ブロックアカデミーにおけるJAYCEE育成カリキュラムの運用事業の企画・開催 事業計画及び予算()承認の件

審議

 

 

ファイル名

:

724-12K-0325S

事業名

:

こだま塾 〜今後のJCを有意義なものにするために〜

職務分掌

:

724-12

:

ブロックアカデミーにおけるJAYCEE育成カリキュラムの運用

グループ名

:

公益社団法人日本青年会議所

北陸信越地区新潟ブロック協議会

:

会議・委員会・地区名

:

こだまする未来創造委員会

担当副会長

:

松井 淳也

:

議長・委員長名

:

田中 勇斗

担当専務理事

:

杵渕 基成

:

文書作成者役職・氏名

:

渡邉 浩太

議案上程日

:

2025324

:

確認日

:

2025324

事業要項(企画)

 

1.運動で目指す理想の未来

新たなリーダーが県内各地にこだまして明るい豊かな社会を創造する事業が展開される。

2.実施に至る背景

現在、退会者数が入会者数を上回る傾向により会員数が減少しております。またアカデミー会員の比率が4割近くを占め、中核を担う人材が不足しています。

持続可能な組織として明るい豊かな社会を築き上げるためには、中核を担える人材の育成が必要であると考え、本事業を計画しました。

3.目的

JC活動を行う上で自分自身の目的に気づいてもらう。

4.ブランド戦略

組織を活性化させるためにはメンバーが共通の価値観を持つことが不可欠ですが、現状はJC在籍歴が短いメンバーが多く、必ずしも価値観が統一できていない状態にあります。まずは各地域に共通して適用できる育成カリキュラムを、協議会と連携して実施する必要があります。

ブランド戦略シート

5.連携する外部/内部

パートナー種別

■対外

JCI Achieveトレーナー 竹村 祥吾 様

 

■対内

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会内

21LOM 入会3年以下のアカデミーメンバー

※アカデミーとは入会3年以下の2023年・2024年・2025年入会の方を指します。

6.実施日と実施前後の

スケジュール

■実施日

2025525() 受付9:15

 

■実施前後のスケジュール

いつ

どこで

なにを

18

委員会

概要共有

21日、2

委員会

進捗共有、事業内容協議

議案書上程(協議)

29

2回財政局会議

協議上程

218

2回役員会議

協議上程

226

2回会員会議所会議

協議上程

37

委員会内

事業内容協議

37

3回財政局会議

審議上程

318

3回役員会議

審議上程

329

3回会員会議所会議

審議上程

4月上旬

メール

LOM案内文配信

44

委員会

事業内容共有、準備

421

4回会員会議所会議

キャラバン実施、状況報告

4月下旬

スタッフ

会場視察、準備

5月上旬

委員会

事業内容確認、準備、リハ

525

会場

事業実施

75

7回財政局会議

報告審議上程

713

7回役員会議

報告審議上程

725

7回会員会議所会議

報告審議上程

 

 

7.実施場所

ミライエ長岡5階スタジオAB

940-0062 新潟県長岡市大手通2-3-10

TEL0258-86-6008

FAX0258-86-6073

審議対象資料: 会場選定理由(ミライエ長岡)

          会場選定理由(まちなかキャンパス長岡)

※会場選定として2会場選定し比較いたしましたが、ミライエ長岡の方が本事業を遂行するにあたり収容人数が適していたためミライエ長岡を選定いたしました。

参考資料:会場図(ミライエ長岡)

      会場図(まちなかキャンパス長岡)

※会場費は無料となります。

8.事業内容

 (目的達成のための手法)

■アカデミー事業年間スケジュール

いつ

どこで

何を

37

小千谷(委員会内で実施)

・新潟ブロックコンファレンスセミナーで受講した内容を基に委員会内でディスカッションを実施

1年間の委員会スケジュールを伝え、各月の委員会内容を基にどのような変化を遂げたいか個々に目標を持っていただく。

44

新潟(※公開委員会)

講演 【講師:井浦 義太君(一般社団法人新潟青年会議所)】

テーマ「リーダーとして必要なこととは」

525

長岡(新潟ブロック協議会全体事業)

JCプログラムの実施

JC Achieve、交流会の実施(2月協議上程)

【講師:竹村 祥吾トレーナー】

66

柏崎(委員会内で実施)

45月で受講した内容を基に委員会内でディスカッションを実施

74

検討中(※公開委員会)

講演(講師未定)※講師は新潟ブロック協議会内の方に打診予定

・講師、テーマを3月の委員会の際に委員会メンバーから調査を行い決めます。

8

検討中(新潟ブロック協議会全体事業)

セミナー(講師未定)

JCセミナー「スピーチ」の実施(6月協議上程)

9

検討中(委員会内で実施)

78月で受講した内容を基に委員会内でディスカッションを実施

10

新潟ブロック大会

・新潟ブロック大会内で1年間通して学んできたものの成果物を委員会メンバーから発表する場を設けます。

3月の委員会時に描いた目標に対しての結果を検証し発表することでJC活動に対しての意識向上へと繋げます。JC活動に対しての意識向上を図ることで、今後、リーダーとしての資質向上にも繋がると考えます。)

 

■具体的手法

【概要】

ブロックアカデミーとして、入会3年以下のメンバーを対象としてJCプログラムの1つである、「JCI Achieve」を受けてもらい会への理解を深めてもらいます。その後、交流を促進するため懇親会を実施します。

 

【当日の流れ】

参考資料:タイムスケジュール

 

【広報スケジュール】

@4月上旬 

・各LOMに案内文と事業チラシを配布します。

・審議対象資料:案内文 事業チラシ

A4月上旬〜

Googleフォームにて申込を受付する

・審議対象資料:申込フォーム 

B〜57()

  ・申込第1次締切

  ・募集状況を確認し、2次締切で再募集を検討する。

C〜516()

  ・申込第2次締切

 

JCプログラム】

@内容

 JCI Achieveを実施します。

 JCI Achieve紹介動画

AJCI Achieveを選定した理由

JCI Achieveは、メンバーとして活動する上で最も重要なJCの理念、目的、存在意義を理解できるコースです。このセミナーを受けることで、自分自身が何のためにJC活動に関わるべきかを理解し、JC活動を行う価値を見出すことにつながります。そしてメンバー個々が活動する上での目的を持つことで活動を前向きに捉える機会となり、リーダーの開発に繋がると考え選定いたしました。

B講師(トレーナー)

 JCI Achieveトレーナー 竹村 祥吾 様

  審議資料:講師プロフィール 講師選定理由

 

【交流会】

@内容

参加者で交流を深めるため、食事会を実施します。

A場所

  同会場内で実施します。(会場内は飲食可能です。)

B費用

  (1)受益者負担とします。事業費内には含みません。

  (2)税込3,000/

Cその他

  途中、指名方式のスピーチを実施します。

 

【オブザーバーの参加について】

@内容

アカデミー会員だけでなくオブザーバー参加も可能とします。

ただし定員数を超過すると判断された場合、アカデミー会員を優先とします。

A理由

 JCプログラムを受けてアシスタントやトレーナーになれる制度もあるため。

 アシスタントやトレーナーを輩出することも今後のリーダー育成に必要なことの1つと

考えます。アシスタントやトレーナーになるためには、JCI AchieveJCI Discover

受講する条件があります。

 参考資料:ヘッドトレーナーへの道

 

■前年度からの引継ぎ事項とその対策

参考資料:前年度からの引継事項

 

9.協議会と協働する事項

■地区協議会と協働する事項

なし

■ブロック協議会と協働する事項

なし

10.目的の検証方法

■検証方法

@入会3年以下の会員70名の参加(新潟ブロック協議会アカデミー会員の22%、全アカデミー会員308人に対して4人に1人)

(昨年出席人数参考:51名)

A参加者アンケートを実施します。

アンケート内設問B、Dに対する設問で肯定的な回答が80%以上

(1)   審議資料:アンケート

          アンケートフォーム

11.対象者及び参加員数

(対内) 

70

公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会における

LOM 入会3年以下のメンバー※2023年・2024年・2025年入会の方を指します。

その他の入会年のメンバーはオブザーバー対象となります。

■オブザーバー若干名

公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会

(対外) JCI Achieveトレーナー 竹村 祥吾 様

12.広報戦略

01

広報審査シート

02

LOMに対し、案内文事業チラシをデジタル配信します。

03

会員会議所会議においてキャラバンを実施します。

アカデミー事業開催に伴い、LOMの皆さまからのご理解、ご協力が必要であると考えます。理事長・専務の皆さまに委員会メンバーから本事業内容をご説明させていただきます。

※委員会メンバーは会員会議所にオブザーバーとしても参加していただきます。委員会メンバーの意識向上を図るため会員会議所をオブザーブさせていただく経緯もございます。

13.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

・会場選定理由を1会場追加し選定理由を7実施場所に追記いたしました。

・合名会社富江商店の見積書に記載の社名・口座名義人を修正し添付いたしました。

・本事業でJCI Achieveを選定した理由を分かりやすくするために参考資料にJCプログラムの一覧表を添付いたしました。

 

 

14.

予算総額

24,500-

事業計画収支予算書へ

15.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

C25-7240325S-02K

コンプライアンス受付表

コンプライアンスチェックシート

16.

対外配付資料の

有無

公益性の有無

公益確認番号

17.審議対象資料

18.参考資料

1)

対内案内文

1)

基本方針 年間事業フレーム

2)

事業チラシ

2)

前年度からの引継事項

引用議案:723-52F-0924S(アカデミー事業)

     723-33F-0924S(JCプログラム事業)

3)

申し込みフォーム

3)

全国会員数調査(背景エビデンス)

4)

アンケート

4)

シナリオ

5)

会場選定理由(ミライエ長岡)

5)

役割分担

6)

講師プロフィール

6)

備品リスト

7)

講師選定理由

7)

タイムスケジュール

8)

横断幕

8)

会場図(ミライエ長岡)

9)

講師お礼状

9)

各LOMの課題(総合戦略より抜粋)

10)

PPT

10)

総合戦略

11)

アンケートフォーム

11)

ブランド戦略シート

12

会場選定理由(まちなかキャンパス長岡)

12)

広報審査シート

13)

2025年度各LOMアカデミー事業調査

 

 

14)

ヘッドトレーナーへの道

 

 

15)

県内アカデミー会員数

 

 

16

委員会事業計画

 

 

17)

JCI Achieve 紹介動画

 

 

18

JCプログラム一覧表

 

 

19

会場図(まちなかキャンパス長岡)

 

 

20)

HTリスト

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

2回財政局会議

 

開催日

2025

2

9

(日曜日)

協議

事前意見

 

 

 

意見1: 委員長の考える「JCの本質」とはどのようなものでしょうか。

対応1: 明るい豊かな社会を築くために、JC三信条(奉仕・修練・友情)を基にリーダーとしての資質を高めていくことがJAYCEE

の本質と考えております。

意見2. 「新入会員への教育が手薄となり」と後半の「学びの機会が行き届いていない」という文言は重複しているように感じます

が、何か意図がありこのような書き方にしたのでしょうか。

対応2. 重複部分を削除いたしました。

意見3. 背景のエビデンスとして各LOMのヒアリング資料が添付されておりますが、新潟JCと十日町JCのみ各LOMの共通

課題である会員減少と在籍の短期化どちらも当てはまらない回答をされています。このままの背景で大丈夫でしょうか。

対応3. 背景文章の内容を、「多くみられます」という表現に変更いたしました。

意見4. 必要な知識や能力はどういったものを指しますか。事業前と後で明確な違いが検証できる目的設定が望ましいと感じま

す。

対応4. 目的を再考し「JCに所属する意義に気づいてもらう」に修正いたしました。

意見5. 全何回かに分けてのアカデミー事業だと思いますが、一連の流れや着地点が分かる記載をした方がより有意義な事業と

して認識されると思います。

対応5. アカデミー事業の年間スケジュールを本文に添付いたしました。

意見6. コンプライアンスチェックシートのQ4 Cにチェックしてください

対応6. Q4 Cにチェックを入れました。

意見7. コンプライアンスチェックシートのBにチェックが入っていますが、チラシには講師の写真プロフィールはありません。写真

素材が、CDに該当すると思います。

対応7. 講師の写真プロフィールも記載することとしたため、Bのチェックはそのままにし、Cにもチェックを入れました。それに伴い

著作物利用に関する承諾書を添付いたしました。

意見8. 収支予算書様式1 右上の日付とverの記入お願いします。

対応8. 日付とverを記載いたしました。

意見9. 収支予算書様式2 摘要の記入お願いします

対応9. 摘要を記載いたしました。

意見10.収支予算書様式3 1会場設営費 横断幕 税抜き金額になっています。(19,800円が正しいと思います)

対応10. 19,800円に修正いたしました。

意見11. 収支予算書様式3 5広報費 切手代の細目は通信費になります。

対応11. 切手代を通信費に計上いたしました。

意見12. 収支予算書様式4 見積No.に見積書のハイパーリンクを貼ってください

対応12. 見積Noに見積書をリンクしました。

意見13. 収支予算書様式34 振込手数料ですが、添付資料だと、3万円以上が660円ですが、支払い額が2件とも3万円

未満なので440円になると思います。

対応13. 振込手数料を440円に修正いたしました。

意見14: 収支予算書 コメント類の削除お願いします

対応14: コメントを削除いたしました。

意見15: (ミライエ長岡を使用する場合)ミライエ長岡の会場選定理由の作成お願いします。会場レイアウトの詳細を作成お願い

します。※次回以降決定次第の対応で

対応15: ミライエ長岡の会場選定理由を添付いたしました。次回以降会場レイアウトを添付いたします。

意見16: 案内文、チラシ JCI Achieveの内容の記載があった方がいいと思います。

対応16: JCI Achieveの内容を記載いたしました。

意見17: 案内文、チラシ 募集期間・定員の記載があった方がいいと思います。

対応17: 募集期間・定員の記載を追記しました。

意見18: 案内文、チラシ セミナーの開始時間の記載ではなく、開会時間の記載がいいと思います。

対応18: セミナーの開始時間の記載ではなく、開会時間に修正いたしました。

意見19: お茶代200円は高くないですか?

対応19: 165円(税込み)に修正いたしました。

意見20: 「会員数の減少」がなぜ「新入会員への教育が手薄」となるのでしょうか。また、「在籍年数の短期化」がなぜ 「新入会員

への教育が手薄」となるのでしょうか。それぞれに理由があるはずなので背景で深堀してみてはどうでしょうか。

対応20: 背景を再考いたしました。「会員数の減少」に伴い新入会員への教育に充てる時間が減少しているLOMが多くみられま

す。「在籍年数の短期化」が進むことでJCの本質を理解できず、中核を担える人材が減少している。という意味です。

意見21: JCの本質を理解できないまま活動しているのは「どういう状態」の「だれ」でしょうか。

対応21: JCの本質を理解できていない、主に入会3年以下の会員を指しています。

意見22: 末尾が「現状があります」で終わっているので、何をする必要があるのかを末尾に記載する必要があるかと思います。

対応22: 背景を再考し記載を変更いたしました。

意見23: オブザーブ参加に対しての記載がありますが、背景・目的に記載がないことに触れている気がします。もし手法として必要

ならば背景に追記する必要があるかと思います。記載することで誤解を招く可能性があるのでご一考ください。

対応23: あくまでも目的はアカデミー会員を対象とした事業となります。オブザーブ参加に対しては、JCプログラムのトレーナー資格

を希望する方がいらっしゃる際にサポートに繋がればと考え、オブザーバー参加も記載いたしました。

意見24: 案内文 2Pになっているので1Pに収めてください。

対応24: 案内文を1ページにまとめました。

意見25: チラシ 竹村トレーナーの写真、経歴は必要ないでしょうか。

対応25: 竹村トレーナーの写真を添付させていただきました。今回はJCI Achieveの講師としてお越しいただきますので、講師の

経歴は載せずにJCI Achieveの内容を記載いたしました。

意見26: アンケートに懇親会に対する問がありますが、懇親会終了後にもアンケートに答える時間を設けますでしょうか。

対応26: 懇親会に対する問を削除いたしました。

意見27: お呼びする講師がJCトレーナーの場合、講師等出演依頼承諾書は不要です

対応27: 講師等出演依頼承諾書を削除いたしました。

意見28: コンプライアンスチェックシート Q9のところもJCトレーナーの場合Cにチェックしてください

対応28: コンプライアンスチェックシートQ9Cにチェックを修正いたしました。

 

当日意見

意見1:サッカー大会の開催日は決まってないのでしょうか。

対応1:2月中に決まると伺っております。

意見2:アンケートフォームに記載にある懇親会についての問いを削除してください。

対応2:アンケートフォームより懇親会の問いを削除いたしました。

意見3:事業収支予算の予備費の小計が間違っているので修正してください。

対応3:予備費の小計を修正いたしました。

意見4:事業内容の具体的手法【JCプログラム】Aの(4)を半角に修正をお願いいたします。

対応4:半角に修正いたしました。

意見5:申し込みフォームに懇親会の出欠がありませんが、各LOMの専務に取りまとめてもらいますか。

対応5:申し込みフォームにセミナー・懇親会の出欠を追記いたしました。

意見6:参加の対象者に卒業生のアカデミーメンバーも対象になりますか。

対応6:入会3年以下のメンバーは対象となります。

意見7:委員会内での事業もあるとのことなので出向者を増やした方が良いと思いますのでアナウンスをお願いいたします。

対応7:LOMの専務へアナウンスいたします。

意見8:参加者の60名の中に委員会内のアカデミーメンバーも含まれるのでしょうか。

対応8:委員会内のアカデミーメンバーも含めております。

意見9:県内のアカデミーメンバーの数は把握されておりますか。

対応9:把握しておりませんでした。

意見10:県内のアカデミーメンバーの数を把握して参加人数を設定した方が良いと思います。

対応10:現在、運営専務を通して各LOMに調査中です。確認できているLOMのみ参考資料の県内アカデミー会員数に反映

させていただいております。

意見11:締め切りが1次、2次とありますが10日ほどで取りまとめられるか疑問です。日にち設定の理由を教えてください。

対応11: 締切日付近は募集状況を随時確認します。4/30()の時点で2次募集が必要かどうかはすぐに判断可能と考えます。

すでに案内済みの内容のため、2次募集の再アナウンスもスムーズかと想定しております。

意見12:会場のキャパが80名程であると思いますが、参加者が増えた場合どのように対応いたしますか。

対応12:参加人数70名を定員とさせていただきます。

意見13:ミライエ長岡の会場図が分かりづらいので、日程、会場が決まり次第添付してください。

対応13:日程、会場が決まり次第に添付いたします。

意見14:横断幕のサイズは適正でしょうか。

対応14:会場ホームページに記載のサイズで見積もりしております。

意見15:案内分に締め切り日の記載がありません。

対応15:締め切り日を案内文に記載いたしました。

意見16:案内文に日時が518or25日となっておりますが。案内文の配信までには確定するのでしょうか。

対応16:配信までには確定いたします。

意見17:予算総額に¥マークと金額の最後に‐が必要なので記載してください。

対応17:「¥マーク」と「‐」を記載いたしました。

意見18:予算書様式1に本議案の予算を入れてください。

対応18: 予算書様式1に本議案の予算を入れました。

意見19:予算書様式2のコメントを削除してください。

対応19:コメント削除いたしました。

意見20: カネキ富江商店様の見積もりに記載の(公社)を公益社団法人に修正してください。

対応20:公益社団法人に修正いたしました。

意見21:見積書に納品方法を記載してください。

対応21:納品方法を記載いたしました。

意見22: 予算書様式3振込手数料が様式4とずれているので修正してください。

対応22:振込手数料を修正いたしました

意見23: 振込手数料が他行ではなく当行扱いになると思います。

対応23: 当行の振込手数料に修正いたしました。

意見24: 振込口座名の第四銀行を第四北越銀行に修正してください。

対応24:第四北越銀行に修正いたしました。

意見25: コンプライアンスチェックシートのQ9講師等出演依頼承諾書は様式5になるので最新の規則様式を

ダウンロードしてください。

対応25:講師出演依頼承諾書は財審様式だと5になるので問題ありませんでした。

意見26: 受付表の講師等出演依頼承諾書の契約数1件を削除してください。

対応26:契約数を削除いたしました。

意見27: 受付表の以下規則審査会議を以下財政局会議に修正してください。

対応27:以下財政局会議と修正いたしました。

意見28: 意見対応が全画面で見ると1行になっているので今後印刷するので、改行してください。

対応28:印刷する際には文章が折り返しされているので問題ないかと思います。

 

2回役員会議

 

開催日

2025

2

18

(火曜日)

 

協議

事前意見

意見1: 講師分の懇親会費は計上しなくて大丈夫でしょうか。

対応1:懇親会費はあくまでも受益者負担で行いますので、講師の方の参加はまだ決まっておりませんが、参加していただけるようであれば、受益者負担分から捻出しようと考えております。

意見2:確認日欄、 2024213日になっていますので、2025年に修正お願いします。

対応2:2025年に修正いたしました。

意見3: 3年以下の会員がターゲットであるなか、キャラバンは必要でしょうか。各LOMにキャラバンをしに行った際、ターゲットがいない場合があるのではないでしょうか。

対応3:キャラバンは4月会員会議所の1回のみ行います。参加促進として、各LOMからのご協力が必要であると考えておりますので、各LOM理事長、専務に向けてキャラバンをさせていただこうと考えております。

意見4: 対内案内文、(当日お支払願います)に「。」に記載お願いします。また、QRコードは商標なので二次元コードの表記の方が良いのではないでしょうか。

対応4:「当日お支払い願います」の末尾に「。」を追記いたしました。QRコードを二次元コードと表記を修正いたしました。

意見5:アンケートの Q6Q7が同じ問いになっていますので削除してください。

対応5:アンケートQ7を削除いたしました。

意見6: 審議対象資料11)アンケートフォームと記載している文章が異なります。精査していただいて統一をお願いいたします。

対応6:アンケート、アンケートフォームの文章を統一いたしました。

意見7: 会場選定理由、備品等使用料の有無であり、なし両方にチェックがついていますが何か意図がありますでしょうか。

対応7:「あり」のチェックを削除いたしました。

意見8: 対内案内文、右上の日付が2024年となっているので2025年に修正をお願いします。

対応8:2025年に修正いたしました。

意見9: カクチョウ印刷さんの見積もりに記載しているインボイス番号と様式4に記載のあるインボイス番号が異なっていますので修正お願いします。

対応9:カクチョウ印刷さんのインボイス番号を修正いたしました。

意見10: 講師お茶代について、こちら、消費税が軽減税率(8パーセント)対象ではないかと思います。講師お茶代を、消費税(8% ※軽減税率対象)といったように修正。10%のままで行くならば、講師お茶代も立替費用の税込み記載へ金額と記載方法の修正が望ましいと思います。

対応10:消費税8%に修正いたしました。

意見11: 見積書種別の記載が漏れています。紙or電子 の記載をお願いします。

対応11:見積書種別を記載いたしました。

意見12: 広報審査シート、開催日が正式に決定次第、正しいものに差し替えてください。

対応12:開催日が正式に決まり次第、差し替えさせていただきます。

意見13: アンケートの設問1入会年数について、こちらは、選択式にしたらいかがでしょうか?例:@2025年入会 A2024年入会 B2023年入会 Cその他(    )といったように。そうすることで、事業終了後の集計や分析が正しく行いやすくなると考えます。

対応13: アンケート設問1を@2025年入会 A2024年入会 B2023年入会 Cその他(    )の記述式に変更致しました。

 

 

当日意見

意見1:カクチョウ印刷様の見積書に軽減税率8%と記載がなくても問題ないでしょうか。

対応1:8%と分かれば問題ないとのことでした。

意見2:今後、領収書をいただくときに、8%10%を分けてインボイス対応の領収書の提出をいただきたいと思います。

対応2:8%10%を分けていただき領収書をいただきます。

意見3:目的に「JCに所属する意義」と記載がありますが、具体的に意義とはどのようなことでしょうか。

対応3:目的を修正させていただきました。

意見4:年間を通しての目的で意義に気づいていただくのか、本事業で気づいていただければ良いのか、最終的に3

以下のメンバーにどうなってもらいたいのかがわかると良いと思います。

対応4:目的を修正いたしましたが、入会3年以下のメンバーにはJC活動を行う上で自分自身の目的に気づいていた

だきたく、目的に記載いたしました。

意見5:年間スケジュールで、44日に委員会があるかと思いますが、財政局会議と同日となっております。問題ない

でしょうか。

対応5:財政局会議中は委員会メンバーで進行していただき、委員長は会議終了後に合流いたしますので問題ありません。

意見6:持続可能な組織とはどのような組織ですか。

対応6:JCの理念が継承されていく組織のことです。

意見7:もう少し掘り下げて背景を記載していただければ良いと思います。

対応7:背景を修正いたしました。

意見8:入会3年以下と入会3年未満が混在しておりますので確認をお願いいたします。

対応8:入会3年以下と統一いたしました。

意見9:背景に中核を担う人材が固定されつつある現状が多くあるからどうしたいのでしょうか。

対応9:新しいリーダーを輩出していかなければいけないということです。

意見10: 入会後早い段階でJCの本質を理解してもらい今後のJC運動をより有意義にしていく必要があると記載があり

ますが、有意義よりも本質を理解してほしいのかと思います。

対応10: 本質を理解していただき中核を担える人材の育成が必要であると考えております。

意見11:目的にJCに所属する意義に気づいてもらうとありますが、段階が遅れていると思います。意義を知っていただくのは

セミナー、講習会を通して知ってもらうと思います。なぜ意義を理解してもらいたいかというと、リーダーの自覚とかを醸成する

ために実施するのではないでしょうか。

対応11:中核を担える人材の育成が必要であると考えております。そのため目的を修正いたしました。

意見12:目的が背景に書かれています。

対応12:背景・目的を精査し修正いたしました。

意見13:自分がなぜこの事業を行うのか、事業を実施する理由を明確に書いた方が良いです。

対応13:事業を実施する理由を明確に記載いたしました。

意見14:参考資料を文中に載せないでください。

対応14:削除し参考資料に添付いたしました。

意見15:在籍年数は短期化しておりません。退会者が増えており結果的に在籍年数が短期化している傾向があります。実態が

どうなっているか調べた結果を参考資料に添付してください。

対応15:現在の会員動向をデータ化されたものを参考資料に添付いたしました。

意見16:目的に JCに所属する意義に気づいてもらう。とありますが、その先にどうなってもらいたいかの記載が必要になると

思います。

対応16:目的を修正いたしましたが、意義に気づいてもらいJC活動を行う上で自分自身の目的に気づいてもらいたいと考えて

おります。

意見17:アンケートもしっかり検証できるように有意義なアンケートにしてもらいたいです。

対応17:実施前と後で参加者の意識変化を確認できる内容にいたしました。申し込みフォーム内に事前アンケートを追加し、

事業後のアンケートを修正しました。

意見18:参考資料の15県内アカデミー会員数を新潟と上越に記載がありませんが、なぜでしょうか。

対応18:基本資料から抜粋し追記いたしました。

 

2回会員会議所会議

 

開催日

2025

2

26

(水曜日)

協議

事前意見

意見1: コンプライアンスチェックシートQ5に「JCマークの使用はありません」にチェックがありますが審議対象資料10PPT

で使用されているようですが、こちらは問題ありませんか。

対応1:JCマーク使用の欄にチェックを入れ修正いたしました。

意見2: 参加申込書とアンケート用紙の質問事項で「入会年数」についての項目がありますが、参加申込書は記述式でアンケー

ト用紙は選択式になっているのですが何か意図があって変えていますか。入会年を知りたいのであればアンケート用紙にあるよ

うな選択式の方が分かりやすいと思います。

対応2:参加申込書の入会年数記入の欄を選択式に変更いたしました。

意見3: 審議対象資料311のリンク先が逆ではないでしょうか。

対応3:リンク先を修正いたしました。

意見4: 講師関係費用のお酒代についてですが、振込先名義人が見積書の法人格ではない口座のようですがコンプライアンス

上問題は無いという理解であっていますでしょうか。

対応4: 財政局に確認したところ、見積企業の法人名と口座名義が一致していることが必要であることが分かりました。次回

上程の際に見積もりを同価格で取り直し添付させていただきます。

 

当日意見

意見1:事前意見にもございますが、富江商店の見積書の修正をお願いいたします。

対応1:見積書を修正いたしました。

意見2:懇親会を受益者負担3000円で開催するとのことですがどのような設えを考えておりますでしょうか。4月よりお酒の値上げ

もありますが3000円で開催できるのでしょうか。

対応2:一人当たり食費2000円、飲料1000円の予算で検討しております。食費はメンバーのお店からオードブルを提供していた

だき飲料はメンバーの酒屋さんからアルコール、ソフトドリンクを提供していただきます。領収書はそれぞれの業者様から2000円と

1000円にわけて出していただきます。

意見3:会場選定理由と講師選定理由は複数の対象の中から選定に至るものではないでしょうか。

対応3:JCプログラムに関しては日本青年会議所に依頼をしてご紹介という形で選定に至っております。セミナー等の場合は複数の

講師の中から選定して決めております。会場選定理由は複数必要であったことから、2会場添付し選定理由を実施場所に追記いた

しました。

意見4:入会3年以下の文言よりも何年度入会以降という文言のほうが皆様に広く、間違いなく理解をいただけるのではないでしょうか。

対応4:入会3年以下の後に(2023年入会、2024年入会、2025年入会)と記載させていただきます。

意見5:案内文においては何年度以降入会という言葉がないのでご検討ください。

対応5:案内文に「2023年入会、2024年入会、2025年入会」の記載を追記いたしました。

意見6:オブザーバー参加可能とありますが、スリープの会員で入会3年以上経過しているが、活動を再開された方はアカデミー会員

として対象になりますでしょうか。

対応6:入会3年以上の会員の方はオブザーブ参加といたします。

意見7:JCIAchieveを選定されておりますが、JCプログラムの中のいくつのプログラムから選定されたのでしょうか。

対応7:3つのプログラムから選定いたしました。

意見8:JCプログラムは全部でいくつ存在するかわかりますでしょうか。

対応8:15個のJCプログラムがございます。

意見9:参考資料にそれぞれのプログラムの特徴を記載して添付した方が良いかと思います。目的の達成にどのプログラムが適切

なのかわかりやすくなるかと思います。

対応9:参考資料にJCプログラムの一覧表を添付いたしました。

意見10:オブザーバー参加とアカデミー会員の参加の差はなんですか。

対応10:あくまでもアカデミー事業として事業構築しておりますので、アカデミー会員の募集比率が高くなっております。しかし、アカデ

ミー会員以外のメンバーの方でも参加をご希望の方がいらっしゃいましたら、参加可能とさせていただいております。

意見11:背景に退会者の増加とありますが、アカデミー会員だけではなく、活動に前向きではなかった会員が今後、中核を担える人材

になれるような学びの場があったら良いと思いました。

対応11:そのような人材育成も大切なことと思います。活動に前向きでなかった会員の方もオブザーバーとして参加できる設えにして

おりますので、オブザーバーとしてご参加いただければと思います。

3回財政局会議

 

開催日

2025

3

7

(金曜日)

審議

事前意見

意見1:コンプライアンス確認番号の記載お願い致します。

対応1:コンプライアンス確認番号を記載いたしました。

意見2:2回会員会議所会議 当日意見 対応6 入会3年以上ではないか。

対応2:入会3年以上と修正いたしました。

意見3:セミナー中に、交流会の準備も進めていくと思いますが、料理・飲み物などを置いておく場所はありますか。会場で他の部屋も

予約できるなら検討してみてはいかがでしょうか。

対応3:飲み物は会場内で保管いたします。料理につきましては、懇親会時間に合わせて飲食店より配送いただきます。

意見4:会場選定理由(まちなかキャンパス長岡)は審議対象でなくてもいいのでしょうか。

対応4:昨年度の議案書では審議対象資料となっておりましたので、審議対象資料に添付させていただきました。

意見5:実施前後のスケジュールの空白の表を削除してください。

対応5:不要な行を削除いたしました。

意見6:案内文やチラシでの参加者の持ち物の記載はありますが、服装の記載がありませんが服装の指定はしないのでしょうか。また、

記載しないのでしょうか。

対応6:案内文に服装の詳細を追記いたしました。

意見7:議案タイトルが「協議」になっていますので「審議」に修正お願いします。また、審議なので「〜承認の件」に修正をお願いします。

対応7:議案タイトルを審議に修正し、「〜について」を削除いたしました。

意見8:ミライエの会場選定理由書の「備品等使用料の有無」で反映済みにチェックが入っているが見積書がないので特に必要ないの

ではないでしょうか。

対応8:ミライエ会場選定理由所の反映済みチェックを削除いたしました。

意見9:コンプライアンスチェックシート右上【規則様式になっています。正しくは【規則様式3】と思いますので修正お願いします。

対応9: 【規則様式3】に修正いたしました。

意見10:横断幕が必要な理由を教えてください。

対応10:今日は何のための何の会であるかを示すものであります。見積業者様の表現方法が横断幕と記載がありますが。看板のこと

を指しております。

意見11:ファイル名の最後「-0325S」ではないでしょうか

対応11:-0325S」に修正いたしました。

 

当日意見

意見1チラシを作成されていますが、:コンプライアンスチェックシートのQ8Aにチェックがありますが、Q8Bにチェックが必要

となり講師の写真を使用するとなると様式10の提出が必要になるかと思います。

対応1:財政局に確認したところ必要ないとのことでした。

意見2:チラシ右上の写真はどのような写真になりますか。著作権の確認が必要ではないでしょうか。

対応2:JCメンバーの写真は著作権の確認が不要なので問題ないとのことでした。

 

3回役員会議

 

開催日

2025

3

18

(火曜日)

審議

事前意見

意見1:なし

対応1:なし

 

当日意見

意見1:トレーナープロ―フィールのHTの欄にチェックがない事で日本青年会議所に確認され、HTトレーナー資格を所得されている

との事でしたが、日本青年会議所側のプロフィールも更新されていなかったのでしょうか。

対応1:日本青年会議所側のプロフィールも更新されておりませんでした。しかし、確認をしたところHTトレーナー資格を間違いなく

所得されていることを、確認できました。

意見2:本年度はアカデミー事業を2回行うと思いますが、本事業が最初の事業となりますので今後も参加していただけるような設

えにしていただきたいと思います。

対応2:通年を通して学びの場を創出してまいります。目的を対象者に波及し、多くのメンバーから参加していただけるように遂行して

まいります。

 

3回会員会議所会議

 

開催日

2025

3

29

(土曜日)

審議

事前意見

意見1: 講師の竹村先輩の講師選定理由書を見ると「achieve AT資格 2024年取得」とありますが、HT資格はいつ取得されてい

ますでしょうか。

対応1:HT資格も2024年に所得されています。日本青年会議所に確認したところ2024年下期にHT資格を所得されており、プロ

フィールの変更が20253月末以降になるとのことで、プロフィールにはHT資格所得の記載がありませんでした。日本青年会議

所からHTリストをいただき参考資料に添付させていただきました。

 

当日意見

意見1:なし

対応1:なし

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

2

財政局会議

202529

協議

7

財政局会議

202575

審議

2

役員会議

2025218

協議

7

役員会議

2025713

審議

2

会員会議所会議

2025226

協議

7

会員会議所会議

2025725

審議

3

財政局会議

202537

審議

3

役員会議

2025318

審議

3

会員会議所会議

2025329

審議