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一般社団法人新潟青年会議所 2024年度 ASPAC準備委員会 ASPACにおけるブース出展の企画・実施
事業検証・決算(案)承認の件 |
審議 |
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ファイル名 |
: |
aspac_boothshutten_kensyou |
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事業名 |
: |
ASPACにおけるブース出展の企画・実施 |
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室名 |
: |
国際室 |
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会議・委員会名 |
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ASPAC準備委員会 |
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担当副理事長・専務理事 |
: |
副理事長 |
: |
瀬倉 力 |
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● |
確認日 |
: |
2024年11月30日 |
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● |
担当室長・事務局長 |
: |
室長 |
: |
渡部 裕二 |
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● |
確認日 |
: |
2024年11月30日 |
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議長・委員長名 |
: |
委員長 |
: |
瀧澤 尚朗 |
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● |
確認日 |
: |
2024年11月30日 |
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文書作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
津野 高広 |
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作成日 |
: |
2024年11月30日 |
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1. |
事業実施に至る背景 |
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新潟青年会議所は、かねてより2026 JCI
ASPAC新潟大会開催誘致を目指してきました。日本青年会議所の承認を受け、いよいよ2026 JCI
ASPAC新潟大会開催が現実のものになります。しかしながら、国際都市としての新潟は、世界的な認知度としては高くありません。2026 JCI ASPAC 新潟大会に向けて、開催予定地新潟への興味関心を湧き起こす必要があります。 |
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2. |
事業の対象者 |
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対外対象者:JCI ASPAC アンコール大会参加者 |
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対内対象者:新潟青年会議所メンバー |
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3. |
事業目的 (対外) |
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2026
JCI ASPAC 新潟大会参加への契機とすると共に、開催予定地である新潟の認知度向上を目的とします。 |
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4. |
事業目的 (対内) |
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2026 JCI ASPAC 新潟大会の開催における士気の醸成を目的とします。 |
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1. |
実施日時 |
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2024年6月8日(土曜日) 開場
現地時間 19:30 開会
現地時間 21:00 閉会
現地時間 23:00 |
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2. |
実施場所・会場 |
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Sokha Palace Hotel (ホテル正面敷地内屋外テント) 住所: Road 60, Angkor Cultural and Tourism Complex Junction, Phum
Trang, Sangkat Slorkram, Siem Reap, Cambodia |
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3. |
参加員数結果報告 |
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新潟青年会議所メンバー 20名 ブース来場者数 200名 事業報告動画閲覧アンケート回答 154名 【ASPAC参加者数実績】 2024年
アンコール大会 4,787名 【過去のASPAC参加者数実績】 2014年
山形大会 8,129名 2015年
コタキナバル大会 3,557名 2016年
高雄大会 5,286名 2017年
ウランバートル大会 3,620名 2018年
鹿児島大会 8,405名 2019年
済州大会 6,574名 2023年
ジャカルタ大会 4,612名
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4. |
広報活動結果報告 |
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【メインターゲット】 新潟青年会議所メンバー JCI ASPAC アンコール大会への参加者を新潟青年会議所として増やすことが、2026 JCI
ASPAC 新潟大会開催を目前とした状況下で最優先と考えました。公式LINEでの呼びかけを計画よりも長い期間、14回行うことに変更し、委員会訪問を実施することで参加者を増やす活動を行いました。その結果、対内参加者が38名(計画に対し190%)となりました。 また、本事業としての広報活動ではありませんが、6月8日及び6月9日にInstagramにて新潟の魅力を発信する投稿を行いました。 広報スケジュール
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5. |
予算・決算総額 |
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予算総額 ¥ 200,000 決算総額 ¥ 188,426 差異 ¥ 11,574 |
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6. |
外部協力者・協力種別並びに礼状発送状況 |
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協力種別:無 |
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7. |
引用著作物の有無 |
無 |
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8. |
コンプライアンス審査の有無 |
有 |
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・ブース来場者アンケート ・書道アトラクションシール ・ブース演出動画 ・ブース演出ご当地紹介 |
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9. |
対外配布資料の有無 |
有 |
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・書道アトラクションシール ・今代司酒造パンフレット |
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10. |
実施組織 |
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11. |
タイムスケジュール |
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事業目的達成の検証 |
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事業目的に達した点 |
【対外】 問.新潟の魅力を感じることができましたか。 ⇒YESと回答した人 99%(335人) 問.新潟に来てみたくなりましたか。 ⇒YESと回答した人 99%(337人) 上記より肯定的な回答が99%を占め、日本の魅力を存分に感じていただいた結果、多くの海外メンバーが新潟に来たくなるようなアトラクションを行うことができたと考えます。 【対内】(参考資料9 事後アンケート参照 ) 問7. JCI ASPAC アンコール大会におけるブース出展を通じて、海外の青年会議所メンバーと交流はできましたか。 ⇒現地参加メンバーの回答の内、できた、少しできたと回答した人 96.2%(26人) 問8. ブース来場者のASPAC開催予定地新潟としての認知度向上、または2026 JCI ASPAC新潟大会への参加のきっかけに、【書道】は有効でしたか。 ⇒現地参加者の回答の内、有効、どちらかというと有効と回答した人 100%(28人) 問9. ブース来場者のASPAC開催予定地新潟としての認知度向上、または2026 JCI ASPAC新潟大会への参加のきっかけに、【日本酒】は有効でしたか。 ⇒現地参加者の回答の内、有効、どちらかというと有効と回答した人 100%(27人) 問10. 2026 JCI ASPACを新潟で開催する意識や意欲は高まりましたか。(不参加者については事業報告動画を視聴した上でお答えください。) ⇒高まった、少し高まったと回答した人 91.7%(78人) 上記より肯定的な回答が多く、問10. 2026 JCI ASPACを新潟で開催する意識や意欲は高まりましたか。に対しても肯定的な回答が90%以上であったことから2026 JCI ASPAC 新潟大会の開催における士気の醸成に成功したと考えます。 |
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事業目的に達しなかった点 |
2024 ASPAC アンコール大会に参加することができなかったメンバーに向けて事業報告動画を作成し、意識の醸成を図ったが視聴数が伸びず、参加しなかったメンバーの意識の醸成ができなかった。 |
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13. |
実施上の問題点 |
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予算上の問題点
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無 |
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@ 想定以上の来場者により閉会時間より早く日本酒、書道アトラクションシールの配布が終わってしまいました。 A 来場者に対し、書道体験や日本酒の提供に追われ、交流やコミュニケーションを満足に取れない時間がありました。 B ブース演出動画として用意したものの、会場ブースの背景としては目立たず、効果が薄かったと感じました。 |
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運営上の問題点 |
@ 書道体験と日本酒提供が別窓口になって連動していませんでした。 A SNSフォローまでのオペレーションが来場者の状況によって格差が出てしまいました。 B 一度に多くの来場者がいらっしゃると日本酒、書道アトラクションシールを提供しきれない人が出てしまいました。 C 日本酒の冷却設備がありませんでした。 |
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その他の問題点
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@ 日本青年会議所におけるジャパンナイトの上程スケジュールによって、本事業の内容が左右されることがありました。結果として、本議案が審議通過した2か月後に日本青年会議所のジャパンナイト議案が審議通過となり、ジャパンナイトの内容に本議案をどこまで沿わせるかといった程度に疑問が残ります。 A 本議案を理事会上程する際に、委員会で不備があったため予定より1ヶ月遅れた形となりました。 |
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14. |
次年度への引継事項 |
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予算上の引継事項 |
無 |
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運動上の引継事項 |
@ 来場者を多めに想定しておく必要があります。ただし、本年においては会場入り口すぐの一番目立つ位置だったこともあり、ブース位置に起因することも考慮する必要があります。 A 予想される来場者への対応フローを作成し、案内スタッフ全員で確実に共有することで、配布物や体験を円滑に提供し、来場者とのプラスαの交流やコミュニケーションを生み出すことが可能となると考えます。 B プロジェクターを使用した演出を考えましたが、会場の光量等にも影響します。ポスターや手書きでの周知物で目立たせる方が効果的であると考えます。 |
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運営上の引継事項 |
@ 来場者の動線を確保しオペレーションを組むことで解決するかもしれませんが、二種類の配布物やアトラクションを用意するよりも、一種類で提供することが望ましいと考えます。 A SNSフォローに重点を置いたスタッフを配置し、事前にオペレーションを確立する必要があります。 B ブースのサイズ上、一度に処理できる来場者の数は限界があることに留意し、できる限りの最善オペレーションを確立した上で、スタッフの配置、配布物の用意をする必要があります。 C 冷却設備を日本から持ち込むこと、または現地調達することは現実でなく、常温でも提供できる状態の配布物を選定するべきであると考えます。 |
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本年の工夫と期待される 効果に対する引継事項 |
■本年度の工夫 @ 書道と日本酒で日本の伝統文化を体験してもらい、2026 JCI ASPAC 新潟大会への期待を膨らませる工夫を凝らすことで、2026 JCI ASPAC 新潟大会への開催予定地新潟の認知度を高めることが期待されます。 ⇒ 日本の伝統文化を体験してもらい、新潟の魅力を発信することができました。対外のアンケート結果において肯定的な回答が99%だったことから、新潟の認知度を高める効果があったと考えます。しかし総会での誘致決定前でしたので、2026 JCI ASPAC 新潟大会の告知はできませんでした。 A 配布をするシールに新潟青年会議所のSNSアカウントを記載しフォローを促します。また、広報委員会と連携し、ブース出展前及び出展後に新潟の魅力を発信する投稿をすることで、ブース来場者に2026 JCI ASPAC 新潟大会への参加意欲を促します。 ⇒ 配布したシールの台紙にアカウントの二次元コードを記載したため、アカウント登録の前に捨てられてしまうことがあったので、シール面に記載したほうが良いと考えます。 B 海外事業ということもあり、JCI ASPAC アンコール大会に現地参加ができない新潟青年会議所メンバーが多くいることが予想されます。そこで、JCI ASPAC アンコール大会の様子を動画及び写真撮影し、事業実施後に報告動画として公式LINE投稿を行うことで、参加できなかった新潟青年会議所メンバーにも、事業報告動画を通してASPACに関心を寄せることができます。 ⇒ 報告動画を視聴した上で、2026 JCI ASPACを新潟で開催する意識や意欲は高まりましたか。というアンケート内容に対して、高まったと回答した方が多かったことから、現地での参加が叶わなかった新潟青年会議所メンバーに対しての益を用意する必要があると考えます。 |
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その他の引継事項 |
@ 新潟青年会議所としては、ジャパンナイトの議案を把握する必要があり、日本青年会議所JCI関係委員会との連携を密にする必要があります。ただし、上程スケジュールが平行して進んでいくため、本議案をジャパンナイトの議案に沿わせる程度に限りがあることを理解し、柔軟な対応が可能な内容にすべきだと考えます。 A 上程スケジュールを再度確認し、不備が無いようスタッフ内で周知徹底が必要です。 |
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15. |
事業記録の保管 |
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委員会メンバーで静止画及び動画を記録。 |
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16. |
委員長所見 |
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2024 JCI ASPACアンコール大会でのブース出展において、2026 JCI
ASPAC新潟大会の誘致に向けた認知度の向上や、開催に向けた新潟青年会議所メンバーの士気の向上が図れたと思います。 本事業では、新潟の魅力として日本酒を振る舞いました。また、日本の魅力として、書道を実施しました。ブースアワードの受賞は叶いませんでしたが、予想外に大盛況となり、予定を上回るスピードで、日本酒と書道のアトラクションでのシール配布を終えました。ブースにお越しいただいた方々には、2026 JCI ASPAC新潟大会への期待感を持っていただけたと自負しております。また、その様子を現地で見ていた新潟青年会議所メンバーには、新潟と日本の魅力やポテンシャルを実感できたかと思います。肌で感じた現地の熱気を通じて、2026 JCI ASPAC新潟大会の開催に向けた関心が少しでも高まれば幸いです。 最後になりますが、カンボジアまで応援にお越しいただいた新潟青年会議所メンバーの皆様に感謝致します。瀬倉副理事長と渡部室長には、議案の構築段階からご迷惑をお掛けしました。そして、本事業の成功を目指し、多くの時間を費やし、準備を頑張ってくれたASPAC準備委員会のスタッフ・メンバーに敬意を表します。特に当委員会からは、所属スタッフ・メンバーの半数以上が現地参加をしていただき、大変感謝しております。ありがとうございました。 |
前回までの流れ(意見と対応)
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第10回財政規則審査会議 事前協議 |
● |
開催日 |
2024年 |
10月 |
9日 |
(水曜日)事前協議 |
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意見1 |
ASPAC全体の過去参加人数を書くならば、2024年度の参加者数を記載してはどうか。また、新潟がブース出展した際のLOM参加人数や来場者実績があるとより結果の検証になるのでは。 |
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対応1 |
JCI ASPAC アンコール大会の参加者数実績を追記しました。ブース出展した際の人数は確認できず記載できませんでした。 |
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意見2 |
広報活動を行った内容は分かるが、結果も記載するべき。 |
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対応2 |
結果数値を追記しました。 |
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意見3 |
事業目的達成の検証について、割合の記載だけでなく、人数も記載することで解像度を上げるべきである。 |
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対応3 |
人数を追記しました。 |
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意見4 |
実施上の問題点、運営上の問題点Bについて、具体的な内容を記載すること。 |
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対応4 |
具体的に記載しました。 |
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意見5 |
事業前と事業後でSNSフォロワーは何人増えたのか。成否問わず引継ぎ事項に記載に記載するのがいいのでは。 |
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対応5 |
フォロワー推移がSNSから拾えず、記載ができませんでした。 |
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意見6 |
計画議案で書かれている本年の工夫と、期待される効果に対する引継ぎ事項が不足している。 |
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対応6 |
引き継ぎ事項を追記しました。 |
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意見7 |
体裁について修正すること。 |
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対応7 |
修正しました。 |
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● |
第10回財政規則審査会議 |
● |
開催日 |
2024年 |
10月 |
9日 |
(水曜日)協議 |
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意見1 |
体裁について修正すること。 |
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対応1 |
修正しました。 |
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● |
第20回正副理事長会議 事前協議 |
● |
開催日 |
2024年 |
10月 |
22日 |
(火曜日)事前協議 |
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意見1 |
事業目的に達した点について、アンケート結果数値に異常がある。確認すること。 |
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対応1 |
アンケート集計の数字が間違っていたため、修正しました。 |
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意見2 |
運動上の問題点Aに来場者とのコミュニケーション不足と記載があるが、具体的に記載するように。 |
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対応2 |
運動上の問題点及び、運動上の引継事項に追記しました。 |
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意見3 |
運動上の引継事項Aについて、来場者にどのような対応や会話が必要だったか。参考資料に加えること。 |
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対応3 |
想定していた対応フローを参考資料10に追加しました。 |
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意見4 |
事業報告動画の視聴数が少ない。視聴数を増やす施策を行うこと。 |
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対応4 |
公式LINEにて再度周知を行います。 |
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意見5 |
体裁について修正すること。 |
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対応5 |
修正しました。 |
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● |
第20回正副理事長会議 |
● |
開催日 |
2024年 |
10月 |
22日 |
(火曜日)協議 |
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意見1 |
事業目的に達しなかった点及びその他の問題点は本当に無かったのか。再度検証するように。 |
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対応1 |
事業目的に達しなかった点及びその他の問題点を追記しました。 |
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意見2 |
体裁について修正すること。 |
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対応2 |
修正しました。 |
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● |
第12回理事会 事前協議 |
● |
開催日 |
2024年 |
12月 |
2日 |
(月曜日)事前協議 |
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意見1 |
Instagramで新潟の魅力を発信したことで、リアクションしたユーザーはJCI ASPAC アンコール大会参加者だったのか、それが全体の何割だったのか、書道アトラクションシールの二次元コードからのアクセスはあったのかといった効果の記載をするように。 |
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対応1 |
計画ではブース出展に直接関係するものではないため、広報戦略には盛り込んでおりません。そのため、新潟の魅力を発信する投稿をする、との表記に留めており、本議案でも投稿を行った旨の記載にしております。なお、投稿へのリアクションをしたユーザーについては完全な判断がつきませんが、新潟青年会議所メンバーがほとんどでした。また、Instagramからその他の情報を得ることができず記載ができませんでした。 |
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意見2 |
その他の問題点に引継事項が含まれている。分けて記載すべき。また、日本青年会議所におけるジャパンナイトの議案上程スケジュールのどの時期で内容修正が生じてしまったのか等、具体的に問題だった点を記載すること。 |
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対応2 |
その他の問題点とその他の引継事項とで分けて記載しました。また、日本青年会議所におけるジャパンナイトの議案の審議通過が遅れたことを記載しました。 |
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意見3 |
本議案は第20回正副理事長会議からの上程だったが、12月理事会審議になった理由について記載してはいかがか。 |
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対応3 |
その他の問題点A及びその他の引継事項Aに追記しました。 |
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意見4 |
第20回正副事前協議 事前協議 対応4について事後報告動画視聴の周知は再度実施されたのか。また、再度実施されていないのなら、事業目的に達しなかった点だけでなく、運営上の問題に視聴数を増やす工夫が行えなかったこと、その引継として考えられる工夫を記載すること。 |
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対応4 |
今年度中の公式LINEにて視聴URLを再度配信することとなっております。 |
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意見5 |
体裁について修正すること。 |
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対応5 |
修正しました。 |
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● |
第12回理事会 |
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● |
開催日 |
2024年 |
12月 |
2日 |
(月曜日)審議 |
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意見1 |
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対応1 |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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● |
第 3回 |
正副理事長会議 |
2024年 2月 5日 |
協議 |
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● |
第10回 |
財政規則審査会議 |
2024年10月 9日 |
協議 |
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● |
第 4回 |
正副理事長会議 |
2024年 2月19日 |
協議 |
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● |
第20回 |
正副理事長会議 |
2024年10月22日 |
協議 |
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● |
第 3回 |
理事会 |
2024年 3月 1日 |
協議 |
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● |
第12回 |
理事会 |
2024年12月 2日 |
審議 |
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● |
第 3回 |
財政規則審査会議 |
2024年 3月 7日 |
協議 |
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● |
第 6回 |
正副理事長会議 |
2024年 3月19日 |
協議 |
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● |
第 6回 |
理事会 |
2024年 4月 1日 |
審議 |
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種 別 |
資 料 名 |
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1 |
電子 |
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|
2 |
電子 |
|
|
3 |
電子 |
|
|
4 |
電子 |
|
|
5 |
電子 |
|
|
6 |
電子 |
|
|
7 |
電子 |
|
|
8 |
電子 |
|
|
9 |
電子 |
|
|
10 |
電子 |
トップ/ 事業要綱/ 事業概要/ 前回までの流れ/
上程日程/
参考資料/
事業決算