2025年度 第55回新潟ブロック大会式典の企画・実施 事業計画並びに予算(案)の件について

協議

 

 

ファイル名

:

723-13K-0725K

事業名

:

55回新潟ブロック大会式典の開催

職務分掌

:

723-13

:

ブロック大会式典の実施

グループ名

:

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区新潟ブロック協議会

:

会議・委員会・地区名

:

こだまする未来創造委員会

担当副会長

:

松井 淳也

:

議長・委員長名

:

田中 勇斗

担当運営専務

:

杵渕 基成

:

文書作成者役職・氏名

:

副委員長 小池 祐太郎

議案上程日

:

20250630

:

確認日

:

20250630

事業要項(企画)

 

1.運動で目指す理想の未来

地域の発展に寄与する運動を創出し続ける。

2.実施に至る背景

新潟ブロック協議会は毎年、新潟県を牽引するための様々な運動を展開しています。この私たちの運動は多くの方からの協力によって成り立っており、2026年度以降も力強く運動を推進していくためにも、新潟ブロック協議会が行ってきた事業や成果を各LOMや各種団体の方に共有する場が必要です。

3.目的

・対外向け

新潟ブロック協議会と連携する機運を高めるために、2025年度の新潟ブロック協議会の活動に共感を得ていただく。

・対内向け

新潟県内各地青年会議所メンバー相互の連携を強化するために、新潟ブロック協議会の活動を共通の価値観として認識していただく。

4.ブランド戦略

本事業は、新潟ブロック協議会の委員会の1年間の活動実績について式典を通じて、各LOM、各種団体に報告し、地域にどのような影響があったかを検証していきます。

ブランド戦略シート

総合戦略

5.連携する外部/内部

パートナー種別

■対外

新潟県知事

花角 英世

 

新潟市長

中原 八一

 

新潟県商工会議所連合会 会頭

廣田 幹人

2025〜変更

新潟県商工会議所青年部連合会 会長

深海 隆義

2025〜変更

新潟県商工会青年部連合会 会長

橋本 俊二

2025〜変更

新潟県中小企業青年中央会 会長

星野 欽司

2023〜変更

社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 会長

竹内 希六

2025.6まで任期

公益社団法人新潟県観光協会 会長

花角 英世

新潟県教育委員会教育長

太田 勇二

2025〜変更

■対内来賓

公益社団法人日本青年会議所 副会頭

JCI浜松

内山 瑛

公益社団法人日本青年会議所

グローバルピース会議 議長

JCI新潟

高杉 龍司

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 会長

JCI金沢

北村 勇樹

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 監査担当役員

JCI柏崎

平川 尚

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 副会長

JCI長岡

佐藤 洸太

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 委員長

JCI魚沼

大桃 崇弘

■こだま塾講師

公益社団法人日本青年会議所 第71代会頭

日本JCシニアクラブ

JCI大分OB

中島 土

先輩

公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区協議会 新潟ブロック協議会 直前会長

JCI新潟

井浦 義太

公益社団法人日本青年会議所

JCI Achieveトレーナー

JCI新潟OB

竹村 祥吾

先輩

公益社団法人日本青年会議所 2023年度監事

日本JCシニアクラブ

JCI新発田OB

佐藤 友哉

先輩

公益社団法人日本青年会議所

JCI スピーチ トレーナー

JCI栃木OB

小倉 崇徳

先輩

■対内

公益社団法人日本青年会議所

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区協議会

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会内 各21LOM

6.実施日と実施前後の

スケジュール

■実施日

20251018()

会員会議所会議

午前

式典

12:3015:00 受付11:30

 

■実施前後のスケジュール

 

いつ

どこで

なにを

5月下旬

 

・式典会場と打合せ

74

燕三条

7月事業セミナー開催(事業構築)

・アカデミー事業参加者へ事業成果発表依頼

7月中

式典会場

・資料詳細作成

・式典映像、PPT原案作成

・式典会場と打合せ

・各委員長へ事業説明資料の作成依頼

・来賓電話連絡

・アカデミー事業講師陣へのコメント動画撮影依頼

823

魚沼

8月事業セミナー(スピーチ)

825

 

・審議通過後、対内、対外案内文発送

※ご挨拶を頂戴する来賓には次第を同封

・新潟ブロック全メンバー、個人メールにも案内文を配信(登録促進)

8月中

式典会場

・式典動画、PPT資料の確認

・会場と打合せ(動画・PPT)

9月上旬

 

・発表練習、発表風景動画撮影

・講師へ発表風景の動画を送付

9月中

式典会場

・専務理事の皆様へ参加状況確認、人数不足の場合再度依頼

・委員会にてリハーサル

・参加予定来賓へ確認の電話と挨拶の時間をお知らせ

・会場と打合せ(会場配置・置物・旗・プロジェクター・備品)

919

 

・来賓締切り

9月下旬

式典会場

・来賓、各LOM参加状況確認、締切日後日に集計

・印刷物入稿

・事業当日配布物、備品の確認

・式典映像、PPT最終確認

・委員会にてリハーサル

・会場と最終打合せ

・セミナー講師陣からのコメント動画受取締切

926

 

・新潟ブロック全メンバー、個人メールに再度、案内文・チラシを配信(登録促進)

103

 

対内締切

1016

式典会場

・リハーサル

1018

式典会場

・当日の動きリハーサル

・本番

・片付け

1020

 

・お礼状発送

・新潟ブロック全メンバー、個人メールにお礼・アカデミー事業のご案内を配信

10月中旬

 

反省会

7.実施場所

白根学習会館 1F ラスペックホール

新潟県新潟市南区田中383番地 025-372-5533

8.事業内容

 (目的達成のための手法)

[事業概要]

■式典

本年度、新潟ブロック協議会の各委員会事業報告を行政や地域団体、各LOMの皆さまに共有し新潟ブロック協議会と連携する機運を高めてもらう。

総合戦略抜粋 新潟ブロック大会in白根の実施

 

■具体的手法

次第・アンケート(対内対外来賓対内来賓

タイムスケジュール

シナリオ

会場動線

※次第裏にアンケートを印刷し、当日記入してもらい、出口で回収することで、回答率を上げます。

 

@    委員長事業報告

本年度の事業を実施した結果を行政や地域団体、各LOMの皆さまに報告するため、プレゼン形式で発表します。 プレゼン資料参考

A    来賓対応

新潟ブロック協議会役員、委員長は式典30分前に来賓控室にて来賓と名刺交換をすることで関係性を高めていただきます。

任意として名刺交換希望の理事長の皆さまからも参加していただきます。

B    委員会事業成果発表

・本年度は事業褒章や拡大褒章は行わず、こだまする未来創造委員会が通年行ってきたアカデミー会員向けセミナーを通じて学んだ内容を踏まえ、地域の課題、背景、目的をスライドで発表していただきます。発表者は委員会内でセミナーをすべて受講した委員から選抜します。

・発表後、通年のセミナーで講師をしていただいた5名の講師に評価していただき、フィードバックをいただきます。講師の方には式典冒頭よりご来賓としてご出席いただき、成果発表の際は会場で直接フィードバックをいただきます。ご都合により出席できない場合は動画にてフィードバックをいただきます。

・発表をブロック大会に参加する多くの皆様の前で行うことで、アカデミー会員の修練の場を与え資質向上に繋げ、視聴いただいた方々も、JC運動の意義を改めて振り返り、今後の活動のモチベーションの醸成に繋げます。

 

※今回事業褒章および拡大褒章は実施しない方針とします。理由としては、現在新潟ブロック協議会ではアカデミー会員が増加しており、事業の発表、評価よりも会員の資質向上に重きを置きたいというブロック会長の考えを考慮しております。

事業褒章の代わりに、アカデミー会員が一年間かけて取り組んだ内容を発表するという修練の場とすることで、アカデミー会員の資質向上につなげるだけでなく、視聴していただいた会員皆様に改めてJC運動の重要性と熱量を認識していただきたいという思いがあります。

また、対外来賓の方々にも見ていただくことで、未来の新潟県を担う若者が熱量をもって成長の機会と向き合う姿勢に共感していただき、新潟ブロック協議会の活動に賛同していただき連携を深めることができると確信しております。

 

■式典タイムスケジュール

時間

所要

時間

内容

担当

9:00

120

委員会リハーサル

委員会

ブロック役員・委員長

11:30

60

受付

 

12:30

1

来賓、日本JC、地区役員入場

 

12:31

3

オープニングムービー上映

 

12:34

1

開会宣言

副会長 松井 淳也君

12:35

1

国歌斉唱

 

12:36

1

JCソング斉唱

 

12:37

2

JCI Creed唱和

副会長 本田 進平君

12:39

2

JCI Mission並び
JCI Vision
唱和

副会長 小林 雄太君

12:41

2

JC宣言文朗読並びに
綱領唱和

副会長 渡部 裕二君

12:43

5

ブロック会長挨拶

ブロック会長 若桑 正樹君

12:48

5

開催地LOM理事長挨拶

一般社団法人 白根青年会議所

理事長 関根 章央君

12:53

5

来賓紹介

 

12:58

4

祝辞

県知事 花角 英世様

13:02

4

祝辞

新潟市長 中原 八一様

13:06

2

祝電披露

 

13:08

32

事業報告

こだまする未来創造委員会
Next Generation
委員会
持続可能な地域開発委員会
Go for ASPAC
委員会

13:40

3

2026年度ブロック会長予定者紹介

若桑ブロック会長より紹介

13:43

7

ブロック旗伝達

運営専務予定者
ブロック会長予定者
ブロック会長 若桑 正樹
運営専務 杵渕 基成

13:50

5

2026年度ブロック会長予定者挨拶

ブロック会長予定者 

13:55

10

休憩・場面転換

 

14:05

3

趣旨説明

委員長 田中 勇斗君

14:08

40

事業活動成果報告

委員会

14:48

3

事業総括

副会長 松井 淳也君

14:51

1

来賓退場

 

14:52

5

監査講評

監査担当役員 松木 美沙子君

14:57

3

アンケート回答

 

15:00

1

閉会宣言

委員長 田中 勇斗君

15:01

59

会場移動

 

16:00

120

卒業式

 

 

■式典動員計画

@登録者数把握方法

LOMよりエントリースプレッドシートに入力していただきます。

※大切な出欠表となりますので、LOM専務理事・ブロック事務局長・委員会メンバーのみの記載可とします。

※セミナー・懇親会・託児所利用の出欠もこちらのエントリーシートで回答していただきます。

エントリーシート

ALOM参加目標数

昨年の実績参考(式典参加人数290名÷2024年度新潟ブロック会員数853名=33%)

本年度 式典参加人数328(2025年度新潟ブロック会員数820名の40)を目標とします。

各LOM参加目標数

B託児所の設置による子育て世代に対する配慮

女性会員や育児中の会員の参加に配慮し、託児所の設置をします。

・託児所の昨年利用実績   4家族10人の託児所利用

・利用時間11:3020:00

・お子様(0歳〜12歳)12名収容可能

・保護者の方もお子様とご一緒につき添い可能

・お子様の食事はこちらでご用意いたします

※対内案内文に託児所設置の案内を記載いたします。案内文配信の際に下記2点の資料を同時

に配信し、各専務理事の皆さまからメンバーの皆さまへ共有していただきます。

※託児所ご利用メンバーの方から保育カードを提出していただきます。

(ご利用者メンバーの方に保育カードをPDFデータにて送付させていただき、当日お持ちいただきます。)

※今回、保育士派遣料を実利用者数で割った金額を請求いたします。(例:保育士3名派遣料40,500円÷12人利用=13,375円)

託児所ご利用案内

保育カード

※利用者向けにアンケートを用意し、次年度への引継ぎの検証材料とします。

託児所利用者アンケート

・託児所会場

白根学習会館 2F プレイルーム

会場図

 

■前年度からの引継ぎ事項とその対策

【事業構築について】

引継ぎ事項:本事業では式典とメインフォーラムを実施しましたが、全行程が4時間半と非常に長丁場となりました。会場が妙高ということで移動に時間がかかることが予想されたため、午後から開催とし大きな休憩なく執り行いました。今後は式典とメインフォーラムを別日に行う、午前・午後とパート分けするなど考える必要があると感じました。

 

対応:本年度は褒賞事業を行わずに、本年度新潟ブロック協議会として注力していたアカデミー事業の成果発表を行うこととしたため、式典時間も余裕を持った時間配分で進めます。

 

【事前広報について】

引継ぎ事項:今回メインフォーラムを復活させるにあたり、講師との交渉に時間がかかり審議可決が8月となってしまいました。7月審議とすると、キャラバンなど各LOMへのPRをもっと有意義できるはずです。また、歴代ブロック会長へのアピールも存分に可能となります。

しかしながら、歴代ブロック会長の出席は2023年度も2名出席となっており、歴代ブロック会長をお呼びする明確な目的がない場合、出席していただくか検討する必要があると感じました。

 

対応:本年度の新潟ブロック大会において、歴代理事長の出席は目的に相違がございますので、お声がけはしません。

 

【事業当日について】

引継ぎ事項:本事業では会場準備の時間が事業日前日の夕方となっており、登壇者のリハーサルは事業日当日に実施しました。登壇者の大半は新潟ブロック協議会役員であり、事業日前日に会員会議所会議があるため、リハーサルに参加ができないからです。可能であれば午前中に準備を行い、会員会議所会議前にリハーサル行えるとより全体の流れが共有しやすくなります。

 

対応:本年度は午後開催ということもあり、午前中に十分な時間が確保できるため、午前中に新潟ブロック協議会役員のリハーサルを行います。

 

【事後広報について】

引継ぎ事項:アンケート記入の記入願いを最後にしてしまったため、途中退席者がアンケートに回答していませんでした。式典とメインフォーラムのアンケートを別にする、休憩時間に入る際には必ずアンケート記入の案内をする必要があります。

 

対応:アンケート記入のアナウンスを徹底いたします。アンケート内にLOM名を記載していただくことで未回答者がいた際には再度促進も行います。

 

【予算面について】

引継ぎ事項:歴代ブロック会長に案内を出す際には、予算に案内文作成費、通信費を盛り込んでください。

 

対応:本年度は歴代ブロック会長はお声がけいたしません。

【その他】

なし

 

9.協議会と協働する事項

■地区協議会と協働する事項

なし

■ブロック協議会と協働する事項

なし

10.目的の検証方法

目標数値@アンケート結果 賛同率80%(対外アンケート内 問2、対内アンケート内 問2の返答に対しての賛同率)

目標数値A式典参加人数328(2025年度新潟ブロック会員数820名の40)

・昨年の実績参考(式典参加人数290名÷2024年度新潟ブロック会員数853名=33%)

11.対象者及び参加員数

(対内)

公益社団法人日本青年会議所 2

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区協議会 4

アカデミー事業講師4

新潟ブロック協議会2025年度役員  16

新潟ブロック協議会会員会議所メンバー  820(20256月時点)

過去の参加者 LOM参加目標数

計 画(修正)

結 果

備 考

2025

328

 

 

2024

280

322

 

2023

500

250

 

2022

317

68

 

2021

483

同時接続1166

総視聴回数997

2020

600

416

 

2019

500

登録476出席361

 

2018

807

447

 

(対外)

新潟県知事

花角 英世

 

新潟市長

中原 八一

 

新潟県商工会議所連合会 会頭

廣田 幹人

2025〜変更

新潟県商工会議所青年部連合会 会長

深海 隆義

2025〜変更

新潟県商工会青年部連合会 会長

橋本 俊二

2025〜変更

新潟県中小企業青年中央会 会長

星野 欽司

2023〜変更

社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 会長

竹内 希六

2025.6まで任期

公益社団法人新潟県観光協会 会長

花角 英世

新潟県教育委員会教育長

太田 勇二

2025〜変更

12.広報戦略

01

広報審査シート

02

対内案内文

・審議通過後、各LOMに案内文をメール・LINEにて配信

・審議通過後、新潟ブロック全メンバー個人メールにも案内文を配信

825日、新潟ブロック全メンバー個人メールに案内文を配信

926日、新潟ブロック全メンバー個人メールに再度、案内文を配信(締め切り7日前配信)

1020日、新潟ブロック全メンバー個人メールにお礼を配信

(個人メールアドレスを各LOM専務理事の皆さまより共有していただきます)

・託児所設置の内容、申し込み方法を専務理事の皆さまへ連絡

・出欠締め切り103日、出欠確認後に専務理事の皆さまへ参加状況確認、人数不足の場合再度依頼

対外来賓案内文 挨拶あり  対外来賓案内文 挨拶なし  対内来賓案内文  講師来賓案内文 講評あり

・審議通過後、案内文発送(ご挨拶を頂戴する来賓には基本方針、総合戦略、次第も同封)

・出欠締め切り919日、返信のない来賓の方へ確認の連絡

9月中旬、参加予定来賓へ確認の電話と挨拶の時間を連絡

1020日お礼状の送付(対外来賓、対内来賓)

 

03

・託児所を設け、子育て世代への参加促進を図る

・案内文

13.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

 

 

14.

予算総額

473,600-

事業計画支予算書へ

※託児所の見積もりに先方様の印鑑の押印がございません。担当者様が出張中とのことで、財政局会議までには添付いたします。

※会場費は白根青年会議所様よりお見積りをいただいておりますが、振込先口座についての回答をまだいただけておりませんので、その部分のみ空白となっております。

15.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

XXX

コンプライアンス受付表

コンプライアンスチェックシート

映像・ポスター等作成依頼承諾書

講師等出演依頼承諾書

※現在講師からの返信待ちとなっております。

16.

対外配付資料の

有無

公益性の有無

公益確認番号

17.審議対象資料

18.参考資料

1)

対内案内文

1)

基本方針 年間事業フレーム

2)

来賓連絡先

2)

前年度からの引継事項 引用議案723:-53F-1124S)

3)

来賓選定理由

3)

総合戦略

4)

対外来賓案内文 挨拶あり

4)

各LOM参加目標数

5)

対外来賓案内文 挨拶なし

5

エントリーシート

6)

対内来賓案内文

6

タイムスケジュール

7)

講師来賓案内文 講評あり

7

シナリオ

8)

対外・対内来賓用返信ハガキ表 裏(対内来賓対外来賓

8

会場動線

9

来賓御礼状 対内御礼状

9

備品リスト

10)

看板

10)

フロアマップ

11)

オープニング映像骨子

11)

司会用 理事長名簿 役員名簿 来賓名簿

12)

託児所利用者アンケート

12)

1日の流れ

13)

立て看板

13)

 ふんどし

14)

次第PPT

14)

保育カード

15)

プレゼン資料

15)

託児所ご利用案内

16

次第アンケート(対内)

16

式典座席表

17

次第アンケート(対外来賓)

 

 

18

次第アンケート(対内来賓)

 

 

19

成果物発表フォーマット

※講師からの返信待ちです。

 

 

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

7回財政局会議

 

開催日

2025

7

5

(土曜日)

協議

【事前指摘】

意見1:

 

対応1:

 

 

【当日指摘】

意見1:

 

対応1:

 

 

 

7回役員会議

 

開催日

2025

7

13

(日曜日)

協議

【事前指摘】

意見1:

対応1:

 

 

【当日指摘】

意見1:

 

対応1:

 

 

 

7会員会議所会議

 

開催日

2025

7

25

(金曜日)

協議

【事前指摘】

意見1:

 

対応1:

 

 

【当日指摘】

意見1:

事業要綱1には行政、地域団体とありますが事業要綱23には内部に向けた文章しかありませんので、ちぐはぐになっていると感じます。

対応1:

事業概要1,2,3を再考し修正いたしました。

 

 

8回財政局会議

 

開催日

2025

8

1

(金曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

相見積企業の2つ目、企業名が間違っておりますので修正お願いします。

対応1:

ホテルオークラ新潟に修正いたしました。

 

【当日指摘】

意見1:

 

対応1:

 

 

 

8回役員会議

 

開催日

2025

8

8

(金曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

 

対応1:

 

 

【当日指摘】

意見1:

 

対応1:

 

 

 

8会員会議所会議

 

開催日

2025

8

22

(金曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

なし

対応1:

 

 

【当日指摘】

意見1:

 

対応1:

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

7

財政局会議

202575

協議

11

財政局会議

2025113

審議

7

役員会議

2025713

協議

11

役員会議

20251115

審議

7

会員会議所会議

2025725

協議

11

会員会議所会議

20251125

審議

8

財政局会議

202581

審議

8

役員会議

202588

審議

8

会員会議所会議

2025822

審議