2025年度 第55回新潟ブロック大会式典の企画・実施 事業計画補正・補正予算(案)承認の件

審議

 

 

ファイル名

:

723-13C-1125S

事業名

:

55回新潟ブロック大会式典の開催

職務分掌

:

723-13

:

ブロック大会式典の実施

グループ名

:

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区新潟ブロック協議会

:

会議・委員会・地区名

:

こだまする未来創造委員会

担当副会長

:

松井 淳也

:

議長・委員長名

:

田中 勇斗

担当運営専務

:

杵渕 基成

:

文書作成者役職・氏名

:

副委員長 小池 祐太郎

議案上程日

:

2025112

:

確認日

:

2025112

事業要項(企画)

 

1.運動で目指す理想の未来

県内の全JCメンバーが地域の発展に寄与する運動を創出し続ける。

2.実施に至る背景

新潟ブロック協議会は毎年、新潟県を牽引するための様々な運動を展開しています。この私たちの運動は多くの方からの協力によって成り立っており、2026年度以降も力強く運動を推進していくためにも、新潟ブロック協議会が行ってきた事業や成果を各LOMや各種団体の方に共有する場が必要です。

(補正理由)

・当初計画していた託児所の利用者がいなかったことから、託児所をキャンセルいたしました。

・対外来賓、対内来賓の方の欠席に伴い、御礼状の作成が不要になったこと。

上記2点の修正から、当初予算より10%以上の差異が発生したため補正予算を上程いたします。

3.目的

・対外向け

2025年度の新潟ブロック協議会の活動に共感を得ていただき、新潟ブロック協議会と連携する機運を高めてもらうこと。

・対内向け

新潟ブロック協議会の目的と活動を理解しJCとしての価値観を共通認識として持っていただく。

4.ブランド戦略

本事業は、新潟ブロック協議会の委員会の1年間の活動実績について式典を通じて、各LOM、各種団体に報告し、地域にどのような影響があったかを検証していきます。

ブランド戦略シート

総合戦略

5.連携する外部/内部

パートナー種別

■対外

新潟県知事

花角 英世

 

新潟市長

中原 八一

 

新潟県商工会議所連合会 会頭

福田 勝之

新潟県商工会議所青年部連合会 会長

深海 隆義

2025〜変更

新潟県商工会青年部連合会 会長

橋本 俊二

2025〜変更

新潟県中小企業青年中央会 会長

倉田 光

2023〜変更

社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 会長

高井 盛雄

2025〜変更

公益社団法人新潟県観光協会 常務理事

白井 健一

新潟県教育委員会教育長

太田 勇二

2025〜変更

■対内来賓

歴代ブロック会長(45名)

 

歴代ブロック会長リスト

 

公益社団法人日本青年会議所 副会頭

JCI浜松

内山 瑛

公益社団法人日本青年会議所

グローバルピース会議 議長

JCI新潟

高杉 龍司

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 会長

JCI金沢

北村 勇樹

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 監査担当役員

JCI柏崎

平川 尚

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 副会長

JCI長岡

佐藤 洸太

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区協議会 委員長

JCI魚沼

大桃 崇弘

■こだま塾講師

公益社団法人日本青年会議所 第71代会頭

日本JCシニアクラブ

JCI大分OB

中島 土

先輩

公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区協議会 新潟ブロック協議会 直前会長

JCI新潟

井浦 義太

公益社団法人日本青年会議所

JCI Achieveトレーナー

JCI新潟OB

竹村 祥吾

先輩

公益社団法人日本青年会議所 2023年度監事日本JCシニアクラブ

JCI新発田OB

佐藤 友哉

先輩

公益社団法人日本青年会議所

スピーチ トレーナー

JCI栃木OB

小倉 崇徳

先輩

■対内

公益社団法人日本青年会議所

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区協議会

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会内 各21LOM

6.実施日と実施前後の

スケジュール

■実施日

20251018()

式典

12:3015:00 受付11:30

 

■実施前後のスケジュール

 

いつ

どこで

なにを

5月下旬

 

・式典会場と打合せ

74

燕三条

7月事業セミナー開催(事業構築)

・アカデミー事業参加者へ事業成果発表依頼

7月中

式典会場

・資料詳細作成

・式典映像、PPT原案作成

・式典会場と打合せ

・各委員長へ事業説明資料の作成依頼

・来賓電話連絡

・アカデミー事業講師陣へのコメント動画撮影依頼

823

魚沼

8月事業セミナー(スピーチ)

825

 

・審議通過後、対内、対外案内文発送

※ご挨拶を頂戴する来賓には次第を同封

※アカデミー成果報告にご参加いただく講師の方へは案内文を書面で発送し、講師依頼文をメール・LINEにてお送りいたします。

・新潟ブロック全メンバー、個人メールにも案内文を配信(登録促進)

8月中

式典会場

・式典動画、PPT資料の確認

(作成後、財政局に提出しコンプラ等のチェックをしていただく)

・会場と打合せ(動画・PPT)

9月上旬

 

・発表練習、発表風景動画撮影

・事業当日欠席の講師へ発表風景の動画を送付

(動画に対してのコメント動画を9月下旬までに送付いただきます)

9月中

式典会場

・専務理事の皆様へ参加状況確認、人数不足の場合再度依頼

・委員会にてリハーサル

・参加予定来賓へ確認の電話と挨拶の時間をお知らせ

・会場と打合せ(会場配置・置物・旗・プロジェクター・備品)

919

 

・来賓締切り

9月下旬

式典会場

・来賓、各LOM参加状況確認、締切日後日に集計

・印刷物入稿

・事業当日配布物、備品の確認

・式典映像、PPT最終確認

・委員会にてリハーサル

・会場と最終打合せ

・事業当日欠席の講師からのコメント動画受取

926

 

・新潟ブロック全メンバー、個人メールに再度、案内文・チラシを配信(登録促進)

103

 

対内締切

1016

式典会場

・リハーサル

1018

式典会場

・当日の動きリハーサル

・本番

・片付け

1020

 

・お礼状発送

・新潟ブロック全メンバー、個人メールにお礼・アカデミー事業のご案内を配信

10月下旬

 

反省会

7.実施場所

白根学習館 1F ラスペックホール

新潟県新潟市南区田中383番地 025-372-5533

8.事業内容

 (目的達成のための手法)

[事業概要]

■式典

本年度、新潟ブロック協議会の各委員会事業報告を行政や地域団体、各LOMの皆さまに共有し新潟ブロック協議会と連携する機運を高めてもらう。

総合戦略抜粋 新潟ブロック大会in白根の実施

 

■具体的手法

次第・アンケート(対内対外来賓対内来賓

タイムスケジュール

シナリオ

会場動線

※次第裏にアンケートを印刷し、当日記入してもらい、出口で回収することで、回答率を上げます。

 

@    委員長事業報告

本年度の事業を実施した結果を行政や地域団体、各LOMの皆さまに報告するため、プレゼン形式で発表します。 プレゼン資料参考

A    来賓対応

新潟ブロック協議会役員、委員長は式典30分前に来賓控室にて来賓と名刺交換をすることで関係性を高めていただきます。

任意として名刺交換希望の理事長の皆さまからも参加していただきます。

B    アカデミー褒賞

・本年度は事業褒章や拡大褒章は行わず、アカデミー生を対象とした褒賞を行います。こだまする未来創造委員会が通年行ってきたアカデミー会員向けセミナーを通じて学んだ内容を踏まえ、地域の課題、背景、目的をスライドで発表していただきます。

発表者はセミナー(こだま塾)をすべて受講した方から選出しますが、その中から本年度受講したセミナー内容に最も理解を深めたメンバーを委員会内で選定し発表者に選出させていただきます。

 

・発表後、通年のセミナーで講師をしていただいた5名の講師に評価していただき、フィードバックをいただきます。講師の方には式典冒頭よりご来賓としてご出席いただき、成果発表の際は会場で直接フィードバックをいただきます。ご都合により出席できない場合は動画にてフィードバックをいただき、当日配信いたします。

 

・発表後、発表者のLOM理事長からもLOMのメンバーが1年間を通してどのように変化したか、

理事長自身はJC活動を通してどのように変化してきたか一言いただきたいと思います。

 

・発表をブロック大会に参加する多くの皆様の前で行うことで、アカデミー会員の修練の場を与え資質向上に繋げ、視聴いただいた方々も、JC運動の意義を改めて振り返り、今後の活動に対してのモチベーションの醸成に繋げます。

 

・本年度のアカデミー事業「こだま塾」にすべて参加された方に対して褒賞を行います。参加者の前で褒賞されることで、今後の活動に対してのモチベーションの醸成に繋げます。

 

・発表者が作成した資料を当日データにて参加者の方へ配布をいたします。QRコードを読み取っていただくことで閲覧できるように作成いたします。

 

アカデミー褒賞骨子

成果物発表フォーマット

成果物発表タイムスケジュール

 

※今回事業褒章および拡大褒章を実施せずアカデミー褒賞を取り入れました。理由としては、現在新潟ブロック協議会ではアカデミー会員が増加しており、事業の発表、評価よりも会員の資質向上に重きを置きたいというブロック会長の考えを考慮しております。

事業褒章の代わりに、アカデミー会員が一年間かけて取り組んだ内容を発表するという修練の場とすることで、アカデミー会員の資質向上につなげるだけでなく、視聴していただいた会員皆様に改めてJC運動の重要性と熱量を認識していただきたいという思いがあります。

また、対外来賓の方々にも見ていただくことで、未来の新潟県を担う若者が熱量をもって成長の機会と向き合う姿勢に共感していただき、新潟ブロック協議会の活動に賛同していただき連携を深めることができると確信しております。

 

■式典タイムスケジュール

時間

所要

時間

内容

担当

9:00

120

委員会リハーサル

委員会

ブロック役員・委員長

11:30

60

受付

 

12:30

1

来賓、日本JC、地区役員入場

 

12:31

3

オープニングムービー上映

 

12:34

1

開会宣言

副会長 松井 淳也君

12:35

1

国歌斉唱

 

12:36

1

JCソング斉唱

 

12:37

2

JCI Creed唱和

副会長 本田 進平君

12:39

2

JCI Mission並び
JCI Vision
唱和

副会長 小林 雄太君

12:41

2

JC宣言文朗読並びに
綱領唱和

副会長 渡部 裕二君

12:43

5

ブロック会長挨拶

ブロック会長 若桑 正樹君

12:48

5

開催地LOM理事長挨拶

一般社団法人 白根青年会議所

理事長 関根 章央君

12:53

5

来賓紹介

 

12:58

4

祝辞

県知事 花角 英世様

13:02

4

祝辞

新潟市長 中原 八一様

13:06

2

祝電披露

 

13:08

32

事業報告

こだまする未来創造委員会
Next Generation
委員会
持続可能な地域開発委員会
Go for ASPAC
委員会

13:40

10

場面転換・休憩

 

13:50

 

アカデミー褒賞

 

13:50

3

趣旨説明

委員長 田中 勇斗君

13:53

62

アカデミー褒賞

 

14:55

3

2026年度ブロック会長予定者紹介

若桑ブロック会長より紹介

14:58

7

ブロック旗伝達

運営専務予定者
ブロック会長予定者(代理)
ブロック会長 若桑 正樹
運営専務 杵渕 基成

15:05

5

2026年度ブロック会長予定者挨拶

ブロック会長予定者 (ZOOM

15:10

1

来賓退場

 

15:11

5

監査講評

監査担当役員 松木 美沙子君

15:16

3

アンケート回答

 

15:19

1

閉会宣言

委員長 田中 勇斗君

15:20

40

会場移動

 

16:00

120

卒業式

 

 

■式典動員計画

@登録者数把握方法

LOMよりエントリースプレッドシートに入力していただきます。

※大切な出欠表となりますので、LOM専務理事・ブロック事務局長・委員会メンバーのみの記載可とします。

※セミナー・懇親会・託児所利用の出欠もこちらのエントリーシートで回答していただきます。

エントリーシート

ALOM参加目標数

昨年の実績参考(式典参加人数290名÷2024年度新潟ブロック会員数853名=33%)

本年度 式典参加人数328(2025年度新潟ブロック会員数820名の40)を目標とします。

各LOM参加目標数

B託児所の設置による子育て世代に対する配慮

女性会員や育児中の会員の参加に配慮し、託児所の設置をします。

・託児所の利用実績   

2024年度新潟ブロックコンファレンス 4家族10人の託児所利用

2025年度新潟ブロックコンファレンス 3家族5人の託児所利用

・利用時間11:0020:00

・お子様(0歳〜12歳)12名収容可能

・保護者の方もお子様とご一緒につき添い可能

・お子様の食事は各自でご用意いただきます。

※対内案内文に託児所設置の案内を記載いたします。案内文配信の際に下記2点の資料を同時

に配信し、各専務理事の皆さまからメンバーの皆さまへ共有していただきます。

※託児所ご利用メンバーの方から保育カードを提出していただきます。

(ご利用者メンバーの方に保育カードをPDFデータにて送付させていただき、当日お持ちいただきます。)

託児所ご利用案内

保育カード

※今回、保育士派遣料を実利用者数で割った金額を請求いたします。(例:保育士3名派遣料44,550円÷12人利用=13,713円)

3人以下の利用の場合保育士派遣料の不足分を新潟ブロック協議会からの補填とさせていただきます。

託児所利用概要

※利用者向けにアンケートを用意し、次年度への引継ぎの検証材料とします。

託児所利用者アンケート

・託児所会場

白根学習会館 2F プレイルーム

会場図

 

■前年度からの引継ぎ事項とその対策

【事業構築について】

引継ぎ事項:本事業では式典とメインフォーラムを実施しましたが、全行程が4時間半と非常に長丁場となりました。会場が妙高ということで移動に時間がかかることが予想されたため、午後から開催とし大きな休憩なく執り行いました。今後は式典とメインフォーラムを別日に行う、午前・午後とパート分けするなど考える必要があると感じました。

 

対応:本年度は褒賞事業を行わずに、本年度新潟ブロック協議会として注力していたアカデミー事業の成果発表を行うこととしたため、式典時間も余裕を持った時間配分で進めます。

 

【事前広報について】

引継ぎ事項:今回メインフォーラムを復活させるにあたり、講師との交渉に時間がかかり審議可決が8月となってしまいました。7月審議とすると、キャラバンなど各LOMへのPRをもっと有意義できるはずです。また、歴代ブロック会長へのアピールも存分に可能となります。

しかしながら、歴代ブロック会長の出席は2023年度も2名出席となっており、歴代ブロック会長をお呼びする明確な目的がない場合、出席していただくか検討する必要があると感じました。

 

対応:本年度の新潟ブロック大会においても、歴代ブロック会長への案内をさせていただきます。私たちの活動を理解していただくことで、今後もご指導、ご鞭撻等をいただけるものと考えております。以前に案内文を配信しなかったことで、トラブルが起きたことも引継ぎいただいております。

 

【事業当日について】

引継ぎ事項:本事業では会場準備の時間が事業日前日の夕方となっており、登壇者のリハーサルは事業日当日に実施しました。登壇者の大半は新潟ブロック協議会役員であり、事業日前日に会員会議所会議があるため、リハーサルに参加ができないからです。可能であれば午前中に準備を行い、会員会議所会議前にリハーサル行えるとより全体の流れが共有しやすくなります。

 

対応:本年度は午後開催ということもあり、午前中に十分な時間が確保できるため、午前中に新潟ブロック協議会役員のリハーサルを行います。

 

【事後広報について】

引継ぎ事項:アンケート記入の記入願いを最後にしてしまったため、途中退席者がアンケートに回答していませんでした。式典とメインフォーラムのアンケートを別にする、休憩時間に入る際には必ずアンケート記入の案内をする必要があります。

 

対応:アンケート記入のアナウンスを徹底いたします。アンケート内にLOM名を記載していただくことで未回答者がいた際には再度促進も行います。

 

【予算面について】

引継ぎ事項:歴代ブロック会長に案内を出す際には、予算に案内文作成費、通信費を盛り込んでください。

 

対応:案内文作成費、通信費を計上いたします。

【その他】

なし

 

9.協議会と協働する事項

■地区協議会と協働する事項

なし

■ブロック協議会と協働する事項

なし

10.目的の検証方法

目標数値@アンケート結果 賛同率80%(対外アンケート内 問2、対内アンケート内 問2の返答に対しての賛同率)

目標数値A式典参加人数328(2025年度新潟ブロック会員数820名の40)

・昨年の実績参考(式典参加人数290名÷2024年度新潟ブロック会員数853名=33%)

11.対象者及び参加員数

(対内)

歴代ブロック会長45名   歴代ブロック会長リスト

公益社団法人日本青年会議所 2

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区協議会 4

アカデミー事業講師4

新潟ブロック協議会2025年度役員  16

新潟ブロック協議会会員会議所メンバー  820(20256月時点)

過去の参加者 LOM参加目標数

計 画(修正)

結 果

備 考

2025

328

 

 

2024

280

322

 

2023

500

250

 

2022

317

68

 

2021

483

同時接続1166

総視聴回数997

2020

600

416

 

2019

500

登録476出席361

 

2018

807

447

 

(対外)

新潟県知事

花角 英世

 

新潟市長

中原 八一

 

新潟県商工会議所連合会 会頭

福田 勝之

2025〜変更

新潟県商工会議所青年部連合会 会長

深海 隆義

2025〜変更

新潟県商工会青年部連合会 会長

橋本 俊二

2025〜変更

新潟県中小企業青年中央会 会長

倉田 光

2023〜変更

社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 会長

高井 盛雄

2025〜変更

公益社団法人新潟県観光協会 常務理事

白井 健一

新潟県教育委員会教育長

太田 勇二

2025〜変更

12.広報戦略

01

広報審査シート

02

対内案内文

・審議通過後、各LOMに案内文をメール・LINEにて配信

・審議通過後、新潟ブロック全メンバー個人メールにも案内文を配信

825日、新潟ブロック全メンバー個人メールに案内文を配信

926日、新潟ブロック全メンバー個人メールに再度、案内文を配信(締め切り7日前配信)

1020日、新潟ブロック全メンバー個人メールにお礼を配信

(個人メールアドレスを各LOM専務理事の皆さまより共有していただきます)

・託児所設置の内容、申し込み方法を専務理事の皆さまへ連絡

・出欠締め切り103日、出欠確認後に専務理事の皆さまへ参加状況確認、人数不足の場合再度依頼

対外来賓案内文 挨拶あり  対外来賓案内文 挨拶なし  対内来賓案内文  講師来賓案内文 講評あり

・審議通過後、案内文発送(ご挨拶を頂戴する来賓には基本方針、総合戦略、次第も同封)

・出欠締め切り919日、返信のない来賓の方へ確認の連絡

9月中旬、参加予定来賓へ確認の電話と挨拶の時間を連絡

1020日お礼状の送付(対外来賓、対内来賓)

 

03

・託児所を設け、子育て世代への参加促進を図る

13.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・議案タイトルを修正いたしました。

 

 

14.

予算総額

補正予算額

\505,000-

\421,308-

事業計画収支補正予算書へ

15.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

C25-724-1125S-03C

コンプライアンス受付表

コンプライアンスチェックシート

映像・ポスター等作成依頼承諾書

講師等出演依頼承諾書

16.

対外配付資料の

有無

公益性の有無

公益確認番号

17.審議対象資料

18.参考資料

1)

対内案内文

1)

基本方針 年間事業フレーム

2)

来賓連絡先

2)

前年度からの引継事項 引用議案723-53F-1124S)

3)

来賓選定理由

3)

総合戦略

4)

対外来賓案内文 挨拶あり

4)

各LOM参加目標数

5)

対外来賓案内文 挨拶なし

5

エントリーシート

6)

対内来賓案内文

6

タイムスケジュール

7)

講師来賓案内文 講評あり

7

シナリオ

8)

対外・対内来賓用返信ハガキ表 裏(対内来賓対外来賓

8

会場動線

9

来賓御礼状 対内御礼状

9

備品リスト

10)

看板

10)

フロアマップ

11)

オープニング映像骨子

11)

司会用 理事長名簿 役員名簿 来賓名簿

12)

託児所利用者アンケート

12)

1日の流れ

13)

立て看板

13)

式典座席表

14)

次第PPT

14)

成果報告タイムスケジュール

15)

プレゼン資料

15)

アカデミー事業年間計画

16

次第アンケート(対内)

16

委員会事業計画

17

次第アンケート(対外来賓)

17

託児所利用概要

18

次第アンケート(対内来賓)

18

歴代ブロック会長リスト

19

成果物発表フォーマット

19

保育カード

20

賞状レイアウト

20

託児所ご利用案内

21

アカデミー褒賞骨子

 

 

22

アカデミー概要講師依頼文

 

 

23

案内文送付用封筒

 

 

24

ふんどし

 

 

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

7回財政局会議

 

開催日

2025

7

5

(土曜日)

協議

【事前指摘】

意見1:

コンプライアンス受付表の議案ファイル名が議案本文と違っています。確認してください。

対応1:

コンプライアンス受付表の議案ファイル名を修正いたしました。

意見2

コンプライアンスチェックシートの事業名がブロックコンファレンスなっています。修正してください。また、Q5に関しては、JCマークの使用がありますので、チェックを確認してください

対応2:

コンプライアンスチェックシートの事業名を修正いたしました。Q5JCマークについてのチェック欄にチェックを入れました。

意見3:

意見と対応の欄に本議案でない意見と対応が記載してあるので削除してください。

対応3:

削除いたしました。

意見4:

来賓の案内、御礼状の送り先の住所など確認し、リスト化しておいた方が良いと思います。

対応4:

審議資料の来賓連絡先に記載しておりますが、講師の方の住所が記載されておりませんでしたので、追記いたしました。

意見5:

白根青年会議所もT番号ありませんので様式20の作成をお願いします。

対応5:

白根青年会議所分の様式20を作成いたしました。

 

【当日指摘】

意見1:

様式2と様式3の合計額に誤りがあるので修正をお願いいたします。

対応1:

様式3の合計額を修正いたしました。

意見2:

ブロックコンファレンスの際は託児所の予算におやつ代があったかと思いますが、今回は必要ありませんか。

対応2:

ブロックコンファレンスの際におやつ代を計上いたしましたが、そのお子様の好きなおやつを参加者の方が持ち込まれておりましたので、各自で持参していただくことといたしました。

意見3:

講師依頼承諾書はいつもらえますか。

対応3:

ご送付いただけましたので添付いたしました。

意見4:

参考資料の保育カードと託児所ご利用案内は審議資料に変更してください。

対応4:

保育カードと託児所ご利用案内を審議資料に添付いたしました。

意見5:

参考資料の式典座席表と会場動線図に第6エリアがないので修正をお願いいたします。

対応5:

参考資料の式典座席表と会場動線図に第6エリアを追記いたしました。

意見6:

会員拡大の褒賞の機会はどこにもないのですか。

対応6:

式典の中では行う予定はございません。

意見7:

ブロックでの褒賞をどこでも良いので設えがあると良いと思いました。

対応7:

懇親会場での実施も含め白根青年会議所とご相談させていただいております。

意見8:

褒賞事業を懇親会の場で、やってみてはいかがでしょうか。

対応8:

懇親会場での実施も含め白根青年会議所とご相談させていただいております。

意見9:

講師依頼承諾書の内諾は頂いているのでしょうか。

対応9:

内諾は頂いております。ご送付いただけましたので添付させていただきます。

意見10:

前年度からの引継ぎ事項の事前広報の対応の欄に歴代理事長と記載がありますが、歴代ブロック会長に修正をお願いいたします。

対応10:

歴代ブロック会長に修正いたしました。

意見11:

会場の見積もりに多くの部屋の見積もりがありますが、利用用途を参考資料にあると良いと思います。

対応11:

予算書の費用明細書、摘要欄に会場用途を記載いたしました。

意見12:

背景、目的の部分でアカデミー要素も盛り込んで良いかと思いました。

対応12:

ブロック大会の背景目的として記載させていただきました。アカデミーの内容は新潟ブロック協議会の事業内に含め考えておりますので、このままの記載にさせていただきたいと思います。

意見13:

予算書の中で受益者収入が6000円とありますが、記載間違えでしょうか。

対応13:

44,550円に修正いたしました。

意見14:

案内文の5行目と7行目の文が似ているので修正をお願いいたします。

対応14:

対外向け、対内向け全ての案内文を修正いたしました。

意見15:

次第にずれがあるので修正をお願いいたします。

対応15:

次第を修正いたしました。

意見16:

見積企業一覧表にリンクが張られていないものがあるので添付をお願いいたします。

対応16:

リンクが張られていない企業様の見積もりをリンク付けいたしました。

意見17:

見積企業一覧表の体裁を整えてください。

対応17:

見積企業一覧表の体裁を整えました。

意見18:

審議対象資料13のリンクが間違っています。

対応18:

立て看板の資料をリンクいたしました。

意見19:

LOM、各種団体が新潟ブロック協議会と連携する機運を高めることをブロック大会の目的として掲げておりますが、どのように解消できると思われますか。

対応19:

今年度の新潟ブロック協議会の活動を報告し、各LOMに対しては、活動内容を共通の価値観として認識していただくことで、連携する機運を高めます。各種団体の皆さまに対しては、共感を得ることで連携する機運を高めます。

意見20:

対外のアンケート結果をもとに来年度に引継ぎされるという認識でしょうか。

対応20:

ご来賓の方にアンケートを取ることで、青年会議所に対しての視点を確認し、来年度以降の連携に繋げれるものと考えております。

意見21:

対外の次第の下に「JCI関係者の方は裏面にあるアンケートの回答にご協力ください。」とありますが「JCI関係者の方は」を削除お願いいたします。

対応21:

JCI関係者の方は」を削除いたしました。

 

 

7回役員会議

 

開催日

2025

7

13

(日曜日)

協議

【事前指摘】

意見1:

LOM参加目標数に記載の白根JCの人数が違うので確認をお願いいたします。

対応1:

LOM参加目標数に記載の白根JC会員数を修正いたしました。

意見2:

対内向けの目的で「新潟ブロック協議会の活動を共通の価値観として認識」とありますが、具体的にどんな価値観を想定していますか。

対応2:

共通の価値観=共通の目的という考えで記載しておりましたが、共通の目的と記載した方が理解しやすいかと考え「共通の目的として認識していただく」に修正いたしました。

意見3:

託児所の保育士派遣料について、利用者がいなかった場合、その支払いはどこから工面するのでしょうか。予算上、予備費でもまかなえないと見受けられます。

対応3:

利用促進を行うことを前提といたしますが、万が一利用者がいなかった場合は託児所キャンセルが2日前まで可能となっておりますので、利用締め切りを2前の1016日とし、キャンセルさせていただきます。それに伴う、会場使用料等につきましての概要を参考資料に添付させていただきました。

 

【当日指摘】

意見1:

審議対象資料19成果物発表フォーマットがございますが、次回の8月事業等を経て作成されるかと思いますが、作成次第、財政局への確認を忘れずお願いいたします。

対応1:

成果物発表フォーマットを作成後、事務局に提出しコンプラ等の確認をしていただきます。

意見2:

背景には各LOMと記載があり、目的には新潟県内各地青年会議所メンバーと記載がございます。統一した方が良いと思います。

対応2:

LOMに統一させていただきました。

意見3:

対内向けの目的の部分で活動を共通の目的としての部分の書き方が逆のように感じました。

対応3:

対内向けの目的を「新潟ブロック協議会の目的と活動を理解しJCとしての価値観を共通認識として持っていただく。」に修正いたしました。

意見4:

来賓に新潟県観光協会の会長をお呼びする理由を教えてください。

対応4:

今後も、新潟の魅力発信事業等、連携することがあるかと思い、お呼びさせていただきます。

意見5:

観光協会の会長は花角知事が勤められていると思いますが、花角知事は知事としてお呼びするかと思いますので、違う形の方が良いかと思います。

対応5:

確認したところ、知事を来賓でお呼びするのであれば、常務理事の白井様をお呼びするのが一般的とのことでしたので、白井健一様をご来賓としてお呼びいたします。

意見6:

社会福祉法人新潟県社会福祉協議会の会長6月で変更になっていると思いますので、修正をお願いいたします。

対応6:

新任の高井盛雄様に修正いたしました。

意見7:

対内向けの目的に共通の目的と記載がありますが、目的は各LOMで違うものだと思いますし、共通の価値観という言い回しの方が分かりやすいかと思いました。

対応7:

対内向けの目的を「新潟ブロック協議会の目的と活動を理解しJCとしての価値観を共通認識として持っていただく。」に修正いたしました。

意見8:

託児所を受益者負担で運営されますが、託児所を利用する人が1人しかいなかった場合は全額その人に負担がかかるのでしょうか。

対応8:

利用者が3人以下の場合は不足分が発生するため、その分は新潟ブロック協議会で補填させていただきます。

意見9:

託児所を設えることを周知しきれていないのではないかと感じています。各LOMに対しての伝え方を工夫していただくことで利用率も上がるかと思いますので検討してください。

対応9:

LOMへの配信だけではなく女性会のグループLINEなどにも情報を発信し周知していきます。

意見10:

歴代ブロック会長をお呼びしないのであれば、丁寧な形で周知した方が良いと思います。

対応10:

歴代ブロック会長をお呼びすることとし、参考資料に歴代ブロック会長リストを添付し、予算に案内状等を追加いたしました。

意見11:

議案書本文1.運動で目指す理想の未来の部分に主語が入っていないので記載して欲しいと感じました。

対応11:

「県内の全JCメンバーが地域の発展に寄与する運動を創出し続ける。」と修正いたしました。

意見12:

対内向けの目的の部分で「新潟県内各地青年会議所メンバー相互の連携を強化するために」の部分が大切な部分であると思います。その後、手法につなげるために「新潟ブロック協議会の目的と活動を理解しJCとしての価値観を共通認識として持っていただく。」という書き方が良いかと思いましたので、検討してください。

対応12:

対内向けの目的を「新潟ブロック協議会の目的と活動を理解しJCとしての価値観を共通認識として持っていただく。」に修正いたしました。

意見13:

アカデミー会員の方が発表する資料を審議対象資料として添付が必要になるかと思いますが、本来であると添付しないといけないかと思いますが、出来ないのであれば、骨子を付ける必要があるかと思います。

対応13:

アカデミー褒賞の骨子を審議対象資料に添付いたしました。

意見14:

今回アカデミー事業に対して注力するということで、アカデミー会員を褒賞して今後の資質向上につなげる設えをいれても良いかと思いました。

対応14:

アカデミー褒賞を行い、アカデミー生の今後の活動に対してのモチベーションの醸成に繋げます。

意見15:

歴代ブロック会長に案内を出さないと記載がありますが、今年の事業報告や次年度ブロック会長の報告等があるので、毎年出さなければいけないので案内を出してください。

対応15:

歴代ブロック会長をお呼びすることとし、参考資料に歴代ブロック会長リストを添付し、予算に案内状等を追加いたしました。

意見16:

対外向けの目的の記載を、共感を得ていただいた先を記載してください。

対応16:

対外向けの目的を「2025年度の新潟ブロック協議会の活動に共感を得ていただき、新潟ブロック協議会と連携する機運を高めてもらうこと。」と修正いたしました。

意見17:

アカデミー事業の成果物発表のタイムスケジュールですが、式典の流れを考えたうえで精査してください。

対応17:

アカデミー事業の成果物発表を事業報告後に組み込み、今年度の事業報告と連動性を持たせました。

 

 

7会員会議所会議

 

開催日

2025

7

25

(金曜日)

協議

【事前指摘】

意見1:

アカデミー褒賞で発表者はセミナー(こだま塾)をすべて受講したメンバーから選抜します。とありますが、現時点で全てのセミナーに参加予定のアカデミー生は何人いますか。また、今後開催されるセミナーに対して現時点で全参加しているアカデミー生への委員会からのアプローチは行っているでしょうか。1回参加出来ないと褒賞対象から外れるのも如何なものですし、全5回中4回でも良いのではないでしょうか。

対応1:

7月までの4回を受講し、かつ8月も受講予定のアカデミー対象者は現時点で6名おり、委員会からブロック大会での登壇の打診をしております。また、こだま塾はJC理念の浸透から議案構築の手法、スピーチまで、一貫したカリキュラムとなっております。したがってすべてを受講した方を褒章の対象としたいと考えております。

意見2:

2024年の歴代ブロック会長の参加は何人だったのでしょうか。

対応2:

2の方からのご参加をいただいておりました。

意見3:

開催会場の白根学習館の見積もりについて主管LOMである白根JCさんが見積書を作成されています。建物は行政が運営している建物かと思いますが、費用についての見積もりや支払先が建物の運営者と異なることは特段問題ないでしょうか?

対応3:

財政局に確認し問題ないことを確認いたしました。

 

【当日指摘】

意見1:

見積企業一覧表に支払予定日を記入してください。

対応1:

見積企業一覧表に支払予定日を記入いたしました。

意見2:

歴代ブロック会長への案内方法について、通信費も値段があがってきていますし、メール等での案内等も今後考えていかなければいけないのかなと思いました。

対応2:

今後、歴代会長会の中でも相談させていただきながら検討していきます。

意見3:

アカデミー会員褒賞の部分はタイムスケジュール等の時間配分は委員会でもリハーサル等は行いますか。

対応3:

8月のアカデミー事業が終わり次第、発表者を選定しタイムスケジュールにあわせてリハーサルを行います。

意見4:

対外来賓を設定された理由を教えていただいてもよろしいでしょうか。

対応4:

審議対象資料3の来賓選定理由に記載をさせていただいております。

意見5:

新潟ブロック協議会の活動ではありますが、各LOMの活動が地域の皆さまと重なり合ってブロック協議会と連携されてくるのかと思います。本事業に新潟県の代表者を呼ぶことだけで目的が達成できるのかどうか

対応5:

当初よりこだま塾は、新潟ブロック協議会内のアカデミー会員を育成するねらいで実施してまいりました。今回のブロック大会では、複数回実施したこだま塾をアカデミー褒章で締めくくりたいと考えております。それらを一番に感じてもらいたい先は、これまでご参加ご協力いただいたアカデミー会員はじめ、こだま塾講師と新潟ブロックメンバーです。よって参加対象者については、対外は通年どおりとし、もう一方の対内に重点を置きたいと考えております。

意見6:

歴代ブロック会長は昨年の参加も2名だったということで、今後歴代会長の出欠を高めるのかそうでないのか教えてください。

対応6:

今後、歴代会長会の中でも相談させていただきながら検討していきます。

 

 

8回財政局会議

 

開催日

2025

8

1

(金曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

事業計画書、様式4の住吉屋さんへの支払日が1231日となっていますが、早い方が良いのではないでしょうか。見積もりも日付指定で入っているので修正してもらった方が良いかと思います。

対応1:

支払日を1031日に修正いたしました。

意見2:

来賓連絡先の高井盛男様について。他の資料ですと「盛雄」となっていますが正しい方に修正してください。

対応2:

来賓連絡先を高井盛雄様に修正いたしました。

意見3:

対外来賓案内文の右から数えて8行目(いを継承し〜)の真ん中下「第五十五回新潟ブロックを〜」になっています。正式には「第五十五回新潟ブロック大会」ではないでしょうか。※審議対象資料5)、審議対象資料6)、審議対象資料7)、審議対象資料8)も同様に修正をお願いいたします。

対応3:

審議対象資料45678行目に記載の「第五十五回新潟ブロックを」を「第五十五回新潟ブロック大会を」に修正いたしました。

意見4:

講師来賓案内文の最後の「以上」が2枚目に記載されているので1枚に収まるよう整えてください。

対応4:

講師来賓案内文を1枚にまとめました。

意見5:

ふんどしを審議対象資料にしてください。

対応5:

ふんどしを審議対象資料に変更いたしました。

意見6:

様式20の理由2行目「所得」を「取得」に修正をお願いいたします。

対応6:

「取得」に修正いたしました。

 

【当日指摘】

意見1:

中島土先輩の講師依頼承諾書がございますが、他の講師の方の講師依頼承諾書は必要ありませんか。

対応1:

他の講師の方はJCプログラム、JCセミナーの講師としてお越しいただくので必要ない事を確認しております。

意見2:

講師依頼承諾書に不備がございますので、取り直して再度提出をお願いいたします。

対応2:

修正し最新のものを添付いたしました。

意見3:

コンプライアンス受付表の提出書類、講師依頼承諾書の欄に件数を入力してください。

対応3:

コンプライアンス受付表の提出書類、講師依頼承諾書の欄に1件と記載いたしました。

意見4:

コンプライアンスチェックシートのQ11Bにチェックは必要ないでしょうか。

対応4:

出演料がある場合と記載があるので問題ないことを確認いたしました。

意見5:

参考資料22賞状レイアウトに過程と記載がありますが課程だと思うので確認してください。

対応5:

課程に修正いたしました。

意見6:

参考資料22賞状レイアウトに務められたと記載がありますが努められただと思います。

対応6:

努められたと修正いたしました。

意見7:

己の資質向上と記載がありますが他の言い回しの方が良いと思います。

対応7:

自身の資質向上に修正いたしました。

意見8:

審議資料21託児所ご利用案内のレイアウトを修正したほうが良いかと思います。

対応8:

託児所側の資料になるので参考資料に変更させていただきます。

意見9:

案内文に会場内禁煙の旨の記載がありますが、当日もアナウンス等で徹底していただきたいと思います。

対応9:

当日式典中アナウンスでも徹底いたします。

意見10:

手法の中で理事長から一言いただくとありますが、参考資料7シナリオに記載がありませんので追記をお願いいたします。

対応10:

シナリオに理事長から一言いただくアナウンスを追記いたしました。

意見11:

参考資料7シナリオに誤字脱字がありますので、精査をお願いいたします。

対応11:

シナリオを確認し誤字脱字を修正いたしました。

 

 

8回役員会議

 

開催日

2025

8

8

(金曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

セミナーの講師の方より評価となっており、欠席による講師の方は動画で評価すると記載されていますが、事前にアカデミー生のプレゼン動画を送るということでしょうか。意見ですがもしそうであるなら、先方にも趣旨が伝わるよう説明や詳細なスケジュールを組むべきかと思います。

対応1:

当日欠席の講師の方には事前にアカデミー生が発表している動画を作成、送付し確認していただいたうえで、コメントを動画にていただきます。実施前後のスケジュール9月上旬、9月下旬の欄に欠席講師に対してのスケジュールを追記いたしました。審議資料22にアカデミー講師依頼文を作成し添付いたしました。案内文は書面にてお送りし、講師依頼文はメール、もしくはLINEにてお送りいたします。

意見2:

講師の方は5名いて、講師記念品の見積が4な理由を教えてください。また、講師の方が欠席の場合、対応を教えてください。

対応2:

現時点で中島先輩から現地参加は難しいと回答をいただいており、記念品、案内状、ふんどしの予算は中島先輩の分を差し引いて計上しております。今後講師の方で、欠席のご連絡をいただいた場合は動画にて出演していただきます。講師の方にもその旨をお伝えしたうえで内諾をいただいております。

 

【当日指摘】

意見1:

コンプライアンス確認番号の記載をお願いいたします。

対応1:

コンプライアンス確認番号を記載いたしました。

意見2:

参考資料2前年度からの引継ぎ事項のタイトルに必要のない「:」が記載されているので修正をお願いいたします。

対応2:

参考資料2前年度からの引継ぎ事項のタイトルに記載の「:」を削除いたしました。

意見3:

参考資料9備品リストの担当者の記載をお願いいたします。

対応3:

参考資料9備品リストの担当者を記載させていただきました。

意見4:

審議資料212224JCIスピーチと記載がありますが、スピーチに修正をお願いいたします。

対応4:

審議資料212224JCIスピーチと記載されている箇所をスピーチと修正いたしました。

 

 

8会員会議所会議

 

開催日

2025

8

22

(金曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

こだま委員会が担当している「事業活動成果報告」の中で発表者の所属するLOM理事長が講評する場面がありますが、最優秀アカデミーメンバーではなく報告の発表者の所属LOM理事長なのはなぜでしょうか。資質向上による変化を注視するなら最優秀に選ばれたメンバーのLOM理事長からが良いのではないでしょうか。

対応1:

発表者は最優秀アカデミーメンバーの中から選出させていただきます。最優秀アカデミーメンバーは本年度アカデミー事業にすべて参加した方を選出させていただきますが、その中から本年度受講したセミナー内容に最も理解を深めたメンバーを委員会内で選定し発表者に選出させていただきます。

意見2:

実施日の午前中に会員会議所と明記されていますが2025NBC年間公式スケジュールでは25日の佐渡開催しか明記されておりません。午前中に会員会議所は開催されるのでしょうか。

対応2:

記載間違いでしたので削除いたしました。

 

【当日指摘】

意見1:

事前指摘の意見1で意見をさせていただきましたが、アカデミー発表の発表者は最優秀アカデミーメンバーであるとのことですが、現在のタイムスケジュールだと参加者は最優秀アカデミーメンバーであることはわからないと思いますので、質問させていただきました。

対応1:

7月事業において行った事業内容をもとに発表者の選定を行いました。最優秀メンバーであることとは関係なくアカデミーメンバーの代表であると考えるためこのままの手法で遂行したいと思います。

意見2:

次年度予定者が参加できないとのことですが、ブロック旗の伝達等、時間をづらしたりすることで出来ないのでしょうか。

対応2:

次年度予定者は全日参加が難しいと伺っております。なので挨拶をZOOMで行い、ブロック旗伝達は代理者をたてていただこうと思っております。

意見3:

審議資料22アカデミー概要講師依頼文の概要の欄に講師の名前が記載されておりますが、苗字だけの記載とフルネームでの記載がありますが、統一した方が良いかと思います。

対応3:

講師の名前をフルネームで統一させていただきます。

 

11財政局会議

 

開催日

2025

11

3

(月曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

補正理由を議案書上に記載してください。

対応1:

背景部分に記載させていただきました。

意見2:

議案タイトルが「〜事業計画補正・補正予算(案)承認の件」になります。

対応2:

議案タイトルを「〜事業計画補正・補正予算(案)承認の件」に修正いたしました。

 

【当日指摘】

意見1:

対応1:

 

11役員会議

 

開催日

2025

11

15

(土曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

対応1:

 

【当日指摘】

意見1:

対応1:

 

11会員会議所会議

 

開催日

2025

11

25

(火曜日)

審議

【事前指摘】

意見1:

対応1:

 

【当日指摘】

意見1:

対応1:

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

7

財政局会議

202575

協議

11

財政局会議

2025113

審議

7

役員会議

2025713

協議

11

役員会議

20251115

審議

7

会員会議所会議

2025725

協議

11

会員会議所会議

20251125

審議

8

財政局会議

202581

審議

8

役員会議

202588

審議

8

会員会議所会議

2025822

審議