ブロックアカデミーにおけるJAYCEE育成カリキュラムの運営事業の企画・開催 事業計画並びに予算(案)について

審議

 

 

ファイル名

:

724-15K-0525S

事業名

:

こだま塾 〜言葉が拓く未来〜

職務分掌

:

724-15K

:

ブロックアカデミーにおけるJAYCEE育成カリキュラムの運用

グループ名

:

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区新潟ブロック協議会

:

会議・委員会・地区名

:

こだまする未来創造委員会

担当副会長

:

松井 淳也

:

議長・委員長名

:

委員長 田中 勇斗

担当運営専務

:

杵渕 基成

:

文書作成者役職・氏名

:

副委員長 磯部 竜太郎

議案上程日

:

2025528

:

確認日

:

2025528

事業要項(企画)

 

1.運動で目指す理想の未来

新たなリーダーが自分の想いを自分の言葉で語る声が県内各地にこだまし、聴衆を魅了し、社会を変革している。

2.実施に至る背景

現在、アカデミー会員の比率が4割近くを占め、中核を担う人材が不足しています。

持続可能な組織として明るい豊かな社会を築き上げるためにも、アカデミー会員の資質向上を図り、中核を担える人財の創出が必要と考え本事業を計画しました。

3.目的

自身の思考を明確かつ的確に伝える能力を養うことによってリーダーとしての資質を高める。

4.ブランド戦略

組織を活性化させるためにはメンバーが共通の価値観を持つことが不可欠ですが、現状はJC在籍歴が短いメンバーが多く、必ずしも価値観が統一できていない状態にあります。まずは各地域に共通して適用できる育成カリキュラムを、協議会と連携して実施する必要があります。

ブランド戦略シート

5.連携する外部/内部

パートナー種別

■対外

 スピーチトレーナー 小倉 崇徳 様

 

■対内

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会内

21LOM 入会3年以下のアカデミーメンバー

※アカデミーとは入会3年以下の2023年・2024年・2025年入会の方を指します。

6.実施日と実施前後の

スケジュール

■実施日

2025823日(土) セミナー 10:3012:50(受付1000〜)

                交流会 13:0016:00

 

■実施前後のスケジュール

いつ

どこで

なにを

4月1日

委員会

概要共有

4月下旬

委員会

進捗共有、事業内容協議

議案書上程(協議)

52

5回財政局会議

協議上程

510

5回役員会議

協議上程

524

5回会員会議所会議

協議上程

5月下旬

委員会内

事業内容協議

62

6回財政局会議

審議上程

614

6回役員会議

審議上程

626

6回会員会議所会議

審議上程

71

メール

LOM案内文配信

7月上旬

委員会

事業内容共有、準備

725

7回会員会議所会議

キャラバン実施、状況報告

7月下旬

スタッフ

会場視察、準備

8月上旬

委員会

事業内容確認、準備、リハ

87

参加者1次締め切り

出席者確認後、参加者不足の場合

新潟ブロック全メンバー個人メールに案内文・チラシを送付し再度参加促進

816

参加者2次締め切り

出席者確認

823

会場

事業実施

830

9回財政局会議

報告審議上程

912

9回役員会議

報告審議上程

922

9回会員会議所会議

報告審議上程

 

 

7.実施場所

堀之内公民館 大ホール

949-7494
新潟県魚沼市堀之内130

TEL025-794-6026

審議対象資料:会場選定理由(堀之内公民館)

        会場選定理由(ヤッコム)

※会場選定として2会場選定し比較いたしましたが、堀之内公民館の方が本事業を遂行するにあたり、会場の広さ、交流会会場へのアクセス、雨天時には交流会会場を室内に変更できる点を鑑み、堀之内公民館を選定致しました。

参考資料:会場図(堀之内公民館)

       会場レイアウト(堀之内公民館)

       会場HP(堀之内公民館)

8.事業内容

 (目的達成のための手法)

■アカデミー事業年間スケジュール

いつ

どこで

何を

37

小千谷(委員会内で実施)

・新潟ブロックコンファレンスセミナーで受講した内容を基に委員会内でディスカッションを実施

1年間の委員会スケジュールを伝え、各月の委員会内容を基にどのような変化を遂げたいか個々に目標を持っていただく。

44

新潟(※公開委員会)

講演 【講師:井浦 義太君(一般社団法人新潟青年会議所)】

テーマ「リーダーとして必要なこととは」

525

長岡(新潟ブロック協議会全体事業)

JCプログラムの実施

JCI Achieve、交流会の実施(2月協議上程)

【講師:竹村 祥吾トレーナー】

66

柏崎(委員会内で実施)

45月で受講した内容を基に委員会内でディスカッションを実施

74

検討中(※公開委員会)

講演 JCセミナー

【講師:佐藤 友哉様 新発田青年会議所シニア】

テーマ「自身の想いを形に(事業構築セミナー)」

823

魚沼(新潟ブロック協議会全体事業)

セミナー(小倉 崇徳トレーナー

JCプログラム「スピーチ」の実施(5月協議上程)

9

検討中(委員会内で実施)

78月で受講した内容を基に委員会内でディスカッションを実施

10

新潟ブロック大会

・新潟ブロック大会内で1年間通して学んできたものの成果物を委員会メンバーから発表する場を設けます。

3月の委員会時に描いた目標に対しての結果を検証し発表することでJC活動に対しての意識向上へと繋げます。JC活動に対しての意識向上を図ることで、今後、リーダーとしての資質向上にも繋がると考えます。)

 

■具体的手法

【概要】

ブロックアカデミーとして、入会3年以下のメンバーを対象としてJCプログラムの1つである、「スピーチ」を受けてもらい、自身の思考を明確かつ的確に伝える能力を養うことによって個の価値を高めてもらいます。その後、メンバー間の懇親を深めるために交流会を実施します。

 

【当日の流れ】

参考資料:タイムスケジュール

 

【広報スケジュール】

@7月上旬 

・各LOMに案内文と事業チラシを配布します。

・審議対象資料:案内文  チラシ

A7月上旬〜

Googleフォームにて申込を受付する

・審議対象資料:申込フォーム 

B〜87()

  ・申込第1次締切

  ・募集状況を確認し、2次締切で再募集を検討する。

※参加者不足の場合新潟ブロック全メンバー個人メールに案内文・チラシを送付し、再度参加促進を行います。

C〜816()

  ・申込第2次締切

 

JCプログラム】

@    内容

 「スピーチ」を実施します。

 参考資料:スピーチ紹介動画

A    スピーチを選定した理由

JCプログラム「スピーチ」は、スピーチの手法を学ぶセミナーです。多様な手法を学び、説得力を向上させることがこのセミナーの目的です。このセミナーを受けることで、青年会議所における各種挨拶やスピーチはもちろん、状況に応じて最適なスピーチを行えることで個の価値を高め、周囲の変革を促す能力を身に着けることが出来ます。そして、人前に立つ覚悟と自分の思考を明確かつ的確に伝えることはJAYCEEにとって必要な能力であると考えます。

B    効果

・リーダーシップの育成

アカデミー生が自信を持って他者に自分の考えを表現できるようになることで、未来のリーダーとしての成長を促す。

JCの理念と活動の理解促進

アカデミー生がJC活動を通じて学んだ地域貢献や社会的な責任についての考えを言語化し表現することによって、JCの理念や活動に対する理解が深まり、JCへの思いが強化され、今後のJC活動に良い影響を与えることが期待できる。

・自信を感じる機会

自分の思いを他者に伝えることで自己肯定感が向上し、その後の挑戦に対するモチベーションが高められると考えます。

※上記3つの効果はJC活動だけではなく、社業・地域の活動においても有効であると考えます。本事業を通して、中核を担う人材を育成し、新たなリーダーが県内各地に、こだま(波及)することにつなげていきます。

C    講師(トレーナー)

  スピーチトレーナー 小倉 崇徳 様

  審議資料:講師プロフィール 講師選定理由

 

【交流会】

@    内容

参加者同士でコミュニケーションを深め、事業の振り返りを行う場と、今後のJC活動により一層励むための仲間づくりの場として、食事会を実施します。

A    場所

  会場の屋外でバーベキューを行います。雨天の場合は同会場内で交流会を行います。

  (会場内は飲食可能です。)

B 費用

  (1)受益者負担とします。事業費内には含みません。

  (2)税込4,000/

Cその他

  途中、指名方式のスピーチを実施します。

 

【オブザーバーの参加について】

@内容

アカデミー会員だけでなくオブザーバー参加も可能とします。

ただし定員数を超過すると判断された場合、アカデミー会員を優先とします。

 

■前年度からの引継ぎ事項とその対策

参考資料:前年度からの引継事項

 

9.協議会と協働する事項

■地区協議会と協働する事項

なし

■ブロック協議会と協働する事項

なし

10.目的の検証方法

■検証方法

@入会3年以下の会員70名の参加(新潟ブロック協議会アカデミー会員の22%、全アカデミー会員308人に対して4人に1人)

(昨年出席人数参考:51名)

A参加者アンケートを実施します。

アンケート内設問C、に対する設問で肯定的な回答が80%以上

審議資料:アンケート

11.対象者及び参加員数

(対内) 

70

公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会における

LOM 入会3年以下のメンバー※2023年・2024年・2025年入会の方を指します。

その他の入会年のメンバーはオブザーバー対象となります。

■オブザーバー若干名

公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会

(対外) スピーチトレーナー 小倉 崇徳 

12.広報戦略

01

広報審査シート

02

・各LOMに対し、案内文事業チラシをデジタル配信します。

1次締切後、参加者不足の場合新潟ブロック全メンバー個人メールに案内文・チラシを送付し、再度参加促進を行います。

03

会員会議所会議においてキャラバンを実施します。

アカデミー事業開催に伴い、LOMの皆さまからのご理解、ご協力が必要であると考えます。理事長・専務の皆さまに委員会メンバーから本事業内容をご説明させていただきます。

※委員会メンバーは会員会議所にオブザーバーとしても参加していただきます。委員会メンバーの意識向上を図るため会員会議所をオブザーブさせていただく経緯もございます。

13.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・講師前垂れを審議資料に追加いたしました。

・見積に当日配布する資料分の予算を追加いたしました。

(カクチョウ印刷様の見積もりに追加となっております。)

・予算合計が¥90,000‐に変更となりました。

・申し込みフォームを修正いたしました。

 

 

14.

予算総額

90,000-

事業計画収支予算書へ

15.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

C25-7240325S-02K

コンプライアンス受付表

コンプライアンスチェックシート

著作物の引用における出所表記の確認及び報告書

16.

対外配付資料の

有無

公益性の有無

公益確認番号

17.審議対象資料

18.参考資料

1)

対内案内文

1)

基本方針 年間事業フレーム

2)

事業チラシ

2)

前年度からの引継事項

引用議案:723-52F-0924S(アカデミー事業)

     723-33F-0924S(JCプログラム事業)

3)

申し込みフォーム

3)

シナリオ

4)

アンケート

4)

役割分担

5)

会場選定理由(堀之内公民館)

5)

備品リスト

6)

講師プロフィール

6)

タイムスケジュール

7)

講師選定理由

7)

会場図(堀之内公民館)

8)

横断幕

8)

会場レイアウト(堀之内公民館)

9)

講師お礼状

9)

会場HP(堀之内公民館)

10

PPT

10)

ブランド戦略シート

11

会場選定理由(ヤッコム)

11)

総合戦略

12

対内案内文(再募集用)

12)

2025年度各LOMアカデミー事業調査

13)

講師前垂れ

13)

県内アカデミー会員数

 

 

14)

委員会事業計画

 

 

15

スピーチ 紹介動画

 

 

16)

JCプログラム一覧表

 

 

17

HTリスト

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

5回財政局会議

 

開催日

2025

5

2

(金曜日)

協議

事前意見

意見1:

事業名は〜事業計画並びに予算(案)についてが正しい議案名かと思います

対応1:

事業名を〜事業計画並びに予算(案)についてと修正いたしました。

意見2:

講師タクシー代についてどのように清算することをお考えでしょうか?

対応2:

見積もりに含まれており、見積依頼業者様よりお支払いしていただきます。

意見3:

チラシを作製されるようですが印刷代は不要でしょうか?

対応3:

データで配信いたしますので印刷代は必要ありません。

意見4:

様式6を取得の上、添付してください。また、コンプライアンスチェックシートの該当箇所にもチェックをお願いします。

対応4:

JCプログラム講師の場合は様式6は必要ないとのことでしたので添付しておりません。

意見5:

会場費をご当地のLOMさんにお願いして市外の割増を削減することはできないでしょうか。(昨年他のLOMさんですがお願いして割増削減できた例アリ)

対応5:

魚沼青年会議所様に見積もり先との間に入っていただき割増を削減いたしました。

意見6:

駐車場のスペースは十分でしょうか。

対応6:

130台程のスペースがあるので問題ありません。

意見7:

年間スケジュールは今回の議案部分も含め、最新に更新されていますか?

対応7:

最新に更新いたしました。

意見8:

案内文の会場の名前が、議案と違います。どちらが正しいでしょうか。

対応8:

堀之内公民館に修正いたしました。

意見9:

案内文の時間が議案・タイムスケジュールと違います。どちらが正しいでしょうか。確認お願いします。

対応9:

案内文に記載のタイムスケジュールを修正いたしました。

意見10:

6.実施日と実施前後のスケジュールに受付以外の時間も書いてほしいです。

対応10:

セミナーと懇親会の時間を記載いたしました。

意見11:

会場選定理由書の会場名はどちらが正しいでしょうか。確認お願いします。

対応11:

堀之内公民館に修正いたしました。

意見12:

懇親会場はどこになりますか。大ホールでしょうか。

対応12:

晴れた場合は同会場の屋外広場で行い、雨天時は引き続き大ホールを使用します。

意見13:

御礼状の宛名が役職のみとなっておりますが、お名前はいれませんか?あと敬称も。文中のお名前も追記してください。

対応13:

宛名と文中の必要部分にトレーナー名を記載いたしました。

意見14:

広報審査シートに記載の会場は、どれが正しいでしょうか。確認お願いします

対応14:

堀之内公民館に修正いたしました。

意見15:

会場選定理由書(ヤッコム)の会場図。魚沼市中央図書館と比較しています。どれが正しいでしょうか。確認お願いします。

対応15:

堀之内公民館との比較に修正いたしました。

意見16:

受付表の講師等が出演し〜、にチェックしてください。

対応16:

財政局に確認し、このままで問題ないとのことでした。

意見17:

コンプライアンスチェックシートの議案ファイル名が724〜が正しいと思います。

対応17:

コンプライアンスチェックシートの議案ファイル名を724〜に修正いたしました。

意見18:

チラシで使用した、炎の写真素材は、自作でしょうか。フリー素材であれば、Q8Dにチェックし様式8を作成してください。

対応18:

フリー素材のためコンプライアンスチェックシートのQ8Dにチェックし様式8を作成いたしました。

意見19:

チラシに講師写真がありますので、コンプライアンスチェックシートのQ8Bにチェックしてください。様式10の作成が必要かもしれません。

対応19:

JCプログラム講師の場合は様式10の提出は不要とのことで、Q8Aにチェックで問題ないとのことでした。

意見20:

コンプライアンスチェックシートのQ11のチェックは不要かと思います。

対応20:

Q11のチェックを削除しました。

意見21:

コンプライアンスチェックシートのQ12 文章が途中で切れているように見えます。調整できますか?

対応21:

コンプライアンスチェックシートのQ12 文章の途切れている部分を修正いたしました。

意見22:

収支予算書の様式4に支払い予定日の記載お願いします。銀行名は、銀行まで書いた方が良いかと思います。

対応22:

収支予算書の様式4に支払予定日と銀行名を記載いたしました。

意見23:

公民館、観光サービスの見積もりは税率や税額は記載できますか?

対応23:

各見積もりに税率、税額を記載いたしました。

意見24:

旅行取扱料金は(4)講師関係費ではないか。

対応24:

講師関係費に修正いたしました。

意見25:

申込第2次に配布するときの案内文は、宛名が理事長から会員に変わりますか?

対応25:

再募集用の案内文を審議資料に追加しました。

意見26:

2回目のアカデミー事業は「724-14」、3回目は「724-15」の番号を使ってください。

対応26:

本議案ファイル名を「724-15」に修正いたしました。

意見27:

見積書1が横様式になっています縦様式に変更してください。

対応27:

縦様式に修正いたしました。

当日意見

 

意見1:

タクシー代の支払いは後日精算になるのでしょうか。講師の方が立て替えるのでしょうか。

対応1:

タクシー代は後日、()内田観光サービス様にお支払いとなります。講師の方は乗車時に()内田観光サービス様の企業名を伝えれば当日支払いはなく、そのまま降車することができることとなっております。講師の方にその旨をお伝えしたうえでお越しいただきます。

意見2:

目的に「自身の思考を明確かつ的確に伝える能力を養うことによって個の価値を高める。」とありますが、背景が組織のことしか記載がないので個の部分が記載されると良いのではないでしょうか。

対応2:

背景に個の部分も入れ、修正しました。

意見3:

事業内容の部分にJC Achieveと記載がありますが、JCI Achieveだと思いますので修正をお願いいたします。

対応3:

JCI Achieveと修正させていただきました。

意見4:

5月事業と広報戦略が同じですが実際に5月事業の参加促進を行ってみての変更点などはありませんか。

対応4:

5月事業では個人での登録で参加促進を行っておりますが、案内文やチラシの配信がPDF資料での配信になり、期限が過ぎるとページを開けなくなり登録も出来ない状況がおこりました。登録方法を個人での登録から、各LOM毎での登録に修正しました。そして1次締切後、参加者不足の場合新潟ブロック全メンバー個人メールに案内文・チラシを送付し、再度参加促進を行うこととしました。

意見5:

こだま塾を通年通して実施しておりますが、内容が案内文やチラシからでは明確な違いが分かりづらいと思いますので、参加者に内容が伝わりやすいような工夫をしてみてください。

対応5:

チラシに本事業がどのような対象者に効果のある事業なのか、わかりやすく記載いたしました。

 

 

5回役員会議

 

開催日

2025

5

10

(土曜日)

協議

事前意見

意見1:

財政局会議の意見5に「分かりずらい」と記載がありますが、「分かりづらい」に修正してください。

対応1:

「分かりづらい」に修正しました。

意見2:

12広報戦略に「参加者不測」と記載がありますが、「参加者不足」に修正してください。

対応2:

「参加者不足」に修正しました。

意見3:

懇親会なのか交流会なのか、統一してください。その際は、添付資料も忘れずに統一できているか確認してください。

対応3:

「交流会」に統一しました。

意見4:

こだま塾で、アカデミーメンバーが得たものを『成果物』としてブロック大会で発表するとありますが、これは委員長のイメージとしてはどんなモノを成果物ととらえていますか?

対応4:

当委員会では通年を通して様々な学びの場を創出しております。その中でJC動を行う上での個々の目的を見出し、明確にしていただきたいと考えております。目的が明確になることで、意識の醸成に繋がり、中核を担える人材の育成に繋がると考えておりますので、今年1年間学んだことをもとに今後JC活動を行う上での個々の目的やそれに対する想いが明確になったものを成果物と考えております。

意見5:

日本のホームページでJCプログラムを見ますと、スピーチにはJCIスピーチという表記が見当たりませんでした。JCIインパクトやJCIアチーブなど、頭にJCIがつくプログラムは世界各国共通のフレームで行われるプログラムで、頭にJCIがついてないプログラムは日本のみのおおまかなフレームでトレーナーにある程度の裁量があることをLOMの理事会で聞いたような記憶があります。議案にはJCIスピーチと記載されていますが正しくは、JCIスピーチなのかスピーチなのか、どちらか確認して、文言や資料も統一してください。

対応5:

「スピーチ」に統一しました。

意見6:

日本のホームページには、推奨対象者としてスピーチは「役職付き」とありました。入会3年以下のアカデミーメンバーも、中には役職についている人もいると思います。また、来年以降の今後役職を担うためのスピーチであることも理解はしています。そのうえで、なぜスピーチがベストだと判断したのでしょうか?

対応6:

スピーチを選定した理由といたしまして、参考資料のJCプログラム一覧表に記載させていただきましたが、リーダーシップの育成として、アカデミー生が自信を持って他者に自分の考えを表現できるようになることで、未来のリーダーとしての成長を促します。次にJCの理念と活動の理解促進として、アカデミー生がJC活動を通じて学んだ地域貢献や社会的な責任についての考えを言語化し表現することによって、JCの理念や活動に対する理解が深まり、JCへの想いが強化され、今後のJC活動に良い影響を与えることが期待できると考えております。そして、自分の思いを他者に伝えることで自己肯定感が向上し、その後の挑戦に対するモチベーションが高まると考え、スピーチを選定いたしました。

意見7:

個の価値には様々な側面があるかと思いますが、自身の思考を明確かつ的確に伝える能力にフォーカスされたのは何故でしょうか。背景にその理由に繋がる記載があるとわかりやすいかと思います。

対応7:

自身の思考を明確かつ的確に伝える能力を養うことで、自己肯定感が向上し、その後の挑戦に対するモチベーションが高まると考えております。背景に記載の当事者意識の醸成に繋がると考えており、このような背景・目的の記載となっております。

意見8:

担当副会頭は担当副会長、文書作成者には役職の記載が必要かと思います。

対応8:

担当副会頭を担当副会長に修正し、文書作成者に役職を追記いたしました。

事前意見

 

意見1:

背景に「中核担える人材の育成、当事者意識の醸成」と記載がありますが、どちらが主となるのか、もしくは並列で考えているのか。

対応1:

背景を修正し、本事業ではアカデミー会員の資質向上を目的に事業構築していきます。

意見2:

当事者意識の醸成が目的になるのでしょうか。

対応2:

背景を修正し、本事業ではアカデミー会員の資質向上を目的に事業構築していきます。

意見3:

当事者意識の醸成が目的になるのであれば、検証の中で醸成できたのかどうかの問いが必要ではないでしょうか。

対応3:

背景を修正し、本事業ではアカデミー会員の資質向上を目的に事業構築していきます。

意見4:

当事者意識の醸成が目的であれば、手法が変わってくるのではないでしょうか。

対応4:

アカデミー会員の資質向上を目的といたしました。本事業の手法を通して、アカデミー会員の資質向上につなげていきます。

意見5:

対内案内文(再募集用)の申し込みフォームURLのリンクが違ったものが添付してありますので修正をお願いいたします。

対応5:

申し込みフォームを最新のものに修正いたしました。

意見6:

継続して事業を行っていると思いますが、事業の質を保ち遂行していただきたいと思います。

対応6:

質を落とすことなく目的を明確にし、事業構築にあたります。

意見7:

スピーチの手法はどのような内容なのでしょうか。

対応7:

初めに講師の方からご講演をいただき、後半で21組になっていただき、実践を踏まえた手法がございます。

意見8:

8事業内容の部分に「参加者不測」という文言がありますので、「参加者不足」に修正をお願いいたします。

対応8:

参加者不足に修正いたしました。

意見9:

スピーチを通じてJCの中だけではなく会社や地域の部分でも必要になる能力だと思いますのでその部分を背景・目的に落とし込んだ方が良いかと思います。

対応9:

得られる効果として、記載させていただきました。

意見10:

申し込みフォームに役員の欄がありますが必要でしょうか。

対応10:

役員の欄を削除いたしました。

意見11:

昨年、スピーチを新潟県でも行いましたが、その時の資料をもらって議案作成に活かしてはいかがでしょうか。

対応11:

日本青年会議所に確認したところ、資料は共有できないとのことでしたので、講師の方と密な打ち合わせを行い、事業構築していきます。

意見12:

アンケート内容が弱いかと思います。具体的な内容を記載した方が良いと思います。

対応12:

アンケート内容を修正いたしました。

意見13:

申し込みフォームをスプレッドシートにした理由はありますか。

対応13:

4月公開委員会、5月事業とグーグルフォームで実施いたしましたが、PDF資料の中に申し込みフォームを添付していたので、期限切れがおこり、参加登録できなかったことにより、マッチングができなかったり、LOMによっては、一度LOM内で集計をとってから登録されるLOMもあったので、スプレッドシートの方がより効果的に参加登録をいただけると考え、スプレッドシートに変更いたしました。

意見14:

懇親会費が高いように感じます。受益者負担の内容を細かく記載した方が良いかと思います。

対応14:

懇親会費を4,000円に変更いたしました。

意見15:

雨天時の懇親会費は金額変わりますか。変わるようでしたら、記載が必要であると思います。

対応15:

雨天時は外で食材を焼き、中に持ち込み飲食していただきますので、飲食内容は変わりません。

意見16:

参加促進で個人メールに送ると記載があります。以前にも同じ手法で行ったと思いますが、相手にちゃんと届いているか分かりますか。

対応16:

前回の新潟ブロックコンファレンスの際に、同じ手法を用いて実施した際にメンバーの方からご意見をいただいたり、と問い合わせもいただいておりましたので、届いていると認識しております。

 

 

5回会員会議所会議

 

開催日

2025

5

24

(土曜日)

協議

事前意見

意見1:

なし

対応1:

なし

当日意見

 

意見1:

内田観光サービス様への振込は現金とキャッシュカードどちらでしょうか。

対応1:

キャッシュカードでの支払いになります。

意見2:

振り込み手数料一覧の現金のところに赤線がありますが、間違えでしょうか。

対応2:

削除いたしました。

意見3:

広報審査シートのメインターゲットの欄に入会3年未以下と誤記入がありますので修正をお願いいたします。

対応3:

入会3年以下に修正いたしました。

意見4:

現在5月事業では専務への促進と、委員会メンバーからの促進で行っていると思いますが、本事業も同じ参加促進方法でしょうか。

対応4:

専務への促進と、委員会メンバーからの促進は変わりませんが、1次締め切りで目標数に達していない場合は、新潟ブロックメンバーの個人メールにも参加促進を行います。

意見5:

5月事業の参加促進を委員会メンバーがLOM内で行っている際に委員会メンバーが事業内容を理解しておらず、参加促進に繋がっておりませんでした。委員会メンバーがどの程度、事業内容を理解しているのか教えてください。

対応5:

今現在はスタッフの方だけで把握しているのみですが、次回委員会の際に委員会メンバーに落とし込んで、参加促進につなげていきます。

意見6:

本事業を行う中で、アイスブレイクなどの設えは考えておりませんでしょうか。

対応6:

考えておりませんでしたが、アイスブレイクの時間を組み込むことといたしました。

意見7:

以前にセミナーを受けた際にアイスブレイクの重要性を感じる機会がありました。場を和ませ、セミナーに集中できるような設えが、あると良いと思いました。

対応7:

講師の方と打合せを行い、セミナー内でアイスブレイクを行うことといたしました。内容は講師の方が選定していただくこととなっているため、議案には反映しておりません。

意見8:

懇親会を市の公共施設を使用するかと思いますが、設え的に問題ないのでしょうか。苦情等に気を付けて設えていただきたいと思います。

対応8:

会場担当者様にも確認し問題ありません。当日は節度のある懇親会を保てるように当日参加者に促します。

意見9:

申し込みフォームでは在籍年数を確認されていて、アンケートでは入会年度を確認されておりますが、設えを変えている理由はございますか。

対応9:

入会年度に統一させていただきます。

意見10:

セミナーを行った後に検証する設えはありますか。

対応10:

本年度のアカデミー事業を受講してきた成果物を、ブロック大会の際にアカデミー会員から発表していただく設えを計画しています。その中に、スピーチで受講した内容も含まれております。当委員会に出向していただいたメンバーがアカデミー事業を通して、どのような変化があったか、報告出来る場を計画していきます。

 

 

6回財政局会議

 

開催日

2025

6

2

(月曜日)

審議

事前意見

意見1:

議案名を「〜事業計画並びに予算(案)について」に修正してください。

対応1:

議案名を「〜事業計画並びに予算(案)について」に修正いたしました。

意見2:

広報審査シートのその他 8/7の欄に記載の不測の場合を不足の場合に修正してください。

対応2:

広報審査シートのその他 8/7の欄の記載事項を不足の場合に修正いたしました。

意見3:

収支予算書 様式36資料作成費 5広報費の順番が逆になっていますので修正してください。

対応3:

収支予算書 様式36資料作成費 5広報費の順番を修正いたしました。

意見4:

収支予算書 様式4のカクチョウ印刷様のT番号がT2110001003815とありますが、見積書にはT8110001026232とあります。修正してください。

対応4:

収支予算書 様式4に記載のカクチョウ印刷様のT番号をT8110001026232に修正いたしました。

意見5:

意見と対応の5/24会員会議所会議 当日意見 意見3にご記入があります。と記載がありますが、誤記入があります に修正してください

対応5:

意見対応の5/24会員会議所当日意見の意見3に記載のご記入を誤記入がありますと修正いたしました。

意見6:

アンケート 資料だと回答必須マークがついていませんが、実際のアンケートには回答必須がついていますか?検証に必要な設問には、回答必須マークをつけることをおすすめします。

対応6:

グーグルフォームでのアンケートには全ての欄の回答必須にチェックしております。

意見7:

講師お礼状の2段落6行目の「活動を有意に過ごす〜」とありますが、「有意義に過ごす〜」ではないでしょうか。

対応7:

講師お礼状の2段落6行目の「活動を有意に過ごす〜」を「有意義に過ごす〜」に修正いたしました。

意見8:

意見と対応より、対応18フリー素材のためコンプライアンスチェックシートのQ8Dにチェックし様式8を作成いたしましたと記載があるので、Q8Dにチェックではないでしょうか。

対応8:

コンプライアンスチェックシートのQ8のチェックをDにチェックを入れました。

意見9:

広報審査シートは12.広報戦略に入れておいていただければ、参考資料に入れる必要はないです。

対応9:

広報審査シートを参考資料から削除いたしました。

 

 

 

 

 

 

6回役員会議

 

開催日

2025

6

14

(土曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

6回会員会議所会議

 

開催日

2025

6

26

(木曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

5

財政局会議

202552

協議

10

財政局会議

2025101

審議

5

役員会議

2025510

協議

10

役員会議

20251017

審議

5

会員会議所会議

2025524

協議

10

会員会議所会議

20251025

審議

6

財政局会議

202562

審議

 

6

役員会議

2025614

審議

 

6

会員会議所会議

2025626

審議