見1:

前回の上程よりブラッシュアップした点を記載してください。

対応1:

議案本文13.前回の上程より、ブラッシュアップした点として

・デフ体験参加を選手の参加条件としました。

2025年度各地区予選大会場所・実施日について記載を統一し、また、進捗がかる記載に改めました。〈参考資料:2025年度各地区予選大会場所・実施日

を記載しました。

意見2:

予選大会の段階からメディアを巻き込むことを検討してください。

対応2:

地区協議会と連携し、進めてまいります。

意見3:

目的の検証方法であるアンケートで、実施前と実施後で比較しようとしているようですが、実施前の物は不要なので削除してください。

対応3:

議案本文10.目的の検証方法から実施前の目標数値を削除し、併せて、アンケートから実施前の目標数値を測る設問を削除しました。〈審議対象資料:子ども用アンケート〉〈審議対象資料:保護者・引率者用アンケート〉〈審議対象資料:大会協力者用アンケート

 

 

1回常任理事会

 

開催日

2025

1

17

(金曜日)

協議

 

意見1:

「共生社会の形成に寄与する」を目的としては検証できないと思いますので、目的の立て方を再検討してください。

対応1:

「共生社会の形成に寄与することを目的とします。」の記載を「共生社会の認知度を向上させることを目的とします。」に修正しました。

意見2:

デフに関しては本会で決めたことをするのか、地区でやることを決めるのか、どちらでしょうか。

対応2:

デフについては、デフサッカー体験とVR体験について地区に実施する手法を選択していただきます。

 

 

01回広報審査会議

 

開催日

2025

1

19

(日曜日)

審査

 

意見1:

広報審査シートの日付は具体的な日付を記入してください

対応1:

今確定できる日程について記載いたしました。

意見2:

SNSで告知する際は1:1のスクエア画像の添付になりますので、チラシを分解して複数枚で説明できる画像を作成しておいてください。

対応2:

インスタグラムの投稿サイズに合わせた画像データを準備しておきます。

意見3:

審議対象資料1の下部に何を記載予定なのか、JCマーク使用の要否を含めて記載してください。

対応3:

例年各地区において事務局の住所等を記載いただいており、内容や書き方については地区の事情に合わせて記載していただいています。

意見4:

審議対象資料2「担う 人財」「に認め 合い」等に入っている不要なスペースを削除してください。

対応4:

審議対象資料2の文面内の不要なスペースを削除しました。

意見5:

会場において参加者に対し今後行うデフスポーツ事業の告知をしてはどうでしょうか。

対応5:

現地での広報活動は適宜検討し、実施させていただきます。

意見6:

議対象資料1の字体を統一した方がよいのではないでしょうか。

対応6:

デザインとしてフォントを変えております。

意見7:

審議対象資料2の字体を統一した方がよいのではないでしょうか。

対応7:

デザインとしてフォントを変えております。

意見8:

審議対象資料2開催要項の右側の欄の記載について中国地区と近畿地区の順を入れ替えてください。

対応8:

中国地区と近畿地区の順を入れ替えました。

意見9:

広報審査シートの日付には曜日も記載してください。

対応9:

今確定できる日程については曜日も記載しました。

意見10:

広報審査シートには仮の日程でもよいので具体的な日付を入力してください。

意見11:

調整中の日程を含め具体的な日付を入力しました。

意見11:

ユーチューブの配信について10地区大会すべてについて行うのか再検討してください。

対応11:

ユーチューブの配信計画を削除しました。

意見12:

事業の性質上LINE配信の広報効果に疑問がありますので、再検討してください。

対応12:

LINE媒体での配信計画を削除しました。

意見13:

HP媒体については、本会のHPに載せるのであれば独自配信の扱いになるので記載不要です。削除してください。

対応13:

HP媒体での配信計画を削除しました。

意見14:

審議対象資料1の字体を統一しないデザイン上の意義がわかりませんので、デザイナーに再度確認してください。

対応14:

デザイナーに意図を確認のうえで、再度検討します。

 

 

01回財政審査会議

 

開催日

2025

1

19

(日曜日)

審査

 

意見1:

様式1委員会年間事業予算管理表の不要な行を削除し、日付とverを更新してください。

対応1:

様式1委員会年会事業予算管理表の不要な行を削除し、日付とverを更新しました。

意見2:

審議クールまでに様式7協賛金収入・協賛物品内訳書を作成し、株式会社ミロク情報サービスとの間で様式8協賛に関する覚書を作成してください。

対応2:

様式7協賛金収入・協賛物品内訳書を作成し、様式8協賛に関する覚書については現在先方から頂戴できるよう動いております。

意見3:

様式8協賛に関する覚書内の振込先口座は「外部資金受入口」としてください。

対応3:

様式8協賛に関する覚書はそのように作成いたします。

意見4:

様式3収益費用明細書及び様式4見積企業一覧表に「外部資金受入口」に入れた後「事業口座」へ移すための振込手数料220円を計上してください。

対応4:

様式3収益費用明細書及び様式4見積企業一覧表に振込手数料220円を計上しました。

意見5:

様式4見積企業一覧表内の見積No.1の株式会社リクロスの行の「相見積企業」の企業名欄に、『相見積書不提出理由書』と記載のうえ様式17「相見積書不提出理由書」のリンクを貼ってください。

対応5:

見積No.1の株式会社リクロスの行の「相見積企業」の企業名欄に『相見積書不提出理由書』と記載し、様式17「相見積書不提出理由書」のリンクを貼りました。

意見6:

様式4見積企業一覧表に10地区の大会企画費を記載してください。

対応6:

様式4見積企業一覧表に10地区の大会企画費を記載しました。

意見7:

様式4見積企業一覧表の振込口座記載欄に、10地区の振込先を記載してください。

対応7:

様式4見積企業一覧表の振込口座の欄に10地区の大会企画費の欄を作成し、昨年度を参考に手数料を計上しました。正確な手数料は今後地区から聞き取って確定させます。

意見8:

見積No.2Tekky合同会社の見積書に白黒かカラーかの記載を加えたものを再取得してください。併せて、様式3収益費用明細書の記載も修正してください。

対応8:

見積書を再取得し、様式3収益費用明細書の記載を修正しました。

意見9:

「財審様式」のシートも表示してください。

対応9:

「財審様式」のシートを表示しました。

意見10:

様式2収支予算書及び様式3収益費用明細書に予備費を計上して記載してください。

対応10:

様式2収支予算書及び様式3収益費用明細書に予備費を計上して記載しました。

意見11:

各地区協議会に対して振込手数料がかかるのであれば、様式3収益費用明細書及び様式4見積企業一覧表に記載してください。

対応11:

振込手数料が掛かることが想定されますので、昨年度を参考に記載し、今後地区から聞き取って確定させます。

意見12:

様式4見積企業一覧表内の採用企業支払内容の欄に科目・細目を記載してください。

対応12:

様式4見積企業一覧表内の採用企業支払内容の欄に科目・細目を記載しました。

意見13:

様式8協賛に関する覚書の原本を提出してください。

対応13:

先方から頂戴次第提出します。

意見14:

様式4見積企業一覧表内、赤い線のままになっているので修正してください。

対応14:

様式4見積企業一覧表内、表題を選択し見積企業一覧表としました。

意見15:

様式2事業計画収支予算書内の前年度決算額の合計額が0円になっているので修正してください。

対応15:

様式2事業計画収支予算書内の前年度決算額の合計額を修正しました。

意見16:

見積1株式会社リクロスへの依頼について、ホームページ更新作業が12か月も必要なく、予選大会の間のみ頼めばよいのではと思いますので、再検討してください。

対応16:

業者に問合せのうえで再検討します。

 

 

 

01回規則審査会議

 

開催日

2025

1

19

(日曜日)

審査

 

意見1:

規則様式1受付表のファイル名を「01uketuke」に修正してください。

対応1:

規則様式1受付表のファイル名を「01uketuke」に修正しました。

意見2:

規則様式3コンプライアンスチェックシートのファイル名を「03konpuracyekku」に修正してください。

対応2:

規則様式3コンプライアンスチェックシートのファイル名を「03konpuracyekku」に修正しました。

意見3:

規則様式5映像ポスター等作成依頼承諾書をデータ、PDFともにkisokuフォルダに格納し、原本を規則審査会議当日までに提出ください。

対応3:

現在先方よりいただいている規則様式5映像ポスター等作成依頼承諾書のPDFkisokuフォルダに格納しました。電子印ではない印を押印いただいた規則様式5映像ポスター等作成依頼承諾書を現在取り付けておりますので、入手次第kisokuフォルダに格納し、原本を提出いたします。

意見4:

参考資料13デフサッカーブースについてに画像が多数使用されていますが、外部にも配布するのであれば著作権の確認をおこなってください。

対応4:

あくまで参考資料であり、外部への配布は予定しておりません。

意見5:

審議対象資料12プレスリリースに写真等の素材が使われていますので、著作権に関するチェックを行ってください。

対応5:

いずれも日本JCに著作権が属する写真ですので、様式8著作物の引用における出所表記の確認及び報告書を作成し添付しました。

意見6:

審議対象資料7大会ロゴ、審議対象資料3横断幕、審議対象資料8内のバナーについて著作権に関するチェックを行い、また、映像ポスター等作成依頼承諾書の添付をしてください。

対応6:

いずれも日本JCに著作権が属するものですので、様式8著作物の引用における出所表記の確認及び報告書を作成し添付しました。

 

 

03回正副会頭会議

 

開催日

2025

1

28

(火曜日)

協議

 

意見1:

審議対象資料1内のフォントを統一して読みやすくしてください。

対応1:

審議対象資料1内のフォントを統一しました。〈審議対象資料: 各地区協議会用デジタルチラシデータ表面

意見2:

審議対象資料1内の「JC-CUP」という表記に問題はありませんか。

対応2:

JC-CUP」という表記を削除しました。〈審議対象資料: 各地区協議会用デジタルチラシデータ表面

意見3:

審議対象資料2内の誤字を修正してください。

対応3:

審議対象資料2内の誤字を修正しました。

意見4:

グッドルーザーの映像の絵コンテを作成して添付してください。

対応4:

グッドルーザーの映像の絵コンテを作成し添付しました。〈参考資料: グッドルーザー精神動画絵コンテ

意見5:

動画作成には費用が発生するのでしょうか。

対応5:

すでに作成している動画を使用しますので、費用はかかりません。

意見6:

審議対象資料1について、MJSや半場先輩のチェックは受けていますか。

対応6:

次回定例ミーティングにて最新版のチラシを確認していただきます。

意見7:

審議対象資料1及び2について、どこに貼り出す予定でしょうか。

対応7:

審議対象資料1及び2については各地区協議会に展開し、配布していただく予定です。

意見8:

審議対象資料1について、外部発信であることを意識した記載にしてください。

対応8:

全国大会及び国際大会の情報を記載しました。〈審議対象資料: 各地区協議会用デジタルチラシデータ表面

意見9:

審議対象資料1について、子どもたちや参加者が見てワクワクするようなものにしてください。

対応9:

全国大会及び国際大会の情報を記載するとともに、チラシのデザインを変更しました。〈審議対象資料: 各地区協議会用デジタルチラシデータ表面

 

 

04回正副会頭会議

 

開催日

2025

2

6

(木曜日)

協議

 

意見1:

デジタルチラシに全国大会及び国際大会の会場住所を記載してください。

対応1:

審議対象資料1に全国大会及び国際大会の会場の場所を記載しました。また、審議対象資料 2に住所を記載しました。〈審議対象資料: 各地区協議会用デジタルチラシデータ表面〉〈審議対象資料: 各地区協議会用デジタルチラシデータ裏面

意見2:

審議対象資料1について、一見してサッカーの大会とわかるデザインにしてください。

対応2:

審議対象資料1について、U-11少年少女サッカー大会との記載を大きくし、サッカーボールのイラストを加えました。〈審議対象資料: 各地区協議会用デジタルチラシデータ表面

 

 

02回広報審査会議

 

開催日

2025

2

8

(土曜日)

審査

 

意見1:

地区大会の報告が8月中旬まで続きますが、似た投稿が続くと閲覧数が伸びない傾向があるため、例えばひとつの土日開催は1投稿にする等の飽きられない工夫をご検討ください。

対応1:

各地区協議会を公平に取り扱うという観点から1地区1投稿としたうえで、写真等によって変化を持たせマンネリ化を防ぎます。

 

 

02回財政審査会議

 

開催日

2025

2

8

(土曜日)

審査

 

意見1:

公益事業目的審査シートと議案本文の事業名を統一してください。

対応1:

公益事業目的審査シートの事業名を修正しました。

意見2:

公益事業目的審査シートの議長・委員長確認日は上程の際、都度更新してください。

対応2:

公益事業目的審査シートの議長・委員長確認日を更新しました。

意見3:

協賛金及び地区協議会に関する費目や様式等を削除してください。

対応3:

協賛金及び地区協議会に関する費目や様式等を削除し、予算額を修正しました。

意見4:

様式2の摘要欄に摘要を記載してください。

対応4:

様式2の摘要欄に摘要を記載しました。

 

 

 

02回規則審査会議

 

開催日

2025

2

8

(土曜日)

審査

 

意見1:

[規則様式5] 映像・ポスター等作成依頼承諾書について、捨印も押していただいてください。

対応1:

捨印も押していただいた[規則様式5] 映像・ポスター等作成依頼承諾書を添付しました。

 

 

2回常任理事会

 

開催日

2025

2

14

(金曜日)

協議

 

意見1:

参考資料16運営ガイドラインに、審判員について、必要人数は記載されていますが、高校生等のボランティア(非ライセンス者)でもよいのか、それとも、少なくとも主審はライセンス者でなければいけないのか、サッカー協会からの派遣を要するのか、それとも、参加チームの指導者等でもよいのか等、もう少し具体的に記載してください。

対応1:

参考資料16運営ガイドラインに、審判はラインセンスのない者でもよいこと、ボランティアでもよいことを記載しました。〈参考資料: 運営ガイドライン

意見2:

審議対象資料1に「challenge the world」とありますが、challenge the の間に「to」等の助詞は不要でしょうか。

対応2:

to」等の助詞の有無で意味は変わらないため、助詞は不要と考えております。

 

2回理事会

 

開催日

2025

2

15

(土曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

01

正副会頭会議

202517

協議

15

正副会頭会議

202594

協議

02

正副会頭会議

2025116

協議

16

正副会頭会議

2025911

協議

01

常任理事会

2025117

協議

08

広報審査会議

2025913

審査

01

広報審査会議

2025119

審査

08

財政審査会議

2025913

審査

01

財政審査会議

2025119

審査

08

規則審査会議

2025913

審査

01

規則審査会議

2025119

審査

08

常任理事会

2025919

協議

03

正副会頭会議

2025128

協議

08

理事会

2025920

審議

04

正副会頭会議

202526

協議

 

 

 

 

 

02

広報審査会議

202528

審査

 

 

 

 

 

02

財政審査会議

202528

審査

 

 

 

 

 

02

規則審査会議

202528

審査

 

 

 

 

 

02

常任理事会

2025214

協議

 

 

 

 

 

02

理事会

2025215

審議