2025年度 第55回新潟ブロック大会式典の企画・実施 事業報告並びに決算()承認の件

審議

 

 

ファイル名

:

723-13F-1125S

事業名

:

55回新潟ブロック大会式典の開催

職務分掌

:

723-13

:

ブロック大会式典の実施

グループ名

:

公益社団法人日本青年会議所  北陸信越地区新潟ブロック協議会

:

会議・委員会・地区名

:

こだまする未来創造委員会

担当副会長

:

松井 淳也

:

議長・委員長名

:

田中 勇斗

担当運営専務

:

杵渕 基成

:

文書作成者役職・氏名

:

副委員長 小池 祐太郎

議案上程日

:

2025112

:

確認日

:

2025112

事業要項(報告)

 

1.運動で目指す理想の未来

県内の全JCメンバーが地域の発展に寄与する運動を創出し続ける。

2.実施に至る背景

新潟ブロック協議会は毎年、新潟県を牽引するための様々な運動を展開しています。この私たちの運動は多くの方からの協力によって成り立っており、2026年度以降も力強く運動を推進していくためにも、新潟ブロック協議会が行ってきた事業や成果を各LOMや各種団体の方に共有する場が必要です。

3.目的

・対外向け

2025年度の新潟ブロック協議会の活動に共感を得ていただき、新潟ブロック協議会と連携する機運を高めてもらうこと。

・対内向け

新潟ブロック協議会の目的と活動を理解しJCとしての価値観を共通認識として持っていただく。

4.ブランド戦略

本事業は、新潟ブロック協議会の委員会の1年間の活動実績について式典を通じて、各LOM、各種団体に報告し、地域にどのような影響があったかを検証していきます。

ブランド戦略シート

5.連携した外部/内部

パートナー種別(結果)

■対外

新潟県知事

花角 英世

 ご名代

新潟県産業労働部

部長 野上文敏 様

新潟市長

中原 八一

 ご名代

新潟市南区長

長浜達也 様

新潟県商工会議所青年部連合会 会長

深海 隆義

2025〜変更

新潟県商工会青年部連合会 会長

橋本 俊二

2025〜変更

新潟県中小企業青年中央会 会長

倉田 光

2023〜変更

■対内来賓

39代 新潟ブロック協議会 会長

 

吉澤 政敏

先輩

47代 新潟ブロック協議会 会長

 

植木 盛久

先輩

52代 新潟ブロック協議会 会長

 

中嶋 知一

先輩

56代 新潟ブロック協議会 会長

 

椎谷 亮

先輩

公益社団法人日本青年会議所

グローバルピース会議 議長

JCI新潟

高杉 龍司

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 会長

JCI金沢

北村 勇樹

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 監査担当役員

JCI柏崎

平川 尚

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 副会長

JCI長岡

佐藤 洸太

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 委員長

JCI魚沼

大桃 崇弘

■こだま塾講師

公益社団法人日本青年会議所 

71代会頭 日本JCシニアクラブ

JCI大分OB

中島 土

先輩

(動画出演)

公益社団法人日本青年会議所 

北陸信越地区協議会 

新潟ブロック協議会 直前会長

JCI新潟

井浦 義太

公益社団法人日本青年会議所

JCI Achieveトレーナー

JCI新潟OB

竹村 祥吾

先輩

公益社団法人日本青年会議所 2023年度監事日本JCシニアクラブ

JCI新発田OB

佐藤 友哉

先輩

公益社団法人日本青年会議所

スピーチ トレーナー

JCI栃木OB

小倉 崇徳

先輩

(動画出演)

■対内

公益社団法人日本青年会議所

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区協議会

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会内 各21LOM

6.実施日と実施前後のスケジュール(結果)

■実施日

20251018()

式典

12:3015:00 受付11:30

 

■実施前後のスケジュール
 

いつ

どこで

なにを

結果

5月下旬

 

・式典会場と打合せ

スケジュール通り

74

燕三条

7月事業セミナー開催(事業構築)

・アカデミー事業参加者へ事業成果発表依頼

スケジュール通り

 

スケジュール通り

7月中

式典会場

・資料詳細作成

・式典映像、PPT原案作成

・式典会場と打合せ

・各委員長へ事業説明資料の作成依頼

・来賓電話連絡

・アカデミー事業講師陣へのコメント動画撮影依頼

スケジュール通り

スケジュール通り

スケジュール通り

依頼を忘れており8月下旬に依頼

スケジュール通り

スケジュール通り

(小倉トレーナーは8月事業の際に依頼)

823

魚沼

8月事業セミナー(スピーチ)

スケジュール通り

825

 

・審議通過後、対内、対外案内文発送

※ご挨拶を頂戴する来賓には次第を同封

※アカデミー成果報告にご参加いただく講師の方へは案内文を書面で発送し、講師依頼文をメール・LINEにてお送りいたします。

・新潟ブロック全メンバー、個人メールにも案内文を配信(登録促進)

スケジュール通り

 

 

 

 

 

 

 

 

スケジュール通り

 

8月中

式典会場

・式典動画、PPT資料の確認

(作成後、財政局に提出しコンプラ等のチェックをしていただく)

・会場と打合せ(動画・PPT)

依頼が遅くなり9月末に確認

 

 

スケジュール通り

9月上旬

 

・発表練習、発表風景動画撮影

・事業当日欠席の講師へ発表風景の動画を送付

(動画に対してのコメント動画を9月下旬までに送付いただきます)

スケジュール通り

スケジュール通り

 

9月中

式典会場

・専務理事の皆様へ参加状況確認、人数不足の場合再度依頼

・委員会にてリハーサル

 

・参加予定来賓へ確認の電話と挨拶の時間をお知らせ

・会場と打合せ(会場配置・置物・旗・プロジェクター・備品)

スケジュール通り

 

委員会メンバーが集まらず未実施

スケジュール通り

 

スケジュール通り

919

 

・来賓締切り

スケジュール通り

9月下旬

式典会場

・来賓、各LOM参加状況確認、締切日後日に集計

・印刷物入稿

・事業当日配布物、備品の確認

・式典映像、PPT最終確認

・委員会にてリハーサル

 

・会場と最終打合せ

・事業当日欠席の講師からのコメント動画受取

スケジュール通り

 

スケジュール通り

スケジュール通り

スケジュール通り

委員会メンバーが集まらず、1010日に実施

スケジュール通り

10月上旬に講師の方から受け取り

926

 

・新潟ブロック全メンバー、個人メールに再度、案内文・チラシを配信(登録促進)

スケジュール通り

 

103

 

対内締切

スケジュール通り

1016

式典会場

・リハーサル

スケジュール通り

1018

式典会場

・当日の動きリハーサル

・本番

・片付け

スケジュール通り

 

1020

 

・お礼状発送

・新潟ブロック全メンバー、個人メールにお礼・アカデミー事業のご案内を配信

スケジュール通り

 

10月下旬

 

反省会

スタッフとZOOMにて実施

7.実施場所(結果)

白根学習館 1F ラスペックホール

新潟県新潟市南区田中383番地 025-372-5533

8.事業内容 (結果報告)

■事業概要

【式典】

本年度、新潟ブロック協議会の各委員会事業報告を行政や地域団体、各LOMの皆さまに共有し新潟ブロック協議会と連携する機運を高めてもらいました。

 

■具体的手法

次第・アンケート(対内対外来賓対内来賓

 

※アンケートの回収率を高めるために次第裏にアンケートを印刷し、当日記入してもらい、出口で回収しました。

 

@    委員長事業報告

本年度の事業を実施した結果を行政や地域団体、各LOMの皆さまに報告するため、プレゼン形式で発表しました。 

A    来賓対応

新潟ブロック協議会役員、委員長は式典30分前に来賓控室にて来賓と名刺交換をすることで関係性を高めていただきました。

任意として名刺交換希望の理事長の皆さまからも参加していただきました。

B    アカデミー褒賞

・本年度は事業褒章や拡大褒章は行わず、アカデミー生を対象とした褒賞を行いました。こだまする未来創造委員会が通年行ってきたアカデミー会員向けセミナーを通じて学んだ内容を踏まえ、地域の課題、背景、目的をスライドで発表していただきました。

発表者はセミナー(こだま塾)をすべて受講した方から選出しましたが、その中から本年度受講したセミナー内容に最も理解を深めたメンバーを委員会内で選定し発表者に選出させていただきました。

 

・発表後、通年のセミナーで講師をしていただいた5名の講師に評価していただき、フィードバックをいただきました。講師の方には式典冒頭よりご来賓としてご出席いただき、成果発表の際は会場で直接フィードバックをいただきました。ご都合により出席できない方からは動画にてフィードバックをいただき、当日配信いたしました。

 

・発表後、発表者のLOM理事長からもLOMのメンバーが1年間を通してどのように変化したか、

理事長自身はJC活動を通してどのように変化してきたか一言いただきました。

 

・発表をブロック大会に参加する多くの皆様の前で行うことで、アカデミー会員に修練の場を与え資質向上に繋げ、視聴いただいた方々も、JC運動の意義を改めて振り返り、今後の活動に対してのモチベーションの醸成に繋げました。

 

・本年度のアカデミー事業「こだま塾」にすべて参加された方に対して褒賞を行いました。参加者の前で褒賞されることで、今後の活動に対してのモチベーションの醸成に繋げました。

 

アカデミー褒賞骨子

成果物発表フォーマット

成果物発表タイムスケジュール

 

※今回事業褒章および拡大褒章を実施せずアカデミー褒賞を取り入れました。理由としては、現在新潟ブロック協議会ではアカデミー会員が増加しており、事業の発表、評価よりも会員の資質向上に重きを置きたいというブロック会長の考えを考慮しております。

事業褒章の代わりに、アカデミー会員が一年間かけて取り組んだ内容を発表するという修練の場とすることで、アカデミー会員の資質向上につなげるだけでなく、視聴していただいた会員皆様に改めてJC運動の重要性と熱量を認識していただきたいという思いがありました。

また、対外来賓の方々にも見ていただくことで、未来の新潟県を担う若者が熱量をもって成長の機会と向き合う姿勢に共感していただき、新潟ブロック協議会の活動に賛同していただき連携を深めることができたと考えております。

 

【式典タイムスケジュール結果】

時間

結果

内容

担当

9:00

9:00

委員会リハーサル

委員会

ブロック役員・委員長

11:30

11:30

受付

 

12:30

12:30

来賓、日本JC、地区役員入場

 

12:31

12:31

オープニングムービー上映

 

12:34

12:34

開会宣言

副会長 松井 淳也君

12:35

12:35

国歌斉唱

 

12:36

12:36

JCソング斉唱

 

12:37

12:39

JCI Creed唱和

副会長 本田 進平君

12:39

12:40

JCI Mission並び
JCI Vision
唱和

副会長 小林 雄太君

12:41

12:41

JC宣言文朗読並びに
綱領唱和

副会長 渡部 裕二君

12:43

12:43

ブロック会長挨拶

ブロック会長 若桑 正樹君

12:48

12:48

開催地LOM理事長挨拶

一般社団法人 白根青年会議所

理事長 関根 章央君

12:53

12:53

来賓紹介

 

12:58

12:58

祝辞

県知事 花角 英世様

13:02

13:02

祝辞

新潟市長 中原 八一様

13:06

未実施

祝電披露

 

13:08

13:08

事業報告

こだまする未来創造委員会
Next Generation
委員会
持続可能な地域開発委員会
Go for ASPAC
委員会

13:40

13:35

場面転換・休憩

 

13:50

13:45

アカデミー褒賞

 

13:50

13:45

趣旨説明

委員長 田中 勇斗君

13:53

13:50

アカデミー事業成果報告

 

14:42

アカデミー褒賞

 

14:55

14:48

2026年度ブロック会長予定者紹介

若桑ブロック会長より紹介

14:58

14:52

ブロック旗伝達

飯田事務局長予定者
ブロック会長予定者(代理:海津運営専務予定者)
ブロック会長 若桑 正樹
運営専務 杵渕 基成

15:05

14:55

2026年度ブロック会長予定者挨拶

ブロック会長予定者 (動画)

15:10

14:58

来賓退場

 

15:11

15:00

監査講評

監査担当役員 西村 太佑君

15:16

15:05

アンケート回答

 

15:19

15:08

閉会宣言

委員長 田中 勇斗君

15:20

15:10

会場移動

 

16:00

16:00

卒業式

 

 

■事業の検証について

 

対内

対内来賓

対外来賓

集計

参加人数

219

11

5

235

アンケート総回答数

194

9

5

208

アンケート回答率

88.58%

81.82%

100%

88.51%

式典の内容に対する賛同回答数

178

9

5

192

賛同率

91.75%

100%

100%

92.31%

アカデミー事業報告に関しての賛同回答数

181

7

-

188

賛同率

93.3%

77.78%

-

92.61%

参加者の8割以上の方々がアンケートにご回答いただけました。

また、式典だけでなく、今年度新しく実施したアカデミー事業報告やアカデミー褒賞に関しても多くの方から共感いただきました。

 

アンケート結果

 

■事業目的に達した点

・参加者の9割以上の方に今回の式典を通じて、ブロックの活動に共感を得ていただきました。

・アカデミー事業報告などを通じてJCとしての使命や共通の価値観を改めて認識していただくことができました。

 

■事業目的に達しなかった点:

来場者が参加目標数に達しませんでしたが、途中休憩で中抜けしてしまう人が少なく、最後のアカデミー褒賞まで多くの方にご清聴いただけました。

 

9.協議会との協働結果

■地区協議会と協働した事項

なし

■ブロック協議会と協働した事項

なし

10.成果目標

目標数値@アンケート結果 賛同率80%(対外アンケート内 問2、対内アンケート内 問2の返答に対しての賛同率)

目標数値A式典参加人数328(2025年度新潟ブロック会員数820名の40)

・昨年の実績参考(式典参加人数290名÷2024年度新潟ブロック会員数853名=33%)

 

11.成果目標の検証結果

目標数値@アンケート結果 賛同率80%(対外アンケート内 問2、対内アンケート内 問2の返答に対しての賛同率)

 

対内

対内来賓

対外来賓

集計

登録数

397

11

5

413

式典参加人数

219

11

5

235

回答数

(紙/ネット)

194

123/71

9

(3/6)

5

(3/2)

208

129/79)

回答率

88.58%

81.82%

100%

88.51%

賛同回答数(あった、すこしあった)

178

9

5

192

賛同率

91.75%

100%

100%

92.31%

全体の賛同率が92.31%のため、目標を上回る賛同を得たといえます。

また対内の賛同率が低い理由についても、未回答や、セレモニーに対しての意見が少しあったためであり、内容について賛同していないわけではないように感じた。

 

目標数値A式典参加人数328(2025年度新潟ブロック会員数820名の40)

・昨年の実績参考(式典参加人数290名÷2024年度新潟ブロック会員数853名=33%)

 

対内

対内来賓

対外来賓

集計

参加人数

219

11

5

235

目標達成率

 

 

 

71.65%

・目標人数には93名届かず、達成率71.65%にとどまった。例年卒業生が卒業式からの参加で式典に参加されなかったり、式典の途中休憩から戻ってこないパターンが多かったが、アンケートの回答率からもわかるよう、式典に最後まで残っていただいた方が多かった。

・参加促進として、式典での目的を明確に伝える必要があると考えます。例えば褒賞事業でアカデミー褒賞を行うのであれば、年初の段階で褒賞事業の内容を提示することで、メンバーの年間通してのモチベーションにもつながり、ブロック大会での褒賞を目指して年間活動し、当日の参加率向上にもつながると考えます。

12.対象者及び参加員数

   (結果)

(対内)

■対内来賓

39代 新潟ブロック協議会 会長

 

吉澤 政敏

先輩

47代 新潟ブロック協議会 会長

 

植木 盛久

先輩

52代 新潟ブロック協議会 会長

 

中嶋 知一

先輩

56代 新潟ブロック協議会 会長

 

椎谷 亮

先輩

公益社団法人日本青年会議所

グローバルピース会議 議長

JCI新潟

高杉 龍司

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 会長

JCI金沢

北村 勇樹

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 監査担当役員

JCI柏崎

平川 尚

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 副会長

JCI長岡

佐藤 洸太

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 委員長

JCI魚沼

大桃 崇弘

■こだま塾講師

公益社団法人日本青年会議所 

71代会頭 日本JCシニアクラブ

JCI大分OB

中島 土

先輩

(動画出演)

公益社団法人日本青年会議所 

北陸信越地区協議会 

新潟ブロック協議会 直前会長

JCI新潟

井浦 義太

公益社団法人日本青年会議所

JCI Achieveトレーナー

JCI新潟OB

竹村 祥吾

先輩

公益社団法人日本青年会議所 2023年度監事日本JCシニアクラブ

JCI新発田OB

佐藤 友哉

先輩

公益社団法人日本青年会議所

スピーチ トレーナー

JCI栃木OB

小倉 崇徳

先輩

(動画出演)

新潟ブロック協議会2025年度役員  14

新潟ブロック協議会会員会議所メンバー  205

(対外)

新潟県知事

花角 英世

 ご名代

新潟県産業労働部

部長 野上 文敏 様

新潟市長

中原 八一

 ご名代

新潟市南区長

長浜 達也 様

新潟県商工会議所青年部連合会 会長

深海 隆義

新潟県商工会青年部連合会 会長

橋本 俊二

新潟県中小企業青年中央会 会長

倉田 光

13.広報戦略

01

広報審査シート

02

対内案内文

・審議通過後、各LOMに案内文をメール・LINEにて配信

・審議通過後、新潟ブロック全メンバー個人メールにも案内文を配信

825日、新潟ブロック全メンバー個人メールに案内文を配信

926日、新潟ブロック全メンバー個人メールに再度、案内文を配信(締め切り7日前配信)

1020日、新潟ブロック全メンバー個人メールにお礼を配信

(個人メールアドレスを各LOM専務理事の皆さまより共有していただきます)

・託児所設置の内容、申し込み方法を専務理事の皆さまへ連絡

・出欠締め切り103日、出欠確認後に専務理事の皆さまへ参加状況確認、人数不足の場合再度依頼

対外来賓案内文 挨拶あり  対外来賓案内文 挨拶なし  対内来賓案内文  講師来賓案内文 講評あり

・審議通過後、案内文発送(ご挨拶を頂戴する来賓には基本方針、総合戦略、次第も同封)

・出欠締め切り919日、返信のない来賓の方へ確認の連絡

9月中旬、参加予定来賓へ確認の電話と挨拶の時間を連絡

1020日お礼状の送付(対外来賓、対内来賓)

03

託児所を設け、子育て世代への参加促進を図る

14.次年度への提言

■事業構築について

役割等

詳細

改善点、引継ぎ事項

次第

アカデミー事業報告も含め時間が長いという意見があった。

報告者を絞ったり、その場でコメントする人を制限するなどの工夫が必要でした。

次第

褒賞事業の際に講師からの講評に時間を多く割いてしまい、中だるみができてしまった。

褒賞事業を行う際は目的を明確にし、タイムスケジュールを組むことでメリハリをつけた事業にすることができます。

打合せ

議案書を8月に審議をとったことで、参加促進が1か月ほどしか出来ず来賓の方のスケジュール調整が難しく、欠席者が多かった。

来賓の方も多くの予定がある中、ご参加を検討していただいております。23か月前には案内文をお送りする必要があると考えます。

打合せ

10月開催だと次年度の活動も始まりリハーサル等での委員会メンバーの参加率も低くなり、リハーサルを十分に出来ない可能性があります。

早い段階からスケジュールを立てて、委員会メンバーへの共有が必要です。

褒賞

アカデミー褒賞の評価基準を公開するべき。

今回のアカデミー褒賞の基準は、アカデミー事業全5回に参加した入会3年目未満の方を対象としておりました。褒賞内容、評価基準を年初の段階で提示することで、メンバーの年間通してのモチベーションにもつながり、ブロック大会での褒賞を目指して年間活動し、当日の参加率向上にもつながると考えます。

 

■事前準備について

役割等

詳細

改善点、引継ぎ事項

会場準備

事前準備に人手が集まらなかった。

事業前日が休館日で、前々日の夜(平日中日の夜間)にしか準備日程が確保できなかった。どのくらいのマンパワーが必要かを事前に委員会メンバーに伝え、協力を仰ぐ必要があります。今回、事前準備に人手が足りず他委員会からお手伝いに来ていただきました。人数が不足した場合は他委員会にもお声をかけることも検討してください。

 

 

■ブランド戦略及び事前広報について

役割等

詳細

改善点、引継ぎ事項

講師対応

歴代ブロック会長の会社名を間違えて記載し案内状をお送りしてしまった。

歴代ブロック会長の社名、住所等変更がある場合もあるので、引継ぎで得た資料を毎年確認し案内状の送付を実施する必要があります。(参考資料に修正した歴代ブロック会長リストを添付いたしました。)

案内文

案内文を配信する際に主幹LOMの懇親会案内文の配信と時間差が出来てしまい、各LOMからの問い合わせが多かった。

主幹LOMの進行状況を都度確認し同日に案内文を配信することで各LOMもスケジュールを把握しやすくなると考えます。

案内文

案内文に出欠回答のスプレッドシートを添付し出欠を募っていたが、懇親会担当の主幹LOMでも同じように出欠を募っており、式典、懇親会どちらも回答しなければいけなくなってしまい、各LOMに負担をかけてしまった。

主幹LOMと連携を図り、出欠を募る際は式典、懇親会、どちらも一つのスプレッドシート等で回答できるようにすることで各LOMの負担もなくなります。

案内文

出欠の締切日が式典、懇親会で別の日程を選定してしまい各LOMから問い合わせがありました。

主幹LOMとの打ち合わせを重ね、式典、懇親会共に連動をもたせた事業構築が必要です。

案内文

式典への参加率が良くなかった。

式典での目的を明確に伝える必要があると考えます。例えば褒賞事業でアカデミー褒賞を行うのであれば、年初の段階で褒賞事業の内容を提示することで、メンバーの年間通してのモチベーションにもつながり、ブロック大会での褒賞を目指して年間活動し、当日の参加率向上にもつながると考えます。

 

■事業当日について

役割等

詳細

改善点、引継ぎ事項

アテンド

来賓あいさつなどのアテンドについて、席の前に行ってステージまで連れて行くのがアテンドであって、招き入れるのはアテンドではないのではないかと感じた。

アテンドの方法などについて、リハーサル時にしっかりと誘導するよう指導するべきでした。次回以降、アテンドの導線や動きにも気を付けてリハーサルする必要があります。

アテンド

来賓の導線が狭いように感じました。もっと開けておく必要があります。

来賓の導線確保も含め、会場アテンドスタッフがしっかり確保する必要があります。

アンケート回収

ブロック大会を10月に開催すると報告議案の提出までの期間が短く、アンケートの集計が大変です。

WEBのみでのアンケートだと回答者が少ない際に回答促進などを行い、時間がかかってしまうため、紙媒体でのアンケートであれば当日回収ができるため、集計を早く行うことができます。

機材操作

スクリーンが小さく、事業報告などのスライドが読みにくかった。

会場と予算の都合で大きなスクリーンやプロジェクターを用意することができなかったが、資料をWEBで配信したり印刷したりして、手元で見れる形にするなど、工夫をしてください。

機材操作

マイクのオンオフがスムーズでなかった。

ハウリングの関係でしゃべらない際のボリュームを下げていたため、しゃべりだしと連携が取れずに音が入らなかったなどがありました。司会などとしっかり連携し、機材のオンオフを制御してください。

座席

空席が目立っていた。

参加目標に93名届かなかったため、後方に空席が目立ってしまいました。今回、LOMの新入会員が活躍する機会であったことを早い段階から広報していれば、各LOMの新入会員育成系の委員会などの参加率が伸びたのではないかと考えます。手法の内容も踏まえて、各LOMとの連携を密に行う必要があります。

事業報告

委員会事業報告の内容が薄く感じた。

役員のリハーサルを当日しか行えませんでした。事業報告などのリハーサルも事前に役員全体で確認し、発表の密度を上げることで新潟ブロック協議会の活動をより効果的に波及することができ、新潟ブロック協議会への関心を持っていただけたと考えます。

次第

拡大や事業褒賞もしてほしかった。

今年度は新しい取り組みとして入会歴の浅い会員の資質向上とモチベーションアップを図るべく、この取り組み内容になりましたが、次年度以降、その時のニーズに合った褒賞事業を展開することで会員の活動意欲の醸成につながります。

 

■事後広報について

役割等

詳細

改善点、引継ぎ事項

お礼状

来賓の方で欠席された方が多く御礼状の送付の予算部分で補正予算を上程することとなってしまいました。

来賓の欠席者には開催報告書等、文章を変えたものを送付することで、差異は発生しないものと考えます。

 

■予算面について

役割等

詳細

改善点、引継ぎ事項

決済

託児所を設けさせていただき、参加促進も行いましたが、利用者がおらず託児所をキャンセルし補正予算を上程することとなりました。

託児所を過去に利用した方からお話を聞きましたが、託児所を利用するかは直前にならないとわからないと仰っておりました。本事業においても、前日や当日になり託児所の利用についての問い合わせが多くありました。託児所を設置するとなると、企業側も前もって人数の把握が必要となります。会場の後方にお子さんと一緒に参加できるスペースを作り、対応する方が良いと考えます。

 

■その他

役割等

詳細

改善点、引継ぎ事項

氏名について

対内来賓の杉氏の漢字がスライド上で高杉となっており間違っていました。

氏名の漢字表記など誤りがないか、事前に専務などを通じて確認するようにしてください。

15.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・財政局会議事前意見に各所対応いたしました。

・アンケート回答の結果報告に紙回答、ネット回答がわかるように記載いたしました。

 

 

 

16.

決算総額

\421,308-

事業収支決算報告書へ

17.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

C25-724-1125S-03F

コンプライアンス受付表

コンプライアンスチェックシート

映像ポスター作成依頼承諾書

著作物の引用における出所表記の確認及び報告書

Next Generation委員会

持続可能な地域開発委員会

Go for ASPAC委員会

18.

対外配布資料の有無

公益性の有無

公益確認番号

19.審議対象資料

20.参考資料

1

アンケート結果

1)

基本方針 年間事業フレーム

2)

次年度への引継事項 

3)

事業計画書

4)

デジタルアーカイブ報告書

 

 

5)

人的ネットワーク

 

 

6)

実施組織体系

 

 

7)

目標数(最終)

 

 

8)

ふんどし(最終)

 

 

9)

会場導線図(最終)

 

 

10)

次第PPT(最終)

 

 

11)

来賓読み方リスト(最終)

 

 

12)

歴代ブロック会長名簿(最終)

 

 

13)

式典座席表(最終)

 

 

14)

司会シナリオ(最終)

 

 

15

オープニング映像

 

 

16

写真台帳

 

 

【計画審議通過時資料】

 

 

17)

次第・アンケート(対内対外来賓対内来賓

 

 

18)

アカデミー褒賞骨子

 

 

19)

成果物発表フォーマット

 

 

20)

成果物発表タイムスケジュール

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

11回財政局会議

 

開催日

2025

11

3

(月曜日)

審議

事前意見

 

意見1:

議案タイトルに誤字があるので修正してください。

対応1:

議案タイトルの誤字を修正いたしました。

意見2:

参考資料の1724で本文中に記載のないものは削除で良いと思います。

対応2:

必要ない資料を削除いたしました。

意見3:

コンプラ受付の承認予定日を修正してください。

対応3:

コンプラ受付の確認日を修正いたしました。

意見4:

コンプライアンスチェックシートのQ12Q16の該当する箇所にチェックをお願いいたします。

対応4:

コンプライアンスチェックシートのQ12Q16の該当する箇所にチェックを入れました。

意見5:

議案上程日、確認日を修正してください。

対応5:

議案上程日、確認日を修正いたしました。

意見6:

コンプラ受付B著作物の引用における出所表記の確認及び報告書は審議後に作成したものではないでしょうか。

対応6:

著作物の引用における出所表記の確認及び報告書は審議後に作成したものなので、記載個所を修正いたしました。

 

 

11回役員会議

 

開催日

2025

11

15

(土曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

11回会員会議所会議

 

開催日

2025

11

25

(火曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

7

財政局会議

202575

協議

11

財政局会議

2025113

審議

7

役員会議

2025713

協議

11

役員会議

20251115

審議

7

会員会議所会議

2025725

協議

11

会員会議所会議

20251125

審議

8

財政局会議

202581

審議

8

役員会議

202588

審議

8

会員会議所会議

2025822

審議