議案本文

ナゾライド2025 in 間瀬サーキットの企画・実施　事業報告並びに決算（案）承認の件

審議

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ファイル名

724-22F-1025S

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事業名

ナゾライド2025 in 間瀬サーキット

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職務分掌

724-22

青少年育成事業の実施

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グループ名

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区新潟ブロック協議会

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委員会名

Next Generation委員会

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担当副会長

本田　進平

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委員長名

井上　慎太郎

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担当運営専務

杵渕　基成

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文書作成者

副委員長　園部　裕司

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議案上程日

2025年10月8日

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確認日

2025年10月7日

事業要項(報告)

1.運動で目指す理想の未来

次世代を担う子どもたちが、厳しい挑戦を乗り越え、高い志や意欲を持つ自立した人間として、他者と協働しながら未来を創り出し、地域課題の解決に取り組み、社会で学びながら成長・活躍する。

2.実施に至る背景

過疎化の進行、家族形態の変容、価値観やライフスタイルの多様化等を背景として、地域社会とのつながりや支え合いの希薄化が懸念されています。そのため、次世代を担う子どもたちは、多様な価値観を持った人々との交流や体験の機会が減少しており、子どもたちの規範意識や社会性、自尊意識等に対する課題、生活習慣の乱れによる学習意欲や体力・気力の低下の課題があげられています。

子どもたちは、未来をつくっていく主役として大きな可能性に満ちており、自らがこれからの未来を創り出していくという当事者意識を持つとともに、その可能性を最大限引き出し、開花させていくことが必要です。

（参考資料17：新潟県総合計画第6章抜粋）

（参考資料18：文部科学省高校生の生活と意識に関する調査」における国際比較）

（参考資料19：文部科学省新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策第1章抜粋）

(参考資料20: 令和6年度新潟県体力テスト結果概要)

3.目的

新潟県の各地域の魅力や地域課題の実態を知り、地域に対して積極的に関心を持つ人になるための一助とする。

4.ブランド戦略

青少年育成事業を行うことで、青年会議所の活動を知ってもらうとともに、新潟の魅力や課題を知ってもらう。

（参考資料04：ブランド戦略シート）

5.連携した外部/内部

パートナー種別（結果）

【主催】

　新潟ブロック協議会　Next Generation委員会

【内部協力】

　新潟ブロック協議会　各地会員会議所（運営協力・広報協力）

【外部協力】

　新潟県教育委員会（後援）

　間瀬サーキット（会場協力）

【講師等出演】

　有限会社MCR　小林真一様（アトラクション協力）

　カーテクの更科　更科昌義様（アトラクション協力）

6.実施日と実施前後の

スケジュール（結果）

■実施日

2025年9月15日（月・祝日）

（参考資料21：日程選定理由書）

■実施前後のスケジュール

いつ	どこで	なにを
2025年4月16日	委員会	事業内容協議
2025年4月20日	委員会（オンライン）	事前内容協議
2025年4月23日	間瀬サーキット委員会（オンライン）	担当者打合せ事業内容協議
2025年4月24日	カーテクの更科 MCR（電話）	担当者打ち合わせ担当者打ち合わせ
2025年4月26日	MCR	担当者打ち合わせ
2025年4月30日	委員会（オンライン）	事業内容協議
2025年5月1日	委員会（オンライン）	事業内容協議
2025年5月2日	第5回財政局会議	協議上程したが、事前審査にて取り下げ
2025年6月1日	第6回財政局会議	協議上程
2025年6月14日	第6回役員会議	協議上程
2025年6月26日	第6回会員会議所	協議上程
2025年7月5日	第7回財政局会議	審議上程
2025年7月13日	第7回役員会議	審議上程
2025年7月25日	第7回会員会議所	審議上程
2025年7月27日	各地	ポスター・横断幕・テーブル・椅子・賞状・宝箱・謎本（送料緩和のため全て一括）・の発注 MCR様・カーテクの更科様・看護師・間瀬様・各キッチンカーに正式依頼
2025年8月1日	各地	チラシ（ネット用）と依頼文をLOM専務に配布・チラシの共有のお願いプレスリリースを配信
2025年8月8日	各地	ポスターの配布を開始
2025年8月15日	各地	ポスター配布完了
2025年9月8.9日	オンライン	スタッフ向け事業事前説明会
2025年9月10日	各地	募集締め切り応募数に合わせて自転車・ヘルメット・印刷物・スポーツ保険の発注。
2025年9月14日	間瀬サーキット	前日準備・リハ
2025年9月15日	間瀬サーキット	事業実施
2025年9月17日	各地	お礼状（メール）の配信
2025年10月1日	第10回財政局会議	報告審議上程
2025年10月15日	第10回役員会議	報告審議上程
2025年10月25日	第10回会員会議所会議	報告審議上程

7.実施場所（結果）

日本海間瀬サーキット

〒953-0105 新潟県新潟市西蒲区間瀬610

TEL: 0256-85-2201

8.事業内容

　(結果報告)

【概要】

謎やクイズを解きながら間瀬サーキットを周回し、問題を解いてグランプリを目指し、3

人1チーム、午前中学4チーム、午後高校4チームで競い合いました。（全24名が参加）。参加費については謎カフェ・レーサー体験含めすべて無料としました。

実際に新潟クイズ21では携帯が使用可能となっていましたが、検索して調べるよりも写真をAIに読み込ませ、回答を得ている参加者が大半でした。しかし、AIでも正解できないクイズに関しては、検索すれば容易に出てくる問題でも苦戦をしている様子が見受けられ、チャットGPTを始めとしたAIの便利さと、それに頼り切ってしまい、自身で考える力が低下している印象を受けました。携帯禁止以降が特に顕著で、簡単な漢字でも読めない参加者もいました。

チームに関しては声を掛け合ったり、話し合いをしたりと協力している様子が見られました。三人で喜び合う様子も印象的でした。

【天候に関して】

当日は天気が晴れ、雨天時や別日開催も視野に入れていましたが、無事に開催することができました。しかし、温度が高い中での開催となりました。熱中症の対策を行っておりましたが、当日はかなりの温度になり、思考が思うように進んでいない場面もありました。日陰でも温度が高く、飲み物や氷嚢を求める参加者もいました。特にコース上の周囲に何もない場所に会場を設営したため、周辺にトイレやキッチンカーなど近くにある場所に設置したほうがいいかと思いました。

【アトラクションに関して】

・キッチンカー出店（9：00～17：30）

冷たいかき氷なども販売があり、涼を求めて購入する方もいらっしゃいました。計画段階では、参加者が何人であろうと最低保障費の関係で合わせて90名分の飲み物を用意していただきましたが、参加者が予定人数より少ない参加となりました。当日、気温もあがり暑かったため参加者に余分に飲み物を提供しましまた。スタッフにも炎天下のなかでの業務ということもあり飲み物を提供し、各キッチンカーより準備いただいた飲み物はすべて提供しました。また、終了時間についても、予定よりも早い終了となってしまい、キッチンカー側との意思疎通ができておりませんでした。

・謎解きカフェ（9：00～17：30）

参加者の人数がそもそも少なかったことと、暑さの影響から利用者はほぼいませんでした。

・レーシング走行体験（12：00～14：30）

委員長をはじめ、講師の方々に実施していただき、実際のレーサーのような走行体験をしていただきました。いつもの乗り心地と違う様子に子供たちも楽しんで参加しており、大人の参加者も見受けられました。実際に新たな職業や体験に触れることで、間瀬サーキットならではの良さを感じることができました。

（参考資料9：アトラクションについて）

（参考資料10：講師出演依頼承諾書（MCR　小林真一様））

（参考資料11：講師出演依頼承諾書（カーテクの更科　更科昌義様））

（参考資料15：講師選定理由書）

【当日のタイムスケジュール】

時間	内容
7：30～8：30	会場設営
8：30～9：00	受付
9：00～9：15	開会式趣旨説明
9：15～9：30	選手準備
9：30～11：30	ナゾライド　中学生の部
11：30～11：40	表彰式・閉会式（その後自由解散）
11：40～12：00	レーシング体験の準備
12：00～14：30	レーシング体験（14：00～高校の部　受付開始）
14：30～14：45	開会式、趣旨説明(コース準備)
14：45～15：00	選手準備
15：00～17：00	ナゾライド　高校生の部
17:00～17：15	表彰式・閉会式（その後自由解散）
17：15～18：00	後片付け

【アンケート】

アンケートについては、Googleフォームにて行いました。

■事業の検証について

全体の3チームが全メンバー回答、5チームが代表者の回答となり、14件のアンケートをいただきました。問12.6.7.8.10の回答では、全ての項目に対して90％以上の参加者が肯定的な回答をしており、事業に対しての満足感だけでなく、新潟の魅力の認識、関心が高まったと評価することができます。問4の地域課題に関しては70％の参加者が肯定的な回答をしておりました。実際にサブ問題集にて考察のきっかけを提供いたしましたが、謎本の問題の難易度が高く、そこを解くことなく謎本を提出したチームがいた影響があると考えられます。

■事業目的に達した点

参加者がお互いに声を掛け合い、考えることで多くの学びや新たな発見があったことがアンケート結果から読み取れます。新潟のことを他の人に伝えたいという意識も芽生えており、関心を持つことができたと示しております。アトラクションも新たな学びに寄与しており、満足度が高いものとなりました。

■事業目的に達しなかった点:

事業目的ではないが、参加者が想定よりも少なくなってしまったため、アンケートデータ母数としては少なくなってしまいました。そのため、結果そのものの信ぴょう性が低くなってしまっているが、参加者からは満足していただける内容となりました。

9.協議会と協働する事項

なし

10.成果目標

目標数値1　　事業実施後その反響によっておこる目標数値

目標数値: 参加者用アンケートの2「そこそこ深まった」以上、3「できた」以上との回答率70％

目標数値2　　事業実施後その反響によっておこる目標数値

目標数値:参加者用アンケートで6、7「感じた」以上、10「そこそこなった」以上との回答率70％

（参考資料23：対外用アンケート）

11.成果目標の検証結果

目標数値1　　事業実施後その反響によっておこる目標数値

目標数値: 参加者用アンケートの2「そこそこ深まった」以上、4「できた」以上との回答率70％

実績数値: アンケート2→90%　アンケート4→70%

検証結果:目標数値を達成できた。参加していただいた皆さんのほとんどの方が新潟の魅力を感じてくれることができ、地域の課題と向き合うきっかけができたと証明された。

目標数値2　　事業実施後その反響によっておこる目標数値

目標数値:参加者用アンケートで6、7「感じた」以上、10「そこそこなった」以上との回答率70％

実績数値: アンケート6→100%　アンケート7→100%　アンケート10→90%

検証結果: 目標数値よりも大きく達成できた。仲間と協力して事業に取り組む事ができ、新潟県以外の地域へ魅力を発信したい気持ちが生まれることで、他の地域へ興味を持つきっかけができ、新たな課題、新たな魅力の発見へと繋がることが結果から表れている。

(審議対象資料01: 対外用アンケート回答)

追記: 中学生・高校生共にサブ問題集にて新潟県にまつわる自殺率や人口問題や環境問題に関する記述問題を回答してもらった。

(審議対象資料02: サブ問題集回答一覧)

12.対象者及び参加員数

　　（結果）

(対内)

　新潟ブロック協議会　役員、Next Generation委員会、各地LOM　合計40名

　新潟ブロック協議会　各地会員会議所（運営協力・広報協力）

(対外)

新潟県内中学生12名（4チーム）、高校生12名（4チーム）

13.広報戦略

広報審査シート

各メディアに情報発信してもらうため、プレスリリースを作成し配信・配布する。

新潟ブロック公式インスタ・フェイスブックおよび、各LOMに依頼し公式HPやSNSなどを通して告知を行う。（有料広告は使用しない）
（参考資料12：チラシ（ネット用））

事業告知ポスターを作成し、各教育委員会に訪問して、各中学校、高校宛てにポスターを配布し、掲示していただく。また、対応いただけない場合は各中学・高校に戸別訪問を行う。閉庁日が8月12～15日なので、8月1日頃には配布を行う。

（参考資料6：ポスター）
（参考資料8：申し込みフォーム）
（参考資料5：県内学校一覧（中学校・高校））

(参考資料16：ポスター掲示依頼文)

新潟ブロック協議会所属LOMを通じて、参加者を募集する。
（参考資料7：案内文(各LOM用)）

間瀬サーキットおよび講師、キッチンカーに事業の告知をしてもらう。

委員会メンバーで、各地域の学校に資料を持って、訪問させていただき、当事業に参加していただけるように内容をお伝えする。(ポスターや学校内連絡アプリなどによる情報共有)

14.次年度への提言

■事業構築について

・発注や準備が予定より遅れたため、ギリギリでの到着や保険の立て替え払いを行うなどの事態が発生しました。担当を決めて予定通りに発注、納品を行うだけでなく、滞っていないかチェックするようにしてください。

・屋外のイベントでは雨天での順延や別会場の予約、熱中症対策など、確認事項が多くなり、上程ぎりぎりまで調整を行ってしまいました。審議までに対応を検討し、参加者にわかりやすいように案内するとともに、傷病に注意して開催してください。

・確認不足により常駐していただいた看護師より、応急セットが不十分だと指摘がありました。審議までに事業内容を伝えることで協議を行い、必要だと指示されたものを用意してください。

・取引企業に対して見積書の再発行を何度も行ってしまい、ご迷惑をかけてしまいました。担当副会長や財政局とインボイス番号、社判、振込先、有効期限など必要な情報の共有を見積書の依頼する前までに行い、相手の企業にご迷惑をかけないようにしてください。

・上程のスケジュールを把握できていない部分があったため、修正に追われることになってしまいました。ブロック特有の書式や書き方があるため、準備を行った後に財政局会議に提出してください。財政、役員、会員会議所とほぼ修正で時間が終わってしまうため、事業の完成形まで作成後に第一回の提出をお勧めします。

・当日まで何を行うか把握していない委員会メンバーがいたため、説明に時間がかかってしまいました。周知と割り振り、進捗状況の共有をその都度行ってください。ブロック出向している方の成長にもつながりますので、巻き込むことを意識して事業構築を行ってください。

・確認不足により審議前に後援依頼を行ったことで始末書を記載いたしました。審議通過前に情報の発信は行わず、イレギュラーなケースにおいては担当と相談して慎重に進めてください。

■ブランド戦略及び事前広報について

・高校生以下にポスターを配布した際、夏休みなどの長期休みの期間と学校に携帯を持って行ってはいけない問題がありました。期間を選定するときは長期休みも考慮に入れ、中学校では携帯持ち込みができず、二次元コードを読み込んで応募できないため、チラシの配布を検討してください。

・ポスターは委員長を経由して副委員長、各ＬＯＭへと配布する予定でしたが、実際に配布に遅れが生じました。県内は広いため、審議前までに郵送計画を立てるか、会員会議所会議や周年など全ＬＯＭが集まる場面で配布を行うことも視野に入れて計画してください。また、各学校に1枚のポスター配布だったため生徒側への周知が不十分だったと想定します。配布する際に掲示してくださいと依頼するだけでなく、事業の内容や目的を学校に説明し、学校側から生徒に参加させたいと思わせる準備や集会など直接生徒に周知できる場をもつことを検討してください。

・現在新潟ブロック協議会ではSNSの公式アカウントを所持していないため、ＳＮＳの広報がうまくできませんでした。運用方法を事業計画段階で確認し、計画に沿った広報活動を行ってください。

・各ＬＯＭに広報の依頼を行いましたが、確認できるだけで4ＬＯＭだけでした。一方的に共有を行うだけでなく、広報担当者に後追いを行って広報していただくようにしてください。

・8月1日にプレスリリースを行いましたが、実際に取材に来てはいただけませんでした。確認を行ったところ、三連休の最終日ということもあり、新潟総踊りなどと日程が被っているため、そちらを優先したとのこと。日程選定の際には同日にどのようなイベントがあるのかを含めて確認を行ってください。

・上記理由も含め、部活動や受験で断られることもあり、参加者が少数になってしまいました。募集をはじめても伸びない場合はあきらめず、知人や各ＬＯＭに呼びかけるなど最後まで根気強く募集を行ってください。

■事業当日について

・ナゾライドの会場をコース上にしたため、付近に何もない状態となってしまい、トイレや給水などで参加者に不便をかけてしまいました。審議前までにそこまで計画して会場レイアウトを行い、長時間滞在する場所についてはアクセスのよい場所に設置し、参加者の負担を減らしてください。

・キッチンカーと終了時間において意思疎通ができていない場面がありました。審議前に打ち合わせを行い、必要であれば書面で依頼状況を提出するなどして、情報の共有をしてください。

・謎本について、資料作成においてギリギリで用意するのではなく、1週間前には全て構成、印刷、事前準備を行って万端にしてください。

・レンタルした自転車にタイヤの空気が抜けているものがありました。何かをレンタルする場合はレンタル時の整備の有無を含め、審議時に状況を確認するとともに、不足があってもカバーできるように設営を行ってください。

・役割表を作成、共有しましたが、当日欠席などもあったため、予定通りにいきませんでした。臨機応変に指示が出せるように柔軟に対応してください。

・今回は参加が少ないため問題ありませんでしたが、参加者が多くなった場合、ヒントと答えの共有をある程度の範囲で行ってください。全体に行ってしまうと漏洩の可能性もあるため、コアメンバーだけで共有し、あまりに参加者が解けない場合にヒントを出すタイミングや量も開催一週間前までに話し合いを行ってください。

・携帯の電波がつながらない場面がありました。持ち込み必須の事業では、電波状況なども考慮に入れて、ポケットWi-Fiを用意するなど対応を審議前に検討してください。その際に容量、通信速度、そもそもポケットWi-Fiがつながるかも注意してください。

・あまりに早く回答したチームが時間を持て余してしまう場面がありました。一度解散する、謎カフェの謎の提供など柔軟に対応できればよかったですが、審議までに委員会で集まり、シミュレーションや実際に一回やってみて問題点を抽出、対策してください。

15.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

16.

決算総額

638,519円

事業計画収支決算書へ

17.

引用著作物の有無

有

コンプライアンス確認番号

C25-724-1025S-05F

コンプライアンス受付表

コンプライアンス関連書類

18.

対外配付資料の有無

有

公益性の有無

有

公益確認番号

724-22F-1025S-K1-4

公益目的事業審査シート

19.審議対象資料

20.参考資料

前年度からの引継事項(引用議案: 723-12F-1124S)

県内学校一覧（中学校・高校）

10)

11)

講師出演依頼承諾書（カーテクの更科　更科昌義様）

12)

チラシ（ネット用）

13)

新潟クイズ21（中学の部、高校の部）

14)

サブ問題集（中学の部、高校の部）

15)

講師選定理由書

16）

ポスター掲示依頼文

17）

新潟県総合計画第6章抜粋

18）

文部科学省高校生の生活と意識に関する調査」における国際比較

19）

文部科学省新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策第1章抜粋

20）

21）

22）

23）

24)

25)

26）

27)

前回までの流れ(意見と対応)

●

第10回財政局会議

●

開催日

2025年

10月

1日

(水曜日)

審議

（事前）

意見1：リンクが外れています。再リンクしてください。

対応1：修正しました。

意見2：数字を半角、LOMなども半角に統一してください。QRコードも二次元コードに変更

対応2：議案書本文内修正しました。

意見3：参考資料を精査してください。報告本文に出てこないものは削除でいいかと思います。

対応3：修正しました。

意見4：デジタルアーカイブ報告書の作成してください。

対応4：作成しました。

意見5：1．対外アンケートは、変更ないのであれば、参考資料扱いで結果のみでよいと思います。

対応5：修正しました

意見6：円グラフを使用するのであれば、％をグラフ中に入れ込むなどしてください。

対応6：％を記載しました

意見7：Ｆ議案用の様式2、様式4の作成お願いします

対応7：作成しました

意見8：有限会社タイアンはコンビニ支払いということは振込手数料がないのでは？

対応8：修正しました

意見9：有限会社タイアンのリンクは立替表ではなく請求金額がわかるものにしてください

対応9：請求書類を用意しました

意見10：コンプラ番号はC25-724-1025S-05Fです

対応10：修正しました

意見11：公益番号は724-22F-1025S-K1-4です

対応11：修正しました

（当日）

意見1：

対応1：

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第10回役員会議

●

開催日

2025年

10月

17日

(金曜日)

審議

●

第10回会員会議所会議

●

開催日

2025年

10月

25日

(土曜日)

審議

●議案上程スケジュール

	事業計画　・　予算					事業報告　・　決算
	回数	諸会議名	開催日時	議事		回数	諸会議名	開催日時	議事
●	第6回	財政局会議	2025年6月1日	協議	●	第10回	財政局会議	2025年10月1日	審議
●	第6回	役員会議	2025年6月17日	協議	●	臨時	財政局会議	2025年10月8日	審議
●	第6回	会員会議所会議	2025年6月26日	協議	●	第10回	役員会議	2025年10月17日	審議
●	第7回	財政局会議	2025年7月5日	審議	●	第10回	会員会議所会議	2025年10月25日	審議
●	第7回	役員会議	2025年7月13日	審議
●	臨時	財政局会議	2025年7月16日	審議
●	臨時	役員会議	2025年7月19日	審議
●	第7回	会員会議所会議	2025年7月25日	審議